レイニ-サイド ハ-パ-ズパブ

ケルティックハ-プ(アイリッシュハ-プ)奏者坂上真清に関する情報や日々感じた事などのコラム このサイトはリンクフリ-です

東京アイリッシュハープフェスティバル 演奏動画

2015年04月29日 | 音楽動画

 

 

 

 

     

 

 

 

東京アイリッシュハープフェスティバルのコンサート動画が限定公開されたので

このブログからリンクを貼っておきます

(限定公開は検索しても出てこないので念の為)

 

生音なので音がやや遠く輪郭もぼやけ気味ですが

この日の熱気ある会場の雰囲気は十分伝わるかと思います

 

客席には演奏家も含め日本のハープ界の様々な関係者もいらしていた様です

 

 

 

最初は アイリッシュの Aird Ui Chamhaing (カッコーの住む谷間) と

オリジナルの 3羽の鳥(前半部分) という鳥繋がりのセット

 

カッコーの住む谷間 は以前このティアラこうとうでアイルランドの詩人

ヌーラ・ニ・ゴーノルさんとコンサートをした時

彼女が歌って自分がハープを弾いた想い出の曲で

再びこのステージで演奏すると決まった時から弾こうと決めていました

 

3羽の鳥 はハンドリオンの為に作った曲で

「CELTSITTOLKE Vol.3」 に別の演奏家で収録されています

 

通常は後半にポルカリズムのパートが続きますがこの日は前半のみの演奏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つめは ラスモア と ノースアイル タウン というオリジナルのセット

 

ラスモア もこのティアラこうとうで以前一緒にコンサートを開いた

語り手 故櫻井美紀さんとのジョイントでとりあげた 

アイルランドの妖精民話 "ノックグラフトンの伝説"

を元に作ったものでこの場所とは縁のある曲

 

ソロCD「アイルランド最後の吟遊詩人 オキャロランの世界」に収録しています

 

 

ノースアイルタウン は徳島の北島町にハンドリオンで行った時の想い出が元になった曲で

後にやはり別の演奏家で「CELTSITTOLKE Vol.3」 に収録しました

 

北島町 → ノースアイル タウン   分かりますね (^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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追悼 西本裕行さん  ~ギターを弾いてたスナフキン~

2015年04月24日 | オールタイムフェイバリット

 

 

 

 

      

 

 

 

ある年代以上の人にとっては馴染み深いギターを弾くスナフキン

 

その声を担当していた西本裕行さんが亡くなった

 

トーベヤンソンの原作とは少々違っていても

やはりスナフキンと言えばこの大人っぽいキャラという人も多いかも知れない

 

時代劇に出演している西本さんを見た時

声がスナフキンのままだったのに感動した覚えがあるが

やっぱりスナフキンと言えばちょっとクールで

ウエスタン風なカッコいい曲を川辺で演奏している姿が似合う

 

 

 

実はそれに付随して1つ驚いた事があった

 

先日この事をFacebookに投稿したら

昨年一緒に仕事をさせてもらった東京演劇アンサンブルの方から

自分の劇団の庄司美代子さんが当時ミムラ姉さんをやっていたので 

西本さんも時々芝居を観に来ていた という書き込みがあったのだ 

 

西本さんも別の劇団所属の方だったので関わりがあったとしても不思議では無いが

世の中どこで何が繋がるか分からないものである

 

折に触れて言っているのでもう一部の人には知られているかもしれないけど

実は1番好きなキャラがミムラで

彼女の為に ブルーベリーポルスカ という曲を作り

ハンドリオンのCDに収録した自分としてはちょっと信じられない気持ちだった

 

これは是非庄司美代子さんにブルーベリーポルスカを

聴いていただけたらと願わずにはいられない

 

    

それでは西本さんが作り上げたあのスナフキンをイメージして作ったワルツを捧げつつ

心よりご冥福をお祈りします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ケルティックハープ Songbook ライブVol.2

2015年04月14日 | 演奏情報

 

 

 

 

    

 

 

 

東京アイリッシュハープフェスティバルも無事終了

 

あいにくの肌寒い雨模様でしたが

全国からアイリッシュハープを持った人達が集まりすごい熱気でした

 

あの重い楽器を持ち運ぶなんてハープ愛が無いと出来ないですからね

 

そしてかつて何度か上がったステージに再び上れた時は感無量 

相変わらず音が響くホールでした

 

 

しかし日本でもこういうイベントが開催出来るなんて自分には思いもよらない出来事です

 

このイベントに関わったすべての皆様 心からお疲れ様でした

 

 

 

 

さて今年からスタートした オリジナル曲のみのプログラムで開催するライブ企画

ケルティックハープSongbook ライブ の第2弾を5月9日に行います

 

今回ゲストとして参加してもらうのはアコーディオン奏者のせきたさらいさん   

 

 

随分前にアイリッシュパブの演奏で御一緒して以来久しぶりの共演になります

 

 

細かい内容は今色々と考えている最中ですが

様々な目的でこれまで作ってきた楽曲から

この日この組み合わせに合うものを決めていきたいと思ってます

 

新曲ももしかしたらあるかも知れません

 

ケルティックハープのソロとハープとアコーディオンのアンサンブルでのライブ

 

良かったら皆さん是非聴きにいらして下さい      

お待ちしています     

 

 

    

 

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◆坂上真清 Songbook ライブ Vol.2
・ケスト せきたさらい(アコーディオン)

5月9日(土)
西荻窪 「音や金時」
18:30 Open   19:30  Start
チャージ料金 2500円(+1オーダー)

予約は必要無いので当日直接お越しいただいて大丈夫です。
開演後も入場出来ます。

詳細 HP  http://masumi-harp.raindrop.jp/

杉並区西荻北2-2-14 喜志コーポB1
TEL: 03-5382-2020   JR西荻窪駅北口 徒歩2分
http://www2.u-netsurf.ne.jp/~otokin/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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東京アイリッシュハープフェスティバル開催によせて  ~ティアラこうとう追想~

2015年04月02日 | 過去のイベント

 

 

 

 

 

 

 

今週末に開催される 東京アイリッシュハープフェスティバルは

非クラシックの純粋なアイリッシュハープ奏者が集うこの規模としては日本初となるものですが

すでにチケットは完売しているとの事なので告知ではなく

会場となるティアラこうとう(小ホール)との想い出について少し書いてみようと思います

 

 

 

自分は今までに3回ティアラこうとうで演奏していて

その最初が1枚目のソロCD クラルサッハ の発売記念コンサート

 

 

 

  

この時は最初から最後までジャケやフライヤーに写っている

中世ケルティックハープのレプリカを1人で演奏したんですが

音量がとても小さなハープにも関わらず

音が響くのもあってマイクを使わなくても問題は特にありませんでした

 

何故ティアラこうとうだったのかははっきりと覚えていないんですが

多分CDを制作した事務所の人が何かで見つけてきてくれた様な記憶があり

この記念コンサート以来ここ ティアラこうとう は自分にとって生涯特別な場所になりました

 

 

 

 

2回目はアイルランドの女性ゲーリク詩人 ヌーラ・ニー・ゴーノル さんの

詩集「ファラオの娘」翻訳本の発売記念イベント

 

 

 

 

何故これに自分が参加したかと言うと

本の付録としてヌーラさん自身によるゲール語の詩の朗読CDが付いていて

そのバックで クラルサッハ の音源が使用されたからです

 

この時は今も使っているロレインのハープで3人組ユニットでの演奏、 

そしてヌーラさんの詩の朗読、

最期は朗読とハープのジョイントでその際に彼女が1曲アイリッシュゲーリックソングを歌い

その伴奏をしたのが今ではこの時の最も印象深い想い出かも知れません

 

確か詩人の佐々木幹郎さんもゲストでいらっしゃってました

 

 

 

 

 

そして3回目は語り手の櫻井美紀さんが企画したコンサートで

スコットランドのハープを弾きながら語る現代の吟遊詩人ニック・ヘネシーさんと共演

 

 

 

 

 

この時は昼、夜の2回公演で少し内容は違ってたんですが  (詳しくはフライヤーに)

とにかく初めて目の前で実際のストーリーテリングを見る事が出来て感動したのを覚えています

 

櫻井美紀さんは残念ながら数年前にお亡くなりになりましたが

ニックさんは昨年も日本に来て宇都宮の妖精ミュージアムなどで演奏したそうです

 

また余談ですが自分の曲にラスモアというのがあって

これは当時櫻井美紀さんと一緒に行った語りとハープのコンサートで

アイルランドの妖精話 ノックグラフトンの伝説 を取り上げた際

その主人公 ラスモア の曲として作ったものです

 

 

 

 

以上がざっとですが 自分と ティアラこうとう との想い出みたいなものです

 

そして今回またこの様なイベントがこの場所で開催され

自分もそれに参加して懐かしいステージに上がるというのも

何か不思議な縁を感じざずにはいられません

 

この日は今後の日本アイリッシュハープ史においても永遠に記憶される一日になる事でしょう

 

 

東京アイリッシュハープフェスティバル    公式サイト

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アイリッシュジグ風に演奏したO'Carolan / Miss MacMurray ~ Frank Palmer

2015年04月01日 | 音楽動画

 

 

 

これも多分ほとんど知られていないO'Carolanの名曲2つのセット

 

本来どちらも歌ですが

当時フェオエのライブではよくリズムがダンスチューンに似ているのを

それ風に演奏していてこれもその中の1つ

 

普通のアイリッシュジグみたいにも聴こえますが

やはりメロディーはとてもCarolan的で

ちょっと不思議な感じに仕上がり気に入っていたセット

 

先日のフェオエのライブでも久しぶりに取り上げました

 

 

 

 

O'Carolan / Miss MacMurray~Frank Palmer

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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