レイニ-サイド ハ-パ-ズパブ

金属弦ケルティックハ-プ奏者「坂上真清」の演奏やCDの情報、またこれまでの音楽の動画などを中心に紹介しています。

ムーミン3部作より「ホムサnoポルカ」ハープソロバージョン 

2022年11月25日 | ハープソロ 演奏動画 PV

 

 

    

 

ケルトシットルケVol.5

スリーラビリンス でレコーディングした

"ホムサnoポルカ"のハープソロバージョン。

 

コロナ以前に吉祥寺コピス前の

ウッドステージで行っていた演奏から

1分ほどの YouTube ショート動画です。

 

YouTubeで最近多くなってきた

ショート動画ですが今回初めて

アップしてみました。

 

今ではYouTubeで

通常の動画とはまた別ものとして

認知されているみたいなので

こちらもいい素材があれば

またアップしていきたいと思います。

 

タイトルのホムサとは

ムーミンに出てくる少年キャラで

多分人間ではないかと。

 

(スナフキンの) ワルツフォースナフ

(ミムラ姉さんの) ブルーベリーポルスカ

と並んでムーミン3部作の1つです。

 

他の2曲と並んで御贔屓に!

 

よろしくお願いします♪

 

 

 

 

 

 

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シ・フォーク幻の作品"East Ceili" (Si-FolkⅢ) 配信スタート

2022年11月16日 | 吉田文夫さん

 

 

   

 

亡くなった吉田文夫さんが

1992年にカセットのみで出した

"Si-FolkⅢ" が装いも新たに

"East Ceili" というタイトルで配信が始まった。

 

当時もついていたかも?

 

3曲収録のライブ音源には

まだ青山のナイロン弦ハーブを

弾いていた時の演奏と

マウンテンダルシマーで自分も参加している。

 

是非サブスクで聴いて欲しい。

 

生前吉田さんが自分に何かあった時は

形にして欲しいとエンジニアの

水谷さんに託した音源で

言わば吉田さんの遺言みたいなもの。


こうなったら1st "フェアリーディナー" と

2nd  "シ・フォーク" のフル音源と

最後のSi-Folk名義となった

2004年に知り合いのみに配られた作品

"Clear Spot Session" の配信も期待したい。

 

あと吉田さんへの追悼文をまとめた

サイトが公開されている。

 

自分も長文を寄せているので

こちらも良かったら是非。

 

トラディショナルナイト主催の

小西さんの文も資料的価値も

含めて読みごたえがある。


https://celtnofue.com/about/memory_of_fumioyoshida.html

 

 

 

 

 

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発見!10年前のライブ動画「サーカスケーリー」

2022年10月27日 | ハンドリオン 演奏動画 PV

 

 

   

 

1871年(明治4)年10月26日に

東京・九段下でフランスの「スリエサーカス」が

日本初の洋風サーカスの公演をしたという事で

昨日10月26日はサーカスの日だそう。

 

先日ハードディスクを整理してたら

存在すら忘れていた

10年前の音や金時の ハンドリオン

ライブ動画が出てきた。

 

もう誰が撮ってくれたのか覚えていないが

この時期としてはこれほどの

高画質と高音質の動画は少ない。

 

10年前というのはまだ動画を

ネット上にアップするという発想は

ほとんど持ってなかったので

あまり映像自体も残っていないのだ。

 

見つけた動画は全編通してではなく

4曲がそれぞれ個別に録画されていて

その中に今回紹介する

サーカスケーリー が含まれていた。

 

ハンドリオンの2nd 森のサーカス夜奏会

に収録した曲で

まだこの時期はレコーディングの1年前。

 

多分出来たばかりで初演か

せいぜい2~3回目のライブ演奏のはずで

多少粗削りな部分もあるけど

高音質もあってとても勢いを感じ

この頃音や金時で繰り広げられていた

ハンドリオンのライブの熱気が

蘇ってくるようだ。

 

すでにこの曲は

現在レコ初ライブの時の動画が

アップされているけど

それとは違ってノビノビと

演奏しているのが分かる。

 

やはり普段とは違う場所での

レコ初ライブというのは

どこか緊張もあり

演奏の完成度は高いけど

若干かしこまっている雰囲気が

出ているのは仕方ない。

 

その意味でもこの映像は

もう1つの普段着でのサーカスケーリー

というイメージである。

 

この貴重なライブ映像は

他もまだあるので

折を見て公開出来ればと思う。

 

このサーカスケーリー という曲は

最初はフェリーニの映画の

ニーノロータ風なサーカスの音楽を

作ろうと思ったのが始まりで

構想から完成まで半年近くかかった曲。

 

同じくニーノロータみたいな

という発想でもう1曲作ったのが

やはり 森のサーカス夜奏会 収録の

シシリアンワルツ だった。

 

ちなみに サーカスケーリー という

タイトルは造語であり

本来のケーリーというのは

主にバンドの生演奏と共に開かれる

アイルランドのダンスパーティーの事。

 

それともう結構時間も経っていて

当時を知らない人もいるかも知れないので

一応解説すると ハンドリオン とは

8年位前にアコーディオンの藤野由佳さんと

フィドルのじょんちゃんとでやっていた

オリジナル曲を演奏するユニット。

 

CDも2枚作っていますよ ♪

 

では10年前の 音や金時 へ

タイムスリップしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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古代飛鳥の面影「明日香の風」から「旅想人」へ

2022年10月18日 | ハンドリオン 演奏動画 PV

 

   

   

 

昨日10月17日は初のオリジナル曲集

ムジカハンドリオン 発売日。

 

作ったのが2010年なので丁度一回り、

時が経つのは早いものです。

 

ここ数年 発売日に合わせて

リミックスした音源を1曲ずつアップしてますが

今回は "旅想人" を選びました。

 

当初は元々 "明日香の風" という

タイトルでしたが後に "旅想人" に変更。

 

なので画像は明日香村の

十数枚の風景写真をスライドにしています。

 

奈良の明日香村にはケルトの

アイルランドやスコットランドを思わせる

不思議な石の遺跡が多数存在していて

それがきっかけで興味を持った土地。

 

   

 

上の写真の6世紀の石舞台古墳なんか

ケルトっぽい雰囲気がある様に感じませんか?

 

いつか1度は行ってみたい場所です。

 

さて今回の旅想人も今までと同様

ムジカハンドリオンとは

ミックスが違っていて

左右の広がりが大きくなっています。

 

CDを持っている人も

良ければイヤホン、

ヘッドフォンなどで聴いて下さい。

 

あと曲のタイトルですが

当時から正しく読める人が

ほぼいなかったのでルビ付きにしました。

 

確かに完全な造語なので読めないかも、、

 

古代飛鳥の面影を残す風景と共にどうぞ♪

 

 

 

 

 

 

 

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幻の2ndCD 20周年 Dingles View

2022年10月10日 | 幻の未発売2ndCD (2002年制作) 音源公開

 

 

   

 

2002年の幻の2ndCDから

20周年という事で1曲ずつ公開中。

 

これはスコティッシュエアー風の

オリジナル Dingles View という曲で

このタイトルは創世ホールで演奏した

吉田文夫さんとのユニット名からとった。

 

当時好きだったスコットランドの

ホイッスルビンキーズという

バンドを意識した曲で

この幻の2ndはアイリッシュ中心の選曲だけど

収録を予定していた3曲のオリジナルの1つ。

 

ちなみにあとの2曲はハープソロで

ラスモアとローズマリーという曲だった。

 

ラスモアは後の ケルティックサクセション

に収録、

ローズマリーはすでにレコーディングを終了して

来年に出す予定の新しい4枚目のソロCD

「蒼を奏でる」に収録する予定。

 

またこの Dingles View はのちに

アニメ 灰羽連盟 の音楽に流用されて

歌のドナバークが自ら歌詞を付けた

Wonderingという曲名で

サントラ盤の ハネノネ に収録した。

 

YouTubeにもアップされているので

聴き比べてみるのも

面白いかと思う。

 

ちなみにこの幻の2ndの中で

この曲だけ自分はナイロン弦の

イブハープを弾いています。

 

坂上真清    ナイロン弦イブハープ

安井敬       ホイッスル

西嶋佐知子   フィドル

柳沢聡美    コンサーティーナ

 

 

 

 

 

 

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秋分の日は夕陽の日 「サンセットチャイルド」

2022年09月24日 | ハープソロ 演奏動画 PV

 

 

   

 

昨日の秋分の日は

夕陽の日でもあると初めて知った。

 

秋分の日が先祖を敬い

亡くなった人をしのぶ日であり

西に沈む太陽を見て

その美しさや奥深さを

心に留めるのにふさわしい日

との思いからというのが理由。

 

何とも素晴らしい理由に

賛同してという訳でもないけど

自分の曲にも夕陽の曲があるので

演奏動画をアップしました。

 

アイルランドのアラン島で見た風景から

出来た曲 サンセットチャイルドという曲で

2枚目のソロ 

アイルランド最後の吟遊詩人オキャロランの世界

のラストに収録されているが

現行のリマスター盤では

ボーナストラックが1曲追加されている。

 

タイトルは非常にイマジネイティブなもので

具体的な何かがあるという訳ではないけど

アイリッシュのエアー的な香りは

感じてもらえるのではないだろうか?

 

今は無き高円寺 Grain で

2020年7月19日に開催した

「Echo Of Summer  ~木漏れ日の響き~」

からの動画。

 

  

 

この日来てくれていた方にとっては

懐かしく感じながら聴いてもらえれば。

 

音質もふくよかでいい音をしているけど

何か収録マイクの問題があったらしく

ややノイズが有るのはご了承下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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9月20日は空の日「空の揺りかご」 

2022年09月20日 | ハンドリオン 演奏動画 PV

 

 

   

 

 

今日9月20日は空の日。

 

草原のなだらかな丘陵に寝転んで、

吸い込まれる様な青い空に浮かんだ

流れる白い雲を見ている。

 

そんな事人生で1度は経験しそうだけど

もしかすると1回も経験しないかも

しれないという憧憬への曲。

 


ムジカハンドリオン 収録の

「空の揺りかご」ハープを左右に広げた

リミックスバージョン。

 

深呼吸する様な曲だと思います。

 

ゆったりとどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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幻の2ndCD 20周年 Lord Mayo

2022年09月02日 | 幻の未発売2ndCD (2002年制作) 音源公開

 

 

     

 

2002年に出るはずだった幻の2ndから

20周年という事で1曲ずつ公開中。


これは O'Carolan と同時代で

犬猿の仲だった盲目のハーパー

Devid Murphy の Lord Mayo。 

 

彼は当時最高レベルの

ハーパーだったらしいが

フランスのルイ14世の前で

演奏したという事で

元々の良い生まれと相まって

相当に鼻息の荒いハーパーだったそう。

 

一方の O'Carolan は

元は小農の息子としての生まれであり

有名人でありながらも

村人たちと酒場でワイワイやる事も

好んでいたと伝えられているので

正に水と油だったのだろう。

 

O'Carolan は彼のその高慢な性格を

極度に嫌っていたそうで

ある日同じ宿になった時 Murphy に

「お前の音楽は肉のついて無い牛の骨の様だ」

と言われたことに腹を立て

「お前は俺の牛の骨に良いミートを

充分につけてみろ!」

と言ってMurphy の髪をわし掴みにして

その体を蹴りながら部屋中を引きずり回し

その日は Murphy の悲鳴が

遠くまで聞こえたそうである  😓

 

他人が仲裁に入ってその場は何とか

収まったと伝えられているが

この話に確証は無いという説もある。

 

 

そんな Devid Murphy の作った

Lord Mayo (メイヨー卿) 誕生の逸話も少し。

 

彼はメイヨー卿の庇護を受け

その屋敷にいたハーパーだったが

あるクリスマスの日に

何か重大な失敗をしてしまい

メイヨー卿の怒りを買ったらしい。

 

それにより数年間屋敷を追い出され

友人に相談した所その助言により

あるクリスマスイブの日に戻ってきて

この曲とともに謝罪をしたのだそう。

 

歌詞の内容は

メイヨー卿を讃え持ち上げて

クリスマスの事件の事は終わりにしましょう。

そしてまたメイヨー卿の庇護の下に

戻してほしいという様なことが

が歌われているらしい。

 

ただ一言も謝っていない所に

O'Carolan が嫌ったこの人の感じが何となく

見えてくる様な気もしないでは無い。

 

結局許してもらえたのかは分からないけど

ルナサの演奏でこの曲を知って

カッコいいマーチだと思っていた人は

その何となく情けない誕生との

ギャップに驚くのではないか。

 

そんな逸話を持つこの曲を

当時2ndCD収録曲として取り上げたわけで

先ほど述べた様にマーチ風に演奏した

ルナサが有名なため

レコーディングするにあたり

いかにそれとは違ったアプローチに

するかで結構悩んだ。


そんな時牛沢さんが弾いたシターンの

イントロですべてが決まった感じで

曲全編に渡って素晴らしいシターンを

弾いてくれている。

 

こんなアレンジ出来る人は

今もきっといないだろうな。

 

カウンティーメイヨーの

美しい風景をスライドにしました。


30年前メイヨーのウェストポートにある

マットモロイのお店で演奏した時に

店の前で撮った写真も1枚入れてあります。


もう亡くなったマットモロイの奥さんの

ジェラルディンさんに会ったのもこの時。

 

この事は こちら に書いています。

 

 

坂上真清  金属弦ケルティックハープ

牛沢朗   シターン

飯田知子  アイリッシュ フルート

 

 

 

 

 

 

 

 

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ディングルズビュー の ハーディマン・ザ・フィドラー

2022年08月28日 | 吉田文夫さん

 

 

    

 

 

今日8月28日はヴァイオリンの日。

 

国産ヴァイオリン第1号が作られた日だそう。

 

この日に紹介するのは

吉田文夫さん、赤澤淳さんとのユニット

ディングルズビュー  で

スリップジグ の ハーディマン・ザ・フィドラー を

演奏している動画。

 

正確には

ジグ Battering Ram ~

スリップジグ Hardiman the Fiddler ~

リール O'Dwyers Reel 

のセット。

 

民族音楽では多くは

ヴァイオリンをフィドルと呼びます。

 

1998年北島町創世ホールの

第2回トラディショナルナイトからで

自分はこのセットではハープではなく

ブズーキを弾いています。

 

 

あと余談ですが今日は ハンドリオン

一緒にやっていたフィドルのじょんちゃんの

誕生日でもあるそうですよ。 凄いね

 

ちなみに自分の誕生日も 楽器の日

という自慢も一言付け加えさせて下さい  ^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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吉田文夫さんのハーディガーディ② 「ロマの月」

2022年08月24日 | 吉田文夫さん

 

 

    

 

 

一昨日の吉田文夫さん初の月命日から

ハンドリオン 森のサーカス夜奏会

吉田さんがハーディガーディで

参加した曲を公開しています。

 

ジョングルールダンスに続く

この曲もやはり旅と放浪がテーマ。

 

【ロマの月】

ロマはジプシーとも呼ばれた主に

中東欧に居住する移動型民族の事。

但しある単一民族を指す

意味ではないらしい。


中間部で鳴り響くハーディガーディが

曲のイマジネーションを掻き立てます。

 

生前の吉田さんが

特に気に入ってくれていた曲とPVでした。

 

 

 

 

 

 

 

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