HK2000のアクリルパネル作ってみました。
実際にはアクリルではなくPET(名のごとくペットボトルの再生品)なんですが、手頃なサイズがあったので使ってみました。取り付けは超透明両面テープです。小さく切って6箇所止め。
うーん、確かにシールは隠されましたが・・。つまみ部分が強調されたような感じになりますね。前の方が良かったような・・・。相変わらずブサイクは得意ですか、そうですか。(;^_^A
ま、文字シールの保護パネルと考えましょ、そうしましょ。
さて、HK2000の天板の銅板化計画ですがスタートしました。
透明の保護カバーお作りになったなんて素晴らしいですね。
拙宅ではKOBAさんからお譲りいただいたDACが同じアルミパネルなので、仲良く揃った兄弟の様でシールの部分も全然気になりませんでしたが、爪などで傷ついたりする可能性を考えるとカバーしておいた方が良いですね~。
とても参考になりましたです。ありがとうございました。
mixi日記のとおり、ツマミを木製のものに交換してみることにしました。
黒檀ノブには引かれました。高級感ありますね。
うーん、なんかネタの出来そうな予感。
黒檀と迷ったのですが、黒檀は遠目で単なる黒いツマミに見えないかと、焦げ茶の方にしてみました。
ひんやりしませんから感触としてはいいかもしれませんね。
オリジナルから交換したものでしたが、ウッドでどうなりますか?
HK-6の表示もシールです。光の加減かうちでは気になりません。
あのHP見てまして、ノブの軸受け部分は小さい真鍮リングの埋め込みなんですが(セットネジ用なので当たり前ですが)それを見てHK2000のアルミノブを加工して大きめの真鍮を埋め込んでやりましょうと思ったり。(^_^;
それと厚かましく日記のリクエストなんですがインシュレータについてもう少しお願いできませんか。勉強になります。
インシュレーターもご承知のとおり商品数が多く、総まくり的に試された方はいないと思います。もちろん私も。
ですから軽々に述べられない難しさがあります。また何か体系的な経験があれば書いてみます。