おさむのブログ

日常考えていることや、感じた事を書いています!!

すっごくうれしいお話し・・・

2008年11月29日 19時14分47秒 | Weblog
現在大型のリフォーム工事が進行しているO様邸。O様邸は10年前にも増築工事をさせていただいており、長いお付き合いをさせていただいているお客様です。

水周り及び間仕切りの変更と外回りの工事が同時進行している現場は、工事も架橋に入り、音とホコリと職人の出入りで、施主様も相当お疲れが出てきていると思われます。

内装工事の打ち合わせをしている時です。

おさむ 『この壁面の仕上げなんですが、周囲がビニルクロスですから通常であれば似たような色で仕上げるところですが、なんか遊びたいところですよねぇ』

O様  『どんな仕上げがあるの?』

おさむ  『そうですね。板張りにするとか、しっくいで仕上げるとか・・・』

O様  『んんん、、、家内ともいろいろ相談したんだけれども、しっくいが良いかなぁ』

おさむ  『しっくいですね!ぜひぜひおすすめです!』

O様  『んじゃぁ、それでいこう』

と、内装の仕上げが決まりました。
その時、洗面所のコルクタイルの工事をしていたのは、10年前の増築工事のときにビニルクロスを張った職人夫婦のH君。O様は、当時の彼らの仕事ぶりがとても気に入ってくださっていて、今回10年ぶりに逢えたことをとても喜んでくださっていました。

おさむ  『ビニルクロスということは、左官職人になりますので、H君ではないんです』

O様  『え?職種が違うんだ。』

そこでピン!ときたわたし。

おさむ  『もし、O様さえよかったら、H君にしっくいを塗らせてもらえませんか?彼の初仕事として、実験台みたくなっちゃいますが・・・・』

O様  『あぁ、いいよ。ぜひH君にやってもらってください。彼の勉強になるなら越したことない。楽しみにしてるよ!!』


なんと素晴らしいことでしょう!!!!!!!ご自分の家を、うでのいい熟練の職人でやってくれ、と言われる施主様は多いですが、まだやったこともない仕事をやらせて下さるなんて!!!!!ぼくは、ほんとうにうれしかった。

実は、H君はぼくの中学時代の柔道の後輩にあたる。以前から将来のことを話しをしていて、ビニルクロスの仕事に行き詰まりを感じていた。その時からしっくい工事のことを彼に勧めていたのでした。

驚いたのはH君と奥さんです。『ほんとにいいんですか!?!?』と。

それでなくとも連日の工事でストレスがたまっているはずのO様。管理の不行き届きな面もあり、通常であれば苦情が出てもおかしくないところです。

にもかかわらずです、H君の存在を最大限認めてくださり、ご自分の壁面にその初めての仕事をさせてくださるとは!!!!

昔はこういうこと、あったんです。旦那さんが見込みのありそうな大工の小僧に『おまえ、やってみるか』って。 でも今は皆無でしょう。練習は他でやってくれと。おれのところだけは親方にやって欲しいと。

だからこそ、O様の言葉、ぼくはほんとうにうれしい。こころにしみた。きっと、きっと、いい仕事をしてくれるに違いない、と確信したのです。

現場は楽しいです。

ではまた。

おさむ
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雨ですね。

2008年11月28日 08時28分52秒 | Weblog
茨城の空は、昨日から雨模様。今朝もしっかり降ってくれています。

『雨もまたよし』とは思うのですが、やっぱりなんとなくこころが沈んでしまいます。頭ではわかっていても、おなかが言うことを利かない。

そんな時ぼくは、態度や表情をアタマでコントロールします。笑顔を意識して出したり、大きな声で返事したり、ダラダラ歩かず走るのです。

これ、けっこう効きますよ。こうしてどなたが読んでくれているのだろうブログを書くことも、けっこうなリハビリになったりする。

しかしまあ、時間の過ぎ去ること早いこと早いこと。

ここのところ『コクーンの夜のミニコンサート』あり、『市の日』あり、しかも年末を控えた現場はバタバタで・・・。すっかりブログもサボってしまいました。

そういえば、先日来てくれたコクーンのおふたり。12月2日(火)日本テレビ『誰も知らない泣ける歌』に出演が決定しました。以下、彼女たちからのメールです。

「誰も知らない泣ける歌」

12月2日(火)21:00~21:54

日本テレビ系全国ネット

先日、コンサートの様子を番組スタッフの方たちがロケに来ました。
今度は日テレのスタジオで、西田敏行さん達を前に演奏するみたいです。
ドキドキ……ワクワク♪
応援してくださいね。


お知り合い、お友達にも声をかけていただけると嬉しいです。

感想などを番組やコクーンの掲示板へどしどしお寄せくださいね。

コクーン





今日は『おさむのひとりごと12月号』を仕上げます。

ではまた。

おさむ
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市の日です。

2008年11月24日 06時36分06秒 | Weblog
今日は『市の日』です。

http://www.e-kitazawa.com/kataro/ichi7/ichi8.html

昨日は200人前の特製スープを作りました。おかげで手がにんにく臭くて・・・。

今年は例年にない23店舗!!の出店です。

10時から4時までの短い時間ですので、どうぞ皆さまお誘い合わせの上お越しください。

ではまた。

おさむ
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不思議なものです。。。

2008年11月18日 18時45分08秒 | Weblog
不思議なものです。

下山のことを書こうと思うと、なんか、浮かんでこないんです。ブログを書きたい欲求が生まれてこない。

で、しばしおさぼり状態です。



明後日、11月20日(木)は、念願のコクーンコンサートです。カタロで19時30分から始まります。1時間だけのミニコンサートですが、お時間のある方はぜひぜひご来場くださいね。お待ちしております。
http://www.e-kitazawa.com

ではまた。

おさむ
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時は過ぎて

2008年11月15日 15時40分30秒 | Weblog
時はあっという間に過ぎてゆき、もう下山の準備をしなければなりません。

写真はアンナプルナベースキャンプのロッジ。

こんな場所なのに、実にしっかりとした施設です。昨年からは太陽光発電も設置され、夜には電気が灯ります。

360度ぐるっとヒマラヤの神々を仰ぐこの場所。労して登ってきた甲斐があります。

さてさて、下山にも4日かかります。ほんとうに名残惜しいのですが、神々の座から受け取った感覚と共に、ザックに荷物を詰め込むのでした。

ではまた。

おさむ
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至福の時

2008年11月14日 08時24分06秒 | Weblog
この写真は、今回撮影した300余枚の中でも、とびきりお気に入りの一枚です。

秀峰アンナプルナⅠ峰(8091m)を仰ぐ位置には、神々の座に果敢にチャレンジした数々の登山家の魂が眠ります。その魂は、タルチョーと呼ばれる五色の旗で未来永劫に弔われている。

この地は、筆舌に尽くしがたい感慨がある。言葉も出てこない。

何本となくタバコをふかすと、その煙にまで神が宿りそうだ。

まさに、時を忘れてその地にたたずんだのでした。

おさむ
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アンナプルナベースキャンプより

2008年11月13日 18時30分29秒 | Weblog
朝日に照らされたアンナプルナの峰々です。

気温はマイナスの世界。張りつめた空気に浮かぶその姿は、まさに神々しさに包まれていました。

おさむ
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くたくたでございます・・・。

2008年11月11日 18時26分25秒 | Weblog
今日は、久しぶりにお風呂の解体工事を自分でやってきました。

いつもは職人にお願いしているのですが、若い振りしてがんばってみました。

でも、、、

くたくたでございます。

さすが職人はすごい。

いつもは一日中パソコンとにらめっこしている女性社員に手伝ってもらったのですが、気晴らしは最初だけ。後半はお互い無口になって、、、くたくたでございます。

運動不足はなはだしいですね。

反省。

・・・ということでヒマラヤの写真はお休みです。

ではまた。

おさむ
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すっかり・・・

2008年11月10日 07時45分34秒 | Weblog
子供たちが事務所の前を元気よく登校してゆきます。すっかり冬支度で、吐く息も真っ白で。

そんな姿を見ながら、あの、アンナプルナベースキャンプを思い出す。ほんとに、あんなことってあるのだろうか。目の前に現れた大きな翼の鷲・・・。絶句とはまさにあの時のことだといまさら感じます。

写真は、朝焼けです。

その美しさは、写真から想像していただく他ありませんが、目の前に迫る神々の座、標高差4000メートルの絶壁が、360度広がっているのです。

ではまた。

おさむ
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アンナプルナベースキャンプ(ABC)

2008年11月09日 10時39分27秒 | Weblog
徐々に見え始めてくる『神々の座』

ぼくは以前、過去生を見てもらったことがある。そしたらなんと、ぼくの魂は『鳥』の記憶をよみがえらせてくれた。それも、鷲のようで、絶壁から今にも飛び立とうとしている瞬間が鮮明に浮かぶんだ。言葉も出てこない。

その風景は茶色の世界だった。岩肌がごつごつしていて、氷壁の孤高の山々がそびえていた。

アンナプルナベースキャンプ付近は、まさにそんな景観だった。

そんなことを想い出していたその時・・・・・

なんと、これまでに見たこともない程の大きな翼を持った鷲が現れ、、、

ぼくの前方を羽ばたきもせず、大きく2周ゆっくりと旋回・・・

そしてまた山の奥に消えていった。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この感動、なんと表現したらいいのだろう。ぼくにはその術がない。魂が求めていた地に帰ってきたんだ。そのぼくを、まさに迎えに現れてくれたかのような、、、そう感じないわけには行かなかった。『おかえりなさい』と・・・。

呆然としたぼくは、もちろん写真など取れるはずもなく、ただただ、こころが熱いもので満たされていくのでした。

明日から何回かに分けて写真を掲載します。

ではまた。

おさむ


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バンブーからデオラリ

2008年11月08日 09時05分21秒 | Weblog
今日はいよいよ標高3000メートルを超える。

うっそうとしたジャングルをひたすら登り、ひたすら下る。

ヒマラヤの天候は、実に規則的だ。朝はスカッと晴れ渡り、朝日が山々を照らし出す。ピンと張りつめた冷気。その幻想的な自然の贈り物は、何度体験しても新鮮で、ぼくの魂を激しくゆさぶった。

雲ひとつなく晴れ渡る空は、いつも11時ごろを過ぎると重たい雲に支配されてゆく。12時ごろには、神々の座はすっかり見えなくなる。

夕方になると徐々に雲が切れ始め、夕日と雲のコラボレーションが、まるでステージの競演のように繰り広げられる。刻々と変わり行くそのステージから、ニョキッ、ニョキッと神々の座が顔を出す。

日も沈み辺りがすっかり闇に包まれる頃、空はまたしても満天の星空に覆われ、デオラリのこの日は満月であったにもかかわらず、降り注ぐ星空の美しさといったらなかったです。ましてや月明かりのまぶしさよ!!!

そして朝になるとまた同じように、朝日に照らし出される神々の座を仰ぐことができるのです。

この繰り返すパターンは、ほぼ毎日、規則的に現れた。自然のサイクルがはっきりとわかった。

ここデオラリは標高3200m。ややもすると高山病の症状がでるかもしれない。下山してくる人の中には、ポーターさんに背負われて降りてくる人も何人かいました。ひざを痛めてしまった人、頭痛で動けなくなってしまった人・・・。やはりここはヒマラヤなのだ。

ポカラを出てから今日で5日目。日本を離れてから早一週間だ。会社のことや家のことが頭をよぎるが、どうしようもない。今ここを全身全霊で楽しむより他ない。

いよいよ明日は、この旅のゴール地点『アンナプルナベースキャンプ(通称ABC)標高4130m』です。ジャングルははるか下方に広がり、樹林はなくなった。低木と岩だけが広がるヒマラヤの世界だ。

いろいろな問題ありながらも、日本を離れてきた。17日間も休みをとって。

そのゴール地点が目の前だ。否応ながら魂が高ぶる。

ガイドのフールさんとタバコを吸いながら、目の前に立ちはだかる絶壁を仰ぐのでした。

ではまた。

おさむ
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大きなイチョウの木の下で

2008年11月07日 07時56分02秒 | Weblog
昨日、お客様との打ち合わせに少し時間があったので、その近くにある小さな神社に立ち寄りました。鳥居の横には明治33年の石碑があり、きれいに清掃の行き届いた境内は簡素ながらも存在感があります。

そこに、小犬を連れたひとりのおばあちゃんがせっせと銀杏拾いをしていました。ご主人を亡くされ8年間ひとり暮らしをしてきたが、最近息子たち夫婦の近所に引っ越してきたのだそうだ。取りとめもないお話しを、初対面のぼくにいっぱいしてくださった。

なんかね、ものすごい寂しさを感じるんですよ。高齢になってから全く見ず知らずの環境に引っ越してきて、息子夫婦は近くにいるものの、基本的にはひとり暮らし。『気軽でいいわ』とは言葉先。朝起きても、夜ご飯を食べる時も、寝るときも、ひとり。外に出れば、人間関係はゼロから。。。

こういう実態っていま、あちらこちらにありますよね。

高齢化がすすめばデイサービスや施設が待っている。『なんかへんだよなぁ』と感じながらも、ぼくはその答えを持ち合わせていない。

でも、なんかへんだよなぁ。。。。。。
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チョムロンからバンブー

2008年11月06日 08時21分49秒 | Weblog
チョムロンからバンブーへの道のりは、これまた激しい上り下りがあります。

特に、シヌワ間の上り下りはすごいです。ここを地元の人たちは生活圏としている。子供たちは毎日ここを通学路として使っている。ほんとに子供たちは『サルのように』飛び回っています。まったくへっちゃら。それもサンダルです。滑って転んで、なんて子はいない。

それに引き換え、文明の毒に犯されぶよぶよと肥大した体をもつ僕は、ひィひィ言いながらやっとこさ上る。。。

それにしても、乾季となったヒマラヤは毎日が快晴!ぐんぐん近づいてくる神々の座の圧倒的存在感は、多少の疲労など吹っ飛ばしてくれます。

写真はシヌワからバンブーに向かう途中のつり橋です。奥にそびえるのはアンナプルナサウス(7219m)

こんなに素晴らしい景観が、あちらこちらから次々と現れる。世界中のトレッカーの憧れの場所である理由が実によくわかります。

歩き始めてから4日目。まだまだ標高は低く、緑の深いジャングル道を歩いています。木々の隙間から日差しが差し込み、あちらこちらからせせらぎがささやき、草々は可憐な花を咲かせ、時に鳥が、時にサルが、時に自然と一体化した地元の人々が、『おさむ』という存在に溶け込んでくる。

シヌワを過ぎると人家もなくなり、いよいよトレッカーのための世界になります。7時間歩いてバンブーに着くと、いよいよ深みの場所に来たなぁという感覚が心を満たしました。

明日はマチャプチャレベースキャンプ(MBC)手前のロッジ、デオラリ(3232m)です。いよいよ標高3000mを超えます。

ではまた。

おさむ
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おはようおじさん

2008年11月05日 08時14分22秒 | Weblog
ヒマラヤトレッキングはお休みです。


ここ数日、おはようおじさんをやってます。小学生が登校する10分か15分くらい。

『おはよう!』じゃなくて『おはようございます』って言うことにしてから、とってもレスポンスがいい。今朝くらいになると子どもたちから『おはようございます』と先に言われてしまうことも多々。

正門にたって『あいさつ運動』もいいですが、家の前に立ってたった10分だけ、子供たちに意識を向ける。ぼくはどんな防犯活動よりも大切なことじゃないかと思ったりします。

意外だったりするのは、通行する大人。ほとんどの方があいさつなんてしていないんです。こちらから声をかけてもうつむいてしまったり、無視されてしまったり、、、。やっぱり、子供が問題なんじゃなくって、大人が問題。大人の意識が変われば、子供なんてケロッと変わると思います。

おはようおじさん。いろいろな発見があって、なかなかおもしろいです。なんでもそうですが、やらなきゃわからないものですね。

ではまた。

おさむ
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チョムロン

2008年11月04日 08時29分25秒 | Weblog
アンナプルナベースキャンプ付近を源泉とする、ヒマラヤの清流『モディーコーラ』 このトレッキングルートは、そのモディーコーラ沿いをぐんぐん奥地に進んで行きます。

チョムロンは、反対側のガンドルンに次ぐグルン族の大きな村。この村に来るまでに3日もかかるんです。ま、地元の人たちは1日だそうですが。

ジープも入って来れない山の奥です。自転車もバイクもない。必要な資材や食料は、すべて地元のポーターさんたちが人力で麓から上げてきます。電線も、電柱も、水力発電所のタービンも、建築で使うセメントも鉄筋も、窓ガラスも、ぜーんぶポーターさんたちが運んできます。そのマンパワーには驚嘆するばかりです。

実に静かです。空気もとってもきれい。ただ匂うのは大量の家畜の糞・・・・。犬も猫も放し飼い。ニワトリも羊もヤギも、みんな人間と一緒に暮らしています。

縁側で、はたおりをしているお母さんの下で、子供たちが庭先に落ちていたクルミを割って食べていました。(写真)お恥ずかしながらわたし、自分でクルミを割って食べたことなんてありませんでした。お友達になって分けてもらって、食べ方を教えてもらって・・・、これがまたうまかったです。

それにしてもトレッキングとはいえ、この恨めしいほどのアップダウンの激しさよ。ほんと、ものすごいアップダウンなんです。ひざが笑ってます。

明日はバンブー(2310m)まで上ります。

ではまた。

おさむ
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