やっと、6C33C到着しました。
4本ともが揃っているというより2ペアって感じでした。とりあえず、装着してみました。
「うーん」、ペアごとでバイアスの調整位置がかなり違います。2本は最小位置、2本は最大位置くらいって感じです。困りましたね、これは。(・_・;)
音出ししてみました。バッハ、ゴールドベルク変奏曲ですが、ピアノの音の響きが少し良いように思います。心理的効果のような気もしないではないですが。(^_^;)
しかし、バイアスの調整位置にこんなに差があったんじゃぁたまりません。
片方のペアのみ使ってもう一方はこれまでのヤツで似たような位置になるものを持ってきてやろうかな、と思ってみたり。(;一_一)
も一つ、どうも6C33Cのソケットに接触不良があるような感じです。今度、蓋開いて締めてみたいと思います。6C333Cってソケットに挿した感触がふぬけた感じでヤですね。
さて、今とは変わった雰囲気が体験したくって検討してたタンノイのスピーカーですが、やめました。よくよく考えてみると私、惹かれたのはアーデン位でスターリングやターンベリーはあまり良いと思ったことはありません。バークレイがどちらになるかはわかりませんがハズレた場合、倉庫の大きな肥やしにになります。置き場もないのでヤメってとこです。
特性も値もというのは難しいものなんでしょうね。
とりあえず、今回来たものをそのまま使うことにしました。なんとなくですが少しピアノの響きが良いように感じられるもので。(^_^;)
ぼちぼちとまた、あたってみます。
は特性は合っていますが、それぞれの値は違いますとか教えて欲しいです
ね
調べた中でクアッドで売ってくれるところは1本1万2000円とか1万5000円とかでした。
選別していくとそうなってしまうのでしょうか?
バイアスがそれだけ違うと、左右の特性差に影響が出てしまうと心配です。
ひとつには安いところで10本位買い込んで、自分で選別もいいのですかね。
左右の球を入れ替え確かめてみました。
「うぇ~。」ギャングエラーに近いです、というかそのものです。
バイアスボリュームの大きい方の球に音が引っ張られるようです。
特性もですけど値の方がもっと大事てっ事でしょうか?
明日は色々組み合わせてみます。(手持ちだけですけど)