3月29日 南6m 波1.5m 小潮
今日は仕事の話し。
世の中、年度代わりの季節にて人事異動などの期間でもあります。
まぁ一応俺もビジネスマンのはしくれ、営業マンでもあるんですが営業で月に250社近く訪問させて頂いてます。
そんな中でよく釣りの話をするご担当者様がいたんですが移動にて新しく担当になられた方。
お話させて頂いたんですが早口で聞き直すのも失礼ですしオウム返しにて確認しつつ自分なりに理解していたんですが60パーセントも理解出来ただろうか・・・・。
スキャットマン的話し方
俺も気をつけている事が元々早口なのでゆっくり話そう、相手が始めて聞く相手ならば特にと心がけています。
どの仕事にもカリスマ的な方がいますが話を聞くとやはり分かりやすく話し方はゆっくり目。
名刺の出すタイミング、そぶりなどさりげなくで堅苦しくない。
仕事の話は30、残り70は雑談的、勝負どころで50:50くらいでしょうか。
俺みたいに釣りの話しになると100近くなってしまう(爆)
早口はあまり利はないみたいですね
早口で利になる方もいましたね
3月27日 南6m 波1.5m 中潮
今日はTV放映の事で
先日NHKの番組でサイエンスZEROで放映された「深海に謎の巨大イカを追え!」といった番組がありました。
放映された時、見逃してしまったんでNHKオンデマンドで見逃した番組をまた見られるサイトがあるんですがそれにて有料で観覧しました。
深海に住む烏賊の番組でして映像が映し出されてます。
その中で興味があるのが。
番組の中でカメラに白色の布を被せて撮影するとあったのですがスッテ自体も白色ですし烏賊が寄りやすいようにとあり色の反応に興味が。
ヤリイカやケンサキをスッテ狙いでやるときも赤や白が入ったスッテをよく見ます。
白だけのもありますね。
白色に寄せられて来るのかどうなのか。
昔よりこの色は使われていたので間違いは無いと思いますがアオリには白はどうなんでしょうかね。
白が反応があるのは映像でもはっきりありました。
しかしこのスッテ、デカイのなんの!
餌に烏賊を使ってますからね。
こんなのに引きずられてみたいですね~
視たい方はNHKオンデマンド3/16放映分ですが有料でどうぞ
本日、仕事で有明海沿いを通りこれからである旬なものの情報を。
有明海、膨大な干潟が出来る海。
潟ならではの生息する者達、ムツゴロウやクツゾコ、シオマネキなど有名です。
小長井漁協に寄り今年の情報を聞いてきました。
昨年の画像ですが諫早潮受け堤防付近にある小長井漁協管轄の潮干狩り。
今年は4月下旬からゴールデンウィークにかけ解禁になるだろうとの事。
まだ日程ははっきりしておらず潮の干潮、潮位などあるんでそろそろ予定が出る頃ではとの事でした。
日程は分かり次第、またアップしたいと思います。
うちは毎年行くので恒例となってます
軽く5キロは採れますが腰が・・・・
アサリは仰山採れますが、もちろん他の嬉しいものまで。
赤貝や運よければタイラギまで。
よその方はタイラギがどのような物かお分かりではないと思いますが貝柱が大きくウチワみたいな大きな二枚貝。
こんな大きいのはもう滅多に採れませんがこんな感じです。
貝柱はもちろんビラを酢の物などで頂きます
今では潮干狩り、天然で採る場所も少なく口に入れるのも恐くなって来ているこの頃。
管理場でも楽しめますし確実性+サプライズ的お土産が採れれば嬉しいですね。
解禁はもうすぐ。
雲仙を眺めながら海で遊んでは烏賊がですか