機能は必要なのか？

9月30日 北西6m 波1.5m 大潮 月齢28.7 旧暦8/30






ちょっとボヤキ(ｰ ｰ;)



一度ならず二度




仕事の関係上、日中は携帯の電話には中々取れない事が多い。

朝から掛かってきても折り返すのは日没ころになります。


自分から確認する事も大事だが、何ヶ月も前から予約していたのがあり、普通ならば確認で俺なら相手に数週間前に確認します。

前日まで一切連絡確認せず、前はしらん番号からの着信のみ、留守電機能あるのにコール切りで終わり。


この世の中、しらん番号から掛かるとなんかの勧誘や営業目的の電話とか多い。

掛け直す方は少ないのではないでしょうか。


まして留守電の機能、全く使ってないなぁ。




確認と連絡、仕事としてお客を大事と思うならばもっと早くとるべきと思うが今回は未だに何もない。


会社より個人の問題なのかもしれないが。


アナログやデジタルの問題ではない！





釣りでも余計な機能はほとんどと言うか全く使わない。





巻くか落とすだけ（笑）


それでも釣りは成立する^ ^

秋になりました

9月29日 北東7m 波2.5m 大潮 月齢27.7 旧暦8/29







食欲の秋（笑）


魚も旨い時期ですね^ ^






先日、頂いたカマスの干物を頂きました。


此方では赤カマス、黒カマスと2種類、主流ですね上がりますが、干物では個人的に柔らかい赤カマスが好きです。


これから波止などからカマスもよくメタルジグやカマスサビキで釣れますね。






ついでに銀杏も調達。



焼いたが香ばしく美味しいのですが、封筒などの袋に入れて、破らずのままレンジにかけます。

600wで3分ほど。



パンパン破裂しながら殻が割れますが薄皮まで綺麗に剥げますよ。



割れなかったのはペンチやニンニク潰しなどあれば楽ちんです^ ^

壁を感じる

9月28日 南6m 波2m 中潮 月齢26.7 旧暦8/28






潮壁、モロに感じるのが竿を振り、竿で感覚を感じる。


ジギングやエギング、テンヤなどシャくる釣りでは潮の強弱、流れる方向などで抜けのあり方、重かったりサクッと抜けたり、急に重くなったりと潮の層を通していくのに竿に伝わってくる。





この潮の層、壁が狙う魚のタナを探る境界線、また追い込むか誘い、アタリをいち早く感じる為のレッドゾーン範囲





潮で飛ばされたりしますが一定方向とはかぎりません。


いち早く掛けるため、瞬発的なアワセが必要な釣りでは追ってくる感じがなんとなく分かってくるし、小さなアタリでもレッドゾーンに入ると自然に構えてる立場になり瞬時対応が出来る。








感覚を掴みやすい竿が魚に合ったものが一番ですね。

週末、微妙

9月27日 東4m 波2m 中潮 月齢25.7 旧暦8/27





18号発生、連続しますねー(ｰ ｰ;)






前線刺激され大雨です。





週明け進路もヤバそう

餌取りより厄介もの

9月26日 東4m 波1m 若潮 月齢24.7 旧暦8/26








釣りをしていると邪魔な魚はいるものです。



餌取りは交わすことも何とかできる場合もあるし、海の活性をみるバロメーターにもなったりします。


しかし、コイツだけは出始めたら、骨の髄までやらないと気が済まないんでしょうね。
トコトンしつこい(ｰ ｰ;)




カナトフグ、こちらでは金フグとも言いますが水深100mだろうが0mだろうが幅広く高速にも対応（笑）






このところ、猛威を奮い餌を摘むならまだいい。




150mしか巻いてないライン、タナが120mからと上へ誘う釣りならば120mに落とし、さぁ、巻こうかとすると0mでアムっとラインがプッツン(ｰ ｰ;)





あと30mしかなくアウト（笑）


でも、笑い事ではなく朝からヤられたら一日中何も出来ない。


予備でラインを持ってくるのも良いが倍の量がキャパあるリールが対応しないとトラブル続きでは釣りにならんです。






ただでさえ、ラインに傷が入りやすい釣りなんでカナトフグから0mでヤられたら最悪です。



それが実際に同行者がヤられてしまい400m巻きのレンタルタックルで4回も0mでヤられてしまい、スプールのポッチが見えるくらいしかラインがなくなりました（笑）



タイラバでもヤられたり、イカのスッテにも来ますね。



ハイスピードの高速巻きにも追いかけてくるので負けじと全開で巻いて負けた時にはショック（笑）



場所を諦め、新たなポイントにも出現！


どうにかならんでしょうかね(^_^;)