レイニ-サイド ハ-パ-ズパブ

金属弦ケルティックハ-プ奏者「坂上真清」の演奏やCDの情報、またこれまでの音楽の動画などを中心に紹介しています。

オランダの音楽雑誌で「オキャロランの世界」が紹介されました

2008年06月11日 | 2ndソロ 「オキャロランの世界」

 

  

 

オランダで出ている 「New Folk Sounds」

という主にトラッド系の音楽を扱っている雑誌で

2nd CD オキャロランの世界

紹介されたそうで先日こちらに送ってもらった。

 

この本では1枚目のCDの クラルサッハ

載せてもらったんだけど

ライターの人が自分の演奏を

とても気に入ってくれてるみたい。 

 

その人からもらったメールにも

このCDを好きでよく聴いているとあって

また日本人がこういうCDを作ったというのが

信じられないみたいな事も言ってました。 

 


オランダは例えばロックやポップスなどでも

哀愁系メロディーのものが多く

ヨーロッパの国の中では気質的に

日本人に近い部分を持っていると思う。

 


日本でも有名なショッキングブルーの

「ビーナス」や「悲しき鉄道員」なんか

いかにも日本人好みのメロディーだし。

 


オキャロランの世界  も日本人である自分が

最良だと思って演奏した若干ウェットな

手触りのアレンジがオランダの人には

共感を得やすいのかも知れません。


まあまず自分の様な演奏は

アイルランド人はしないと思うし・・・

 

以下が記事なんだれど

オランダ語の為チンプンカンプンで・・・・・

一体何て載っているのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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