昨日ご紹介した門柱に取り付ける大きな木製の門扉、いよいよ製作開始です。
千尋棟梁のもとで正確に製材された米ヒバ材を正確に白書(しろがき)する、燻し銀の腕を持つ建具職人河崎さん。ミリ単位の仕事どころではありません。ビッタシの仕事です。



通常木製の門扉を取り付けるのは、四足門など屋根のある門です。今回は石門柱ですので雨ざらしになります。そのために様々な工夫を一緒に考えました。言ったり考えたりするのは簡単。それを正確にカタチにするには、相当の技術と根気と思いが必須です。河崎さんの『気迫』を感じる仕事風景でした。
いやーーーーー、楽しみです!!
ではまた。
おさむ
千尋棟梁のもとで正確に製材された米ヒバ材を正確に白書(しろがき)する、燻し銀の腕を持つ建具職人河崎さん。ミリ単位の仕事どころではありません。ビッタシの仕事です。



通常木製の門扉を取り付けるのは、四足門など屋根のある門です。今回は石門柱ですので雨ざらしになります。そのために様々な工夫を一緒に考えました。言ったり考えたりするのは簡単。それを正確にカタチにするには、相当の技術と根気と思いが必須です。河崎さんの『気迫』を感じる仕事風景でした。
いやーーーーー、楽しみです!!
ではまた。
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