休みも今日1日で終わりですが、なんとなくダラダラと過ごしてしまった感があります。
休日最後の日になりますと後悔しきりってとこですか。(^_^;)
さて、先日HDDプレーヤーを持って友達の家に遊びに行ってきました。相変わらず良い音で鳴らしておりました。今回はデノンDCD-S1の内蔵DACを使ってRSH-100の音を確認してみようってことで、その他はベルウッドランシングのシステムそのままです。
各ジャンルの曲を比較試聴してみました。結果、友達も同意見でしたがCD>RSH-100>CD-Rに焼いたものの順になりました。RSH-100の場合CDに比べスリムな印象を受けました。なんと言いましょうか、音も解像感も良く全体として悪くないんですが厚み無いような有れば楽しいものが少ないようなそんな感じです。(まあ、DCD-S1のトランスポート部と比べるのは無謀だとは思いましたが。(^^ゞ)
我が家のシステムでもそんな傾向がみられましたが、うちのは小口径SPばかりですのでそのせいかとも思ったりしてました。
しかし、機器全体としての評価は良好で気入れて聴くとき以外はこれで充分だな、という印象でした。(便利ですしね。)
あと、このベルウッドのシステム、なんかよくわかりませんがJAZZが異様に良いです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます