おさむのブログ

日常考えていることや、感じた事を書いています!!

つくば市 Ⅰ 様邸

2012年03月31日 18時16分10秒 | 家づくり
今日は大変な荒れ模様でした。いかがお過ごしでしたでしょうか。お住まいの不具合などはございませんでしたでしょうか。飛来物によるガラスや壁の破損、カーポート屋根の損傷、トタン板のはがれ、雨漏り等々、お近くの方で何かございましたら、いつでも声をかけてください。すぐに対処させていただきます。

さてさて、つくば市I様邸の玄関にあの『焼き杉』が設置されました。すっごくいい感じです。黄色い石膏ボードの部分や勾配天井はすべてしっくい仕上げになりますから、、、、もうかなりわくわくモードの玄関となることでしょう!!



室内の造作工事も刻々と進み、大工工事は間もなく完了です。

ただ・・・・・・・、左官工事の現場が重なってしまい、、、、現場監督四苦八苦です。

ではまた。

おさむ





技術の食い潰し

2012年03月30日 04時44分06秒 | 家づくり
『いまさら何を・・・』と揶揄される向きもあるかもしれない。

でも昨日ふと湧き上がってきて、自分自身を覆ってやまない。

『おれは、技術の食い潰しをしている。それに加担している』と。

農業を含め伝統的な世界に共通していることかもしれないが、引き継ぎ手がなく高齢化が激しく進んでいる。ぼくの住む建築の世界、特に大工棟梁は、さらにその傾向が顕著だ。

技術は、職人によって伝わる以外にないと思う。書物で学んで身に着くものではない。一朝一夕に身に着くものでもない。ここでつながらなかったら、多くがそうであったように、歴史に埋もれてしまう。

市場原理のクールな視点で見るならば、『需要と供給のバランスなのだから、引き継ぎ手がないというのは世の中に必要とされていない証』と、技術の継承そのものが不要と位置づけることもできる。自然淘汰であると。確かに変容著しく、すでに一般住宅の世界では構造材の加工はコンピュータープレカットに折檻され、梁算段や規矩術など必要のない家づくりとなった。

でも、がしかし、だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・云々書いている自分、、、、あぁ、こんなこと書くのやめた。

『限られた条件の中で最善を尽くす』

これ以外にない。

ではまた。

おさむ



つくば市 K様邸

2012年03月29日 18時37分57秒 | 家づくり
つくば市で新築工事中のK様邸。足場が外れたと聞きながらなかなか現場に行くことができなかったのですが、本日行ってまいりました。

『むっちゃいい感じ~!!』

現場に向かう途中に現れた、しっくいに身をまとったK様邸は眩しすぎるほどの存在感でした。



使用している『無添加しっくい』は、耐久性・メンテナンス性・コスト面でも優れているのですが、地球への環境負荷(製造負荷)が極めて少ないのも特筆すべき事項です。もちろんクラックなどのデメリットもあるのですが。

L型の部分はダイニングからもリビングからも利用できるウッドデッキが造られる予定です。室内もしっくい仕上げになりますので、健康に配慮された明るいお家になること間違いなし!!!



中では秋葉棟梁が無精ひげを生やしながらがんばってくれていました。4月末完了に向けて、佳境です。

家づくりの仕事って、わくわくの連続です。

ではまた。

おさむ




長男坊のお引越し

2012年03月28日 14時01分34秒 | どうでもいいお話し?
家族優先、家族優先といつも言ってきていた私ですが、そんなこと言っている間に子供たちはグングン成長して、同じひとつ屋根の下から巣立っていきます。

本日長男坊一人暮らしが始まるためにお引越しです。ステップワゴンに荷物を満載しました。



それでもって、茨城から神奈川県相模原市まで、なんともまぁ、家族全員でお引越しのお手伝い。で、お家を出る前に記念撮影(笑)



さてさて、どんな体験をしてくれるのでしょうか。

父親としてひとつ願う。

『いい出会いをしてください。』と。

ではまた。

おさむ




瓦・撤収第一陣

2012年03月27日 17時12分57秒 | 家づくり
北澤工務店で受託している、震災による屋根復旧工事はすべて完了しています。これからもご依頼を受けることは多々あるとは思うのですが、ひとまず一年間の区切りです。

まずこんなに瓦を抱え込んだ工務店はめずらしいのでは!?



この瓦工事の第一の立役者は、奈良県のタケダ瓦工業さんです。何度も何度も繰り返し書いてきましたけれど、タケダさんとのご縁がなかったら、これだけ早く150棟を超える屋根の修理などできるはずがなかった。

そのタケダさんにまた無理を言って、余った瓦とお世話になったパレットを引き取りに来ていただいたのでした。撤収についても気持ちよく対応してくださり、ほんとうに頭が下がることしきりです。

毎度毎度奈良から瓦を運んでくださった4代目とくさん。



これだけの量ですから一便で載るわけもなく。横浜で大きな寺社建築の瓦を依頼されているとのことで、また近々来ていただくことになりました。

『いろいろな方』とひとくくりにしたくないけれど、ほんとうにいろいろな方に助けられて屋根の修復は完了した。

感無量です。

ではまた。

おさむ




長野・安曇野鎮魂の旅 報告

2012年03月26日 08時52分57秒 | 自分のこと
3人の魂が出会ったこの二日間。とにかく『不思議』『キセキ』の連続でした。帰ってきて今朝、ブログを書こうと写真を整理。ぼくとしては珍しく写真をいっぱい撮ったんですね。千曲川の夜明け、武水別神社、穂高神社やその御神木、ながちゃんの悲願だった黒沢明作品『夢』の舞台となった水車小屋、そして特攻隊員・上原良司の記念碑やその資料・・・・。

パソコンに移動したとたんに、

全部消えました。

『つべこべ言わず、やりなさい。』

そう、聞こえてくるかのような出来事。初めてです、こんなこと。

その声に、従います。

ぼくは、『ほんものの家づくり』という仕事を通じて、そこに住み、成長していく家族を見つめていく。

以上、報告終わり。

ではまた。

おさむ





初日・報告

2012年03月25日 04時59分47秒 | 自分のこと
『ぼくは天国に行くから、靖国には行かないよ』 そう書き残して散華した今回の上原少尉の鎮魂の旅。でもやはり出発前に気持ちを整えたくて靖国神社に参拝させていただきました。

いつもと変らぬ風景ですが、桜のつぼみがふっくらと大きくなっていました。

桜の季節。この3月から4月にかけて、いつも思う。昭和20年。特攻作戦がもっとも盛んだったのがこの季節なんだ・・・・。

・・・・・・・・・・・・・

東京駅でながちゃんと合流。楽しい会話が弾んであっという間に長野着。こちらご案内いただくぜんさんとながちゃんは中学・高校と同級生だったのだけれども、ほとんど会話をしたこともなく、もちろん成人してからも会ったことがないのだそうだ。ながちゃん曰く『初めて会うんだ・・・』『え~っ!!!』とぼく。

そもそもぼくがこの旅にご一緒させていただくことも、フツーじゃ考えられない。

でも3人が、引き寄せられるかのように、逢った。

『不思議』という言葉は今回のためにあるのではないかと思えるほど。所詮『不思議』とは、アタマで理解できないだけのことなんだ。震災以降ぼくに起こった様々なキセキも、ながちゃんに起こっている劇的な変容も、ぜんさんが辿った類稀なる半生も、まさに『不思議』の連続であり、アタマで理解できることなんて何もなかったと思う。

3人の旅が始まりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

これから千曲川を散策して、朝の霊気をたっぷりと体内に取り込んできます。

ではまた。

おさむ







長男坊のリアル体験

2012年03月24日 05時29分05秒 | 家づくり
つくば市I様邸の玄関に用いる『焼スギ』を製作しました。ボリュームからして一人では大変なので長男坊を助っ人に。長男坊は来週水曜日から家を巣立って一人暮らしが始まります。仕事を手伝ってもらうことができるのも最後かもしれません。

長男坊は現代の子供の例にもれずゲームが大好き。そのことは別にどうでもいいのですが、ただ問題だと感じるのは、体験していないのにわかってるような感覚になってしまうところかな。リアル体験が少なすぎるんだ。

そういう意味でも、この焼スギ体験はすごく楽しかったらしい。

その写真です。なかなか腰つきがよろしい。



4メートルのスギの羽目板(本実加工)を一枚一枚丁寧に焼いていきます。これがまた難しいんです。スピードが一様でないとダメ、高さが同じじゃないとダメ、白太と赤身で焼け方が違う、焼過ぎても足らなくてもダメなんです。



この焼スギ、焼くだけじゃなくてちょっとひと手間加えました。

羽目板は施工後乾燥によって隙間が開く。隙間が開いてしまうと実(さね)と呼ばれる合わせ目の部分が白く現れてしまう。ここも焼こうと思うと角が丸焦げになってしまうので、その部分だけウォルナット色のオイルステインを塗ったのでした。こうしたひと手間が、あとあとの出来具合に差が出るんですね。

長男坊曰く『そのお家が完成したらむっちゃ見てみたい!!』

リアル体験は、すばらしい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、今日は魂の友ながちゃんとの旅の始まりです。パソコンに向かう時間がないかもしれないと思い、まずは本日分のブログアップしました。

ではまた。

おさむ




鎮魂の旅

2012年03月23日 04時45分31秒 | 自分のこと
家づくりとは全く関係ないのですが、明日、ながちゃんと共に長野へ鎮魂の旅に行ってまいります。

ながちゃんをご紹介させていただいた『おさむのひとりごと9月号』はこちら↓↓ 9月号まで下がってご覧ください。

http://e-kitazawa.com/new/osamu

ぼくは2003年青年会議所の茨城ブロック研修委員長をさせていただいていたときに『特攻隊』と出会いました。元特攻隊員だった板津忠正氏と出会い、そして特攻の母として慕われた鳥濱トメさんの娘、礼子さんと出会いました。それからぼくの知覧参りは10回を超えています。

特攻隊員を知れば知るほど自分のいのちが活性するのがわかった。行くたびごとに今生のこの命の使い道が、明らかになっていった。

明日、魂の友ともいうべきながちゃんと『上原良司少尉』のふるさとに行く機会に恵まれた。その意味と価値は、計り知れないほどのものがある。

多くの特攻隊員が語りかける。

『この国を、頼む』 と。

ぼくのいのちが大海の一滴であろうとも、自分の信じるよりよき方向へ、ほんのわずかでも、ほんの少しでも貢献できるのであれば、本懐遂げたり。

また報告させていただきます。

ではまた。

おさむ




瓦復旧工事 最終

2012年03月22日 19時36分04秒 | 家づくり
昨年3月11日から続いた屋根瓦崩落現場の復旧。真夏のあの暑さから真冬の凍てつく寒さまで、いったい何棟の屋根を修復してきたのか。

周囲ではまだまだブルーシートの屋根が多々ある。いろいろな情報からして4割程度の復旧は終わったようだが。

その中で、北澤工務店で依頼を受けた最後の現場が本日、完了しました。

最後の現場は、20年近く前に工事をさせていただいたM様邸です。70メートル以上もある塀工事です。

お屋敷にふさわしい外観が甦りました。





何度も書いてきたけれど、やっぱり仕事をする男の姿は、かっこいい。これまでの一連のかわらぶき職人のみなさんの復旧工事に対する思い、その働きを思い出すと、熱いものがこみ上げてくる。背中に手を合わせたくなる。



たいへん喜んでくださった施主様とかわらぶき職人のふるやさん、なかじまさん、ひでちゃん。あ、すずきさん。(笑)



これからも瓦修理の依頼はあるかもしれないけれど、まずはこれで完了です。

万感の思いが募る。

かわらぶき職人のみなさんの顔が浮かぶ。

助けていただきました。

『有る』ことが『難しい』からこそ生まれる言葉。

返り点を打って、

『難』『有』

有り難う。

ほんとうに、ありがとうございました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ではまた。

おさむ








今日は肩の力を抜いて・・・。

2012年03月21日 07時47分44秒 | どうでもいいお話し?
昨日の工務店業界のグループ化や長期優良住宅はひとつの避けられない方向性かと思う。

ぼくの意に反してというより、多くの人の意に反して『画一化社会』はあらゆる業種・業界・地域社会の方向性なんだ。理性・理屈だけでいったらこの方向性しかないんだ。『個性の時代』とは名ばかりの、『鬱陶しい(うっとうしい)』世の中に向かっている。ぼくは、できる限り反逆者的立ち位置で、この家づくりを進めていく。共感してくださるお客様と共に、職人・社員と共に。

・・・・・・・とまぁ、、、少し肩の力を抜いて。。。

昨日は祝日で子供たちはお休みでしたね。中学一年の次男坊しゅうへい、彼はほんと『昭和の子供』なんだなぁ。工作とか、秘密基地とか、だまって何やっているかと思ったらすごい絵を描いていたりする、、、、、昨日は牛久沼の排水機場で釣り人と化しておりました。



『おれさぁ、お父さんが沖縄から北海道まで歩いたんだから、逆に北海道から沖縄まで歩いてみたいなぁ。。。』なんてうれしいことを言ってくれています。

しゅうへいなんかのような感性をもつ人間にこそ、次の時代を創っていって欲しいもんだ。

ではまた。

おさむ




建築業界のグループ化

2012年03月20日 14時03分51秒 | 家づくり
建築業界のグループ化が進んでいる。

その先導役となっているのが『長期優良住宅の促進』だ。

そもそも長期優良住宅は、画一的な家づくりをするビルダーやハウスメーカーなどにとって圧倒的に有利なしくみだ。毎度毎度違うカタチ、納まりをしている小規模な工務店には向かないしくみなんだ。

もうひとつ、『省令準耐火構造』というのがある。これもハウスメーカーに圧倒的に有利な作り方。或いは既製品住宅にも有利。ぼくらが造っている真壁づくりの在来工法ではその対象にならず、火災保険が最も高いランクにされてしまう。

『長期優良住宅』と『省令準耐火構造』。世の中全体がこの流れになってきている。

はてさて、北澤工務店、どうする!!流れは無視できない。金利優遇、税制優遇、保険料優遇などなど、国の方針として促進するのだからあらゆる面でお得感満載になるはず。建物が高くなる分、補助金も用意されているのだから否応なし、といったところか。

小規模な工務店では型式認定がとれないに等しい。ではグループとしてまとまって型式認定をとりましょう、というのが今日のタイトルなんです。

でもでも、ここが問題なんです。

グループでとる型式認定ですから、例えばこれまで17年も続けてきている『セルロースファイバー断熱材』は使えなくなる可能性が高い。こだわりの材木屋さんも指定された材木店に変えなければならない。型式認定をとった長期優良住宅は、個性に乏しい、北澤工務店らしくない家づくりになる可能性がある。

もっともっと勉強して、お客様にとって最良の提案ができるようにがんばります。

ではまた。

おさむ





ハクビシン×××!!

2012年03月19日 12時26分36秒 | 家づくり
またハクビシンが出没しました。以前書いたブログはこちら↓↓

http://blog.goo.ne.jp/e-kitazawa/e/dc586dfd7b96fda6ad307d04f6035859

10数年前に店舗の全面的な改修工事でお世話になったお客様から電話が入りました。

『きたざわさん、天井裏でなんだかヘンな音がするんですよ。走り回るような・・・・』

ハクビシン!!!すぐに頭をよぎりました。

早速おじゃまして天井裏を見ると足跡がくっきり。間違いありません。ところがどこから入ってきたのかがわからない。小屋裏に上って周りを見渡すと、ある方向から日差しが・・・・。内側からその場所を確認するのは困難。外側からはしごをかけて見ることに。



ところがところが、むちゃくちゃ高い場所なんです。二連梯子でやっと届く位置。体重96㎏のぼくですからたわむし揺れるし、、、、電気工事のきくち君に押さえてもらいながら恐る恐るのぼってみると・・・・・。



ずらっと完全に隙間がありました。明らかに当時の施工方法に手抜かりがあったといえます。ここからハクビシンが自由に出入りしていたのです。中にはハクビシンの糞も確認できました。



お客様には大変ご迷惑をおかけしました。協議の結果、仮設足場を掛け、スチールのネットを張らせていただくことになりました。

建築って、ほんとに奥が深いです。

ではまた。

おさむ




つくば市 Ⅰ様邸

2012年03月18日 17時20分10秒 | 家づくり
雨が続きますね。こうして季節が移ろいでいくのですね。

さて、つくば市で新築工事中のI様邸です。大工工事が佳境を迎えています。

階段が取り付けられました。



2階は間もなく大工工事完了の様子です。



1階ダイニングからリビング・和室方向を臨む。8寸の杉の大黒柱が存在感あり!!!とても広がりのある間取りです。



見どころのたくさんあるI様邸ですが、なかでも吹き抜けの玄関から続く空間は仕上がりが楽しみです。スリットが見える部分はコンテナルームに入る床です。写真の左側部分には、サンプル作りでご紹介した『焼スギ』の壁になります。



というわけで、着実に工事が進んでいるI様邸のご紹介でした。

ではまた。

おさむ





またちょびっとアングラなお話し!?

2012年03月17日 16時55分04秒 | 家づくり
さきほど、大手在来軸組工法のハウスメーカーの、とある仕事をしているH君と立ち話をしていたんです。

『どぉだぁ、忙しいかぁ?』

『いやぁ、しょーじきなとこ、めちゃくちゃです。』

『忙しくっていいじゃん。儲かってんなぁ???(笑)』

『いやいや、やってるだけっつう感じですよ。ぜんぜんおもしろくないっすもん。たのしくないっすよ。単価は厳しいし・・・』

彼がメインでお世話になっているハウスメーカーは、一拠点で現在月に14棟着工しているとか。(ちなみに北澤工務店は年間5棟ないし6棟・汗) 工程管理がビシッとされているようだけれども、人間ですからね、お天気もありますしね、そうはいかない。そうなってくると仕上げ工事にシワ寄せがくる。建築工事で最も気を付けなければならない仕上げ工事が、工期が決まっているためにバタバタになる。言葉を悪くして言えば当然ながらザツになる。検査に合格すればオッケー!みたいな。工期が延びたら契約違反で違約金を支払わなければならないんですから。

おもしろくなくても、単価が厳しくても、たのしくなくても、仕事が切れない、という安心感がある。だから彼らはハウスメーカーについていく。仕事こそ人生。魂を込めて仕事をするんだ!!なんて、したくてもできない。忘れたほうが得。

うんうん。ぼかぁ、異なる道を歩ませてもらうよ。

職人と共にね、時間がかかってもね、いい家をね、お客様と一緒にね、つくるんだ。お客様も、職人も、社員も、わくわくドキドキするような家をつくるんだ。


雨が続きますねーーー。それこそまた工期が延びそうな・・・お天気です。

ではまた。

おさむ