レイニ-サイド ハ-パ-ズパブ

金属弦ケルティックハ-プ奏者「坂上真清」の演奏やCDの情報、またこれまでの音楽の動画などを中心に紹介しています。

イースター蜂起「Foggy Dew」by ケルトシットルケオールスターズ

2024年04月27日 | その他のライブ関連情報

 

   

 

4月24日-30日は

100年続いたイングランド統治下で

アイルランド独立自治権を目指した

イースター蜂起 が起こった日。

 

結局イングランド側に鎮圧され

首謀者は全員処刑されてしまうが

それが後のアイルランド独立への

きっかけになったという事で

彼らはアイルランドにとっては

英雄でありまつわる歌がいくつも作られた。

 

その中で最も有名なのが

Foggy Dewという歌で沢山の

アーティストによって歌われていて

前に上野洋子さんとのライブを紹介したけど

今回は故 吉田文夫さん達との歌と演奏を。

 

2015年徳島県北島町の

トラディショナルナイトからの映像で

アイリッシュダンス音楽の1つ

リールのMusical Priestとのセット

になっている。


尚この中ではギターの岡部亘さんも

2017年に亡くなられていて

そういう意味でも貴重で

感慨深い映像だと思います。

 

 

 

 

 

 

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セントパトリックスデーに上野洋子さんとの「Foggy Dew」

2024年03月18日 | その他のライブ関連情報

 

   

 

昨日3月17日は

アイルランドにキリスト教を伝えた

セントパトリック を祝う

セントパトリックスデー 

 

国の紋章であるシャムロックも

セントパトリック由来だし

そのグリーン色を身に着けて

アイルランド人がいる国では

パレードなど行っています。

 

緑に彩られる日を記念して

上野洋子さんとのライブから

有名なアイリッシュトラッド

「Foggy Dew」抜粋をX(旧Twitter)

にアップしました。


初公開映像です。

 

 

 

 

 

 

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ケルティックハープ & フィドル 「さかなじぐ」

2024年03月15日 | その他のライブ関連情報

 

   

 

ハンドリオン で一緒だった

じょんちゃんとの「さかなじぐ」

フルサイズバージョンアップしました。

 

2016年にSongbookライブとして

続けていたデュオライブシリーズ

からの映像で 今年から制作する

ケルティックハープソングブックVol.2

にも収録予定の曲。

 

ハンドリオンで自分の曲を

沢山演奏してくれた

じょんちゃんとの演奏はとてもいい出来で

次作には是非参加を頼めたらと考えています。

 

 

 

 

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風吹くそら のライブから「さかなじぐ」

2023年03月09日 | その他のライブ関連情報

 

  

 

 


3月7日は語呂合わせで さかなの日 なので

オリジナル曲 さかなじぐ の

動画の紹介をします。

 


でも名前が さかなの日 というのがミソで

これがもし 魚の日 だったら

ちょっと合わなかったかもしれず

よくひらがなにしてくれたと感謝。

 


この曲も 魚ジグ という意味で

作った訳ではなく

以前短期間ながらやっていた

SaKaNa というユニット時代に作ったので

そのまま さかなじぐ になっただけ。

 


ちなみに じく とは勿論

アイリッシュダンスチューンのジグの事。

 


今回アップしたのは

以前やっていた 風吹くそら という

ユニットの音や金時でのライブからのもので

アイリッシュフルートは須貝知世さん、

チェロは星衛さん。

 


風吹くそら にはフィドルのじょんちゃんも

参加していたけどこの日は

オーストラリアに帰国していて不在でした。

 


この日の演奏はチェロが入ったせいもあって

とても迫力のある感じで気に入っています。

 


次の次のCDにはこの形かは分からないけど

収録したいと思っているので

是非曲を知ってもらえたらと思います♪

 


この曲は他にも

ハッスル、ハンドリオン、ケルトシットルケ

など色んなユニットで演奏していて

レコーディングとしては

ケルトシットルケVol.3

亡くなった吉田文夫さんとも演奏した

想い出の曲でもあるんです。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

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O'Carolan のクリスマス「O'Rourke's Feast」

2022年12月25日 | その他のライブ関連情報

  

           

 

18世紀盲目のハーパーO'Carolanの

クリスマス関連の曲をアップしました。


1曲目の O'Rourke's Feast は

領主オラルク家のクリスマスパーティーへ

招かれた村人達が酔っ払って大騒ぎとなり

止めに入った神父まで殴られるという

地域一帯で有名になった大騒動を

人から聞いた O'Carolan が

それは面白い!(と言ったかは定かでないが)

この曲を作ったと伝えられている。

 

演奏は今は無き高円寺グレインでの

ホイッスル庄司祐子さんとのユニット

Ha-stle(ハッスル)クリスマスライブから。

 

このユニット名は

ハッスルして演奏するという事ではなく

Harp+Whistleの略。

 

ちなみに ハンドリオン (Handdlion)も

Harp+Fiddle+Accordionの略、

 

また フェオエ (FEOE)は

元々の名前だった

Far East O'Carolan Ensemble の頭文字

という事を知る人は少ない。

 

すべての人にメリークリスマス 

 

 

 

 

 

 

 

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ディングルズビュー の 「ハーディマン・ザ・フィドラー」

2022年08月28日 | その他のライブ関連情報

 

 

    

 

 

今日8月28日はヴァイオリンの日。

 

国産ヴァイオリン第1号が作られた日だそう。

 

この日に紹介するのは

吉田文夫さん、赤澤淳さんとのユニット

ディングルズビュー  で

スリップジグ の ハーディマン・ザ・フィドラー を

演奏している動画。

 

正確には

ジグ Battering Ram ~

スリップジグ Hardiman the Fiddler ~

リール O'Dwyers Reel 

のセット。

 

民族音楽では多くは

ヴァイオリンをフィドルと呼びます。

 

1998年北島町創世ホールの

第2回トラディショナルナイトからで

自分はこのセットではハープではなく

ブズーキを弾いています。

 

 

あと余談ですが今日は ハンドリオン

一緒にやっていたフィドルのじょんちゃんの

誕生日でもあるそうですよ。 凄いね

 

ちなみに自分の誕生日も 楽器の日

という自慢も一言付け加えさせて下さい  ^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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グリーグの誕生日はホッジポッジ楽団のノルウェー舞曲

2022年06月15日 | その他のライブ関連情報

 

 

     

 

今日6月15日はノルウェーの

国民的作曲家グリーグの誕生日。

 

今回紹介する動画は

今は無き高円寺グレインで行った

ホッジポッジ楽団のライブから

グリーグの4つのノルウェー舞曲第2番。

 

あのジャンゴラインハルトも

ノルウェーの舞曲による即興曲 として

レコーディングを残していて

ジプシースウィング方面でも有名な曲

として認知されています。

 

元々のピアノの原曲は

跳ねる様なリズムの軽快な曲だけど

ここではしっとりとした雰囲気で

ややジャンゴ寄りの

色合いになっていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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O'Carolanの命日に寄せて ハープ&フィドル「Margaret Malone」

2022年03月25日 | その他のライブ関連情報

 

 

     
 

 

今日3月25日は

アイルランド18世紀の盲目の

ハーパー兼コンポーザー

Turlough O'Carolan の命日。

 

彼の誕生日は分からないため

唯一の記念の日です。

 

ちなみに一般的に使われている彼の名は

英語にしたものであって

ネイティブなゲーリック名は 

Toirdhealbhach Ó Cearbhalláin (^^;

 

日本では通例的にオキャロランとか

オカロランとかカロランとか

色々な呼び方がされているけど

日本語ではっきり表記出来る様な

発音じゃ無い事は明白で

正しくはどれも正確ではないというのは

すぐに分かります。

 

自分がいつもブログやSNSでは

(ゲール語で Ó Cearbhalláin だとやり過ぎなので)

英語で O'Carolan と表記しているのもそのため。

 

また自分の2ndソロの オキャロランの世界

というのは一応日本人向けの商品なので

タイトルは老若男女誰にでも

分かりやすくしている訳です。

 

何故その呼び名にしたかと言うと

自分に O'Carolan の存在と音楽を

教えてくれた心の師匠である2人

チーフタンズのデレクベルと

クラナドのモイアブレナンが

そう呼んでいたからが大きな理由。

 

ベルさんは本人に会った時に

そう呼んでいたのを直に聞いたし

モイアそうでした。

 

このクラナドのライブ映像の中でも

はっきり オキャロラン と言っています。

 

彼女はエンヤと同じドニゴールの

ゲールタハト (ゲール語を喋っている地域) の生まれ。

 

21分15秒位です

 

 

しかしエレノアプランケットは

沢山の演奏家が取り上げているけど

自分はこのクラナドのバージョンが1番好き。

 

もちろん初めて聴いたのがクラナドだった

というのもあるんだけど

やはり最もしっくり来ますね。

 

三つ子の魂・・・ というやつです。

 

 

さて紹介する以下の動画は TOPPAN Hall にて

シアトル在住フィドラーのデールラスと

O'Carolanを演奏したコンサートから

Margaret Malone という曲。

 

日本はおろか世界でもほとんど

演奏される機会の少ない隠れ名曲の1つで

自分の2枚目のソロ オキャロランの世界

に収録した曲ですが

デールがCDを聴いて是非この曲を

という事で取り上げました。

 

後に彼のCDにも曲を教えてくれた人物として

自分の名前が記載され収録されました。

 

きっとよほど気に入ったんでしょうね  ^^♪

 

普通海外のトラッドのCDなどでは

これは誰々から教えてもらったというのを

載せる事が多かったんですが

今もそれは続いているのかな?

 

 

 

 

 

 

 

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ジャッキーマクシーの誕生日 上野さんとのトラッドライブから

2020年12月25日 | その他のライブ関連情報

 

 

   

 

 

英国の伝説的なバンドだった

ペンタングルの歌姫

ジャッキーマクシーは今日12月25日の

クリスマスが誕生日 

 

これは上野洋子さんとの

ライブで2人で演奏した

ペンタングルの英国バラッド

Once I Had a Sweetheat。

 

グロッケンを叩きながら

トラッドを歌う洋子さん。

結構レアだと思います ^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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巡音ルカが歌う「Wondering」

2020年12月21日 | その他のライブ関連情報

 

 

   

 

 

今日12月21日はアニメ灰羽連盟の

サントラ ハネノネ の発売日。


収録されたオリジナル曲の

Wondering は色々カバーされていて

その中から紹介するのは 巡音ルカ が

歌ってくれている珍しいバージョンです。

 

発売は1stソロ クラルサッハ

同じ今は無き パイオニアLDC で

これも不思議な偶然でした。

 

今でも灰羽連盟はDVDなども

発売されていて人気があるので

どこか他のレコード会社さん

リマスターして発売してくれないだろうか。

 

これは実は元々 ヴァーミリオンサンズ

の2ndの為に用意していた曲で

後には2002年にレコーディングした

幻の2ndソロCD用に Dingles View という

タイトルでレコーディングしています。

 

2度この世に出そこなった曲だったんですが

ようやくこのハネノネに収録されて

めでたく発売されました。

 

以前はYouTubeにもアップされていたけど

今は削除されていたのでニコニコから。

 

 

 

 

 

 

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O'Carolan 生誕350周年記念 ホッジポッジ楽団アンサンブルバージョン

2020年09月06日 | その他のライブ関連情報

 

 

   

 

 

フェイスブックにあがっていた

先週のライブ動画を

音質を良くして再アップしました。


ケルティックサクセション 収録の

O'Carolan セット

(Lady St. John ~ Fanny Power ) 

ホッジポッジ楽団

アンサンブル バージョンです。

 


今年は大変な1年に

なってしまいましたが

18世紀アイルランド盲目の

ハーパーで吟遊詩人

Turlough O'Carolan 生誕350周年なので

その記念動画でもあります。

 

興味のある方は自分は他にも

O'Carolan曲集CD を作っているので

こちらも良かったら聴いてみて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ホッジポッジ楽団 高円寺Grainラストライブ

2020年09月04日 | その他のライブ関連情報

 

 

   

 

 

2017年からやらせてもらった

高円寺Grainでのホッジポッジ楽団

通算6回目となったラストライブでした。

 

ずっとホームとしてやらせて

もらっていたので

そこが無くなってしまうのは

とても残念な思いですが

それと同時にいい場所を提供して

もらった事は感謝しかありません。

 

コロナ騒動が無ければ

また来年前半にやる事になっていたはず。

そう思うとやるせない気持ちにもなります。

 

自分は9月27日(日)に ハープソロ

ケルティックハープ 音の歳時記 『Summer Into Autumn』 ~秋の入り口~

というライブがありますが

まずはホッジポッジ楽団

店主の加藤さんありがとうございました。 

 

最後に初の4ショット写真です!


奇跡起こらないかなー

 

 

     

 

 

 

 

 

 

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ホッジポッジ楽団 Dance Norvegienne

2020年08月20日 | その他のライブ関連情報

 

 

 

   

 

 

ホッジポッジ楽団 今年1月のライブから

Dance Norvegienne  という曲をアップしました。

 

元はノルウェーの作曲家で

北欧のショパンと呼ばれるグリーグのピアノ曲。

後に有名なジャズギタリストである

ジャンゴラインハルトなどが取り上げて

ジプシージャズとしても

スタンダードになっています。

 

この曲はヴァイオリンのRikaさんが持ってきたもので

それ以来メロディーの美しさ故に

毎回ライブで演奏し続けてきました。

 

今回初めてホッジポッジ楽団の

動画をアップするにあたって

ケルト系や北欧系も候補として考えましたが

はやりこの曲でという判断です。

 

何とも切なく哀愁のある曲で

ジャンゴがやるジブシージャズの形から

よりケルト的な解釈の雰囲気に仕上がりました。

良かったらお聴き下さい♪

 

8月30日(日)のライブでも勿論やる予定でいます。

グレイン最後のホッジポッジ楽団も

是非聴きにいらして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ホッジポッジ楽団『ヨーロピアン・タペストリー ライブ ~ケルト・北欧からジプシー』

2020年08月18日 | その他のライブ関連情報

 

 

    

 

 

8月30日(日) ホッジポッジ楽団のライブがあります。

 

ホッジポッジ楽団としても

長年お世話になった高円寺グレインが

9月で閉店になる事が決まりました。

 

過去5回ほど演奏させてもらっていた

グレインでの演奏もこれが最後。

 

ホームとして出演していた

ライブハウスなのでとても残念ですが

是非いいライブに出来ればと思っています。

 

今回コロナ対策として

アルコール消毒、換気、座席の距離などの

対応をとっての限定人数予約制になるので

来ていただける方はグレイン、

または各メンバーまで事前予約をお願いします。

 

またもし当日まで予定が

はっきり決まらない方は念のためその日に

グレインまで連絡をして入場可能か

確認をしてもらえればと思います。

 

   

 

コロナ、暑さと大変な時期ではではありますが

換気のいい風通しの良いお店で日曜の午後のひと時

ケルト、北欧、オリジナルなどの

音楽を聴きにいらして下さい。

 

そして今までにホッジポッジ楽団を

グレインでお聴きになった方は

グレイン最後となる演奏姿を是非観にいらして下さい。

 

よろしくお願いします。

 

 

ホッジポッジ楽団
『ヨーロピアン・タペストリー ライブ ~ケルト・北欧からジプシー』

 

ケルトの伝統的スタイル金属弦ケルティックハープ、アコーディオン、ジプシーヴァイオリンによるケルト、北欧、ジプシースウィングなどヨーロッパ伝統音楽とオリジナル曲。

ホッジポッジ楽団
・RIKA  ジプシーヴァイオリン
・せきたさらい アコーディオン
・坂上真清   金属弦ケルティックハープ

8月30日(日) 開場 14:30 / 開演 15:00

チャージ¥2700 (+1ドリンクオーダー ¥500)

会場 / 高円寺Grain 
http://grain-kouenji.jp
東京都 杉並区高円寺北3-22-4 U.Kビル2階
JR中央線、総武線 高円寺駅北口徒歩2分

予約&お問い合わせ 「高円寺Grain」
e-mail: kouenjigrain@gmail.com
TEL & FAX  03-6383-0440 (留守電も可)

 

 

 

 

 

 

 

 

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ホッジポッジ楽団「ヨーロピアン タペストリーライブ」 写真

2020年01月30日 | その他のライブ関連情報

 

   

 

土曜日に開催した ホッジポッジ楽団 

『ヨーロピアン・タペストリー ライブ ~

ケルト・北欧からジプシー』

写真が集まったのでフォトチャンネルで

まとめました。

 

来てもらった皆さん本当に

ありがとうございます

今回もアイルランド、スコットランド、

北欧、ロシア、フランス

そしてオリジナルや映画音楽など

ヨーロッパテイストなセットリストでした。

 

またあまり間が空かないように企画しますので

是非また聴きにいらして下さい。

 

よろしくお願いします ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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