レイニ-サイド ハ-パ-ズパブ

金属弦ケルティックハ-プ奏者「坂上真清」の演奏やCDの情報、またこれまでの音楽の動画などを中心に紹介しています。

「無実」 ダイジェスト動画

2014年12月14日 | 東京演劇アンサンブル「無実」

 

 

       

 

音楽を担当した

東京演劇アンサンブル「無実」の

ダイジェスト動画がアップされました。


約4分に編集されてますが

実際は2時間半の作品で

少し間が空いてこうして観てみると

客席から1度眺めてみたかったなぁ、、 

と感じます。

 

 

 

 

芝居の諸々に関しては

こちらで色々と書いているので

良かったら読んでみて下さい。


http://blog.goo.ne.jp/e-bunting/e/d990f2a09e73f9312158eab37a265d9d


http://blog.goo.ne.jp/e-bunting/e/dc225cf65b7ceecf5fdcb1de78d021a8

 

 


あと前にも1度紹介しましたが

演出の公家さんとの

アフタートーク動画も

アップされているので

そちらも一緒に載せておきます。

 

不思議でシンクロニシティーな

こぼれ話も聞けますよ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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東京演劇アンサンブル「無実」舞台写真 Part 2

2014年10月12日 | 東京演劇アンサンブル「無実」

 

 

   

 

 

すべての場面中 美しさでは

白眉という意見の多かった

第15場「光」のシーンが含まれる

「無実」舞台写真パート2。


盲目の少女アプゾルートが

 

「自分は神の存在を信じていない

信じられるのは科学と人間の意志の力

だから人間があたしに視力を

返してくれるなら信じられる」

 

と言って黒人の不法入国者

ファドゥールからもらったお金で

目の手術の決心をする場面。

 

しかし結局手術は失敗し

科学は彼女を救えない。

 

医学、社会主義、原発


本来は自分たちを幸せにする

目的で作られたものが

次第によってはより人間を

不幸にするものに変容してしまう。

 

戦後 東西に分けられた

ベルリンのあったドイツで生まれた戯曲と

福島生まれの演出家の想いが

交差する深く美しい場面で

神と人間 という芝居の

もう1つの重要なテーマである

神の存在 が最も強く

感じられるシーンでもある。

 


スライドショー表示では

順番の5~10がそれにあたります

 

 

東京演劇アンサンブル

「無実」舞台写真 Part 2

 

 

 

 

 

 

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東京演劇アンサンブル「無実」舞台写真 Part 1

2014年10月10日 | 東京演劇アンサンブル「無実」

 

 

   

 

 

演劇「無実」のDVD映像が届いた。


当たり前だけど観るのは

これが初めてで観た人達の感想の中には

~話が難しくてよく分からなかった~  

という意見があった。

 

確かに自分も最初脚本を読んだ時には

中々全体を理解出来なかったが

こうして演劇として観てみると 

それはそういう意見でも

いいのではと感じてて

何も演出家の考えがすべてお客さんに

伝わる事なんて有り得ない訳だし

それぞれが何かを感じてくれれば

成功なのかなとも思う。

 

でも改めて客席目線から観てみると 

演劇の演出というのは舞台上に

1つの絵を描いていく様な

作業なんだと気がつく。

 

何とも美しい。

 

その事を先日演出家の方に伝えると

 

「好きな画家の作品を

うっとりと眺めながら美術館を一周する、

そんな至福の時間をお客さんと

共有できることを願って作品創作している」

 
との答えをもらった。

 


また前には

ただほんやり この場面は綺麗だな とか

この役者さん素敵だな    

と観てもらっても構わないとも言っていた。

 

残念ながらここでは

まだ映像は公開出来ないけど

そのかわり舞台写真を沢山いただいたので

今までアップしたのもまとめて

2回に分けて載せたいと思います。

(そのうちダイジェスト動画がアップされるかも)

 

 

東京演劇アンサンブル

「無実」舞台写真 Part 1 

 

 

 

 

 

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東京演劇アンサンブル「無実」舞台写真 Part2

2014年09月23日 | 東京演劇アンサンブル「無実」

 

 

 

 

   

 

 

「無実」公演 無事千秋楽を迎えました。

 
まず観に来ていただいた方に

この場を借りてお礼を言わせて下さい。

 

ずっと音楽だけをやってきた

自分にとってとても刺激的な毎日でした。

 

疲れも勿論あったけど

それをはるかに上回る面白さがあり

劇団の皆が 読み~舞台と2か月近くも

時間をかけて稽古を続けていける

モチベーションの理由の1つが

分かった様な気がします。

 

10日間に渡って続く本番も

少しずつ形を変えていき

初日と最終日では随分と

違う場面もあったりして

あー こうやって芝居は出来上がっていくのか 

なんて感じたり

また漠然と思っていた劇団というのを

初めて中から見られたのがとても興味深く

今まで会ったことの無いタイプの

個性的な人もいて皆さん素敵でした。

 

ここで1つ1つの出来事を取り上げるには

あまりに多すぎてきりが無いけど

自分の音楽人生においても

きっと大きなエポックメイキング的な

経験だった様な気がしてます。

 

当たり前だけど客席から観る事の

出来なかった舞台全体の映像も

早く観てみたい。

 

そしていつかまた戻って来られたら

きっと楽しいだろうな。

 

 

東京演劇アンサンブル

「無実」舞台写真 Part2

 

 


アンケートの抜粋を

送ってもらったのでここで紹介します。

 

『無実』アンケートより

 

9/11 空間を上手く使えていて魅せられました。ケルティックハープもとてもよく合っていました。わたしたちはみんな無実でいたいのよ、という言葉が、人間らしくて印象的でした。

 

9/12 深く、リアルでした。自分にあてはめて、自分におきたこと、したこと、考えさせられます。(女性)

 

9/13 ブレヒトの芝居小屋に入ると、一気に自分の中の空気がかわり、何か心がビリッとする。これから目の前で起きる出来事に期待し、胸がふくらむ。そして今回も、たくさんの言葉と“生き方”が押し寄せてきて、頭はパンク状態。「わからない、わからない……」けれどその「わからない」ことが自分の今までの切ない経験と重ねあわせ、いろんなことを創造させてくれる。いつも小屋を出るとき、フッと新しい風と空気を感じて、新しくなった自分に気づかされる。かわったいきたい自分がいる。今回も素敵でした。ありがとうございました。(34男性)

 

9/15 セットを見た時、除染の砂袋とすぐつながりました。観始めてしばらくはストーリー的に結びつけようとしたけれどやめました。これは一人一人の人間の心の中であり、その人にとって何が幸福で何が不幸で喜びなのかはその人にしか分からないのだと思うと同時に、何か他人には分かり得ない切なさのようなものを感じました。(郡山在住・女性)

 

9/15 舞台の様子から「なんでフクシマの世界なんだろう?」と作品中も「?」がたくさん頭の上に浮かんでいましたが、アフタートークで公家さんやお客さんの話を聞き、やっと噛み砕くことができました。観終わったあとも、ズンーッと心の中に重みを残してくれ、「あれはどういう意味なのかな?」「これはどう考えていけばいいかな?」「自分はどうしていこうか?」たくさん考えさせてくれました。わたしが観た感想を話したら、母も急きょ観に行ってました。母とじっくり話し、アンサンブルが投げかけていることを深めていくのがたのしいです。

 

9/15 難しかった。そして救いがないと思う。誰ひとり救われなかった。その「救いがない」ということで、何を伝えたいのか、正直、一度見ただけではわからない。いや、何度見てもわからないのかもしれない。でも、そんな救いのない景色はどこかで見たことがある。今なお多くの人が苦しみ、先の見えない生活を送っている福島、生きる希望やしあわせが見出せない今の日本。それらにつながっている気がした。あと、「生」「生きる」っていうことをものすごく感じる作品だと思った。エラと殺された少女の父と母がすごく良かった。(19女性)

 

9/18 劇場と役者の雰囲気がとても好きでした。今回のお芝居は一生忘れません。(28男性)

 

9/19 各俳優さんの熱演が素晴らしかったです。ハープの生演奏にビックリ!! 次回の出し物が気になりますね!! 映像が美しかったです。(51男性)

 

9/20 セットがすごかったです。話が少し難しかったけど、とても楽しめました。(15女性)

 

9/20 話が進む度に内容が色んなこととつながっていくのが面白かったです。やくどう感がありました。(12女性)

 

9/20 印象的な台詞が多く、しかもそれらが凄まじい圧力をもって迫ってきて、文字通り圧倒されました。各々の登場人物についての話が重ねることで、言葉には表しにくいモヤモヤしたものが心に残りました。ありがとうございました。(32男性)

 

9/20 最初は不条理劇として見るのか、プロットごとのアフォリズムを楽しめばよいのかと思っていましたが、最後になってストーリーがつながって、意図するところが見えてきました。いろいろな見方のできる、大変おもしろい演出だったと感じました。長いとは全く感じられず、楽しませてもらいました。(男性)

 

9/20 個人的な話だが、トラウマと母親というテーマから拝見しました。余りにも濃い体験で、うまく言葉にできませんが、西田や西谷の哲学の限界からも読むことができるようにも。音楽、演出との関係がすばらしく感じられました。(女性)

 

9/20 救いのないようでありながら美しい。ラストシーンには圧倒されました。今回は本多さんの大統領がこれまた圧倒的においしい!(47男性)

 

9/20 今回もアート的に満足できる作品でした。セリフの長いところが少しむずかしかったですが、2時間20分、あっという間でした。(38女性)

 

9/20 台詞の一つ一つが胸に突き刺さってくる2時間でした。生きることが絶望的なのはわかり切ってることだけど、目をそむけずに向き合っていけば、そこに何かがみつかるのかも、そんな思いが残りました。わたしは神も運命も信じない、信じられるのは科学と人間の意志だけ――でも科学が人間を裏切り、人の意志がこんなにももろいものだとしたら、いつも罪の意識にさいなまれ、そこまで考えなくても良心の呵責で眠れない日が続くとしたら、でもそれでも牢獄のレンガを掻きつづけることができるのか…… 考えこんでしまいました。それぞれの人がそれぞれの人生と重ね合せて見ることができる、そんな芝居になってたと思います。(56男性)

 

 

 

 

 

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「無実」 舞台写真

2014年09月18日 | 東京演劇アンサンブル「無実」

 

 

   

 

 

東京演劇アンサンブル「無実」の

舞台写真が解禁されました。


9/18木 19時~

9/19金 19時~

9/20土 14時~

9/21日 14時~


@ブレヒトの芝居小屋

http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/unschuld/unschlud.html

 


ご都合の良い方は

是非この世界を体験しに来て下さい!

 


 

 

 

 

 

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「無実」アフタートーク 坂上真清 × 公家義徳 (演出家)

2014年09月16日 | 東京演劇アンサンブル「無実」

 

 

   

 

 

先日公演終了後に行われた

「無実」演出の公家義徳さんとの

アフタートークがフルバージョンで

アップされました。

 
この音楽をやる事になったきっかけとか

使用曲にまつわるちょっと不思議な

エピソードなどが聞けます。

 

また今回の公演のために書き下ろした

2曲のノーカット版の演奏入りです

 

ご覧下さい♪

 


 

 

 

 

 

 

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ブレヒトの芝居小屋 ステージ上のハープ写真集

2014年09月14日 | 東京演劇アンサンブル「無実」

 

 

      

 

 

東京演劇アンサンブル「無実」

ブレヒトの芝居小屋のステージ上に

セッティングされているハープ写真集。

 

劇団研究生で自分の輔佐を

してくれているきくえちゃんが

公演終了後に撮ってくれました。

    

何とも幻想的

 


16日の休演日を挟んで

21日までまだまだ続いています!

 

是非観にいらして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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東京演劇アンサンブル「無実」 9/11 スタートします!

2014年09月10日 | 東京演劇アンサンブル「無実」

 

 

    

 

 

ゲネプロも終了し

いよいよ本公演スタートです。


日によって昼、夜と

時間が違っているので

どこかご都合がつく様でしたら

是非是非観にいらして下さい。

 

14日は公演後に演出家の人との

アフタートークも予定しています。


色々と面白い話になりそうですよ。

 

   

 

東京演劇アンサンブル 

創立60周年記念公演2 「無実」


デーア・ローアー/作
三輪玲子/訳(論創社刊『無実・最後の炎』より)
公家義徳/構成・演出

音楽/坂上真清 熊地勇太
舞台美術/池田ともゆき 
照明/大鷲良一 
映像/高橋啓祐
衣裳/稲村朋子
音響/勝見淳一
振付/菊地尚子
宣伝美術/久保貴之 奥秋圭
舞台監督/入江龍太
制作/小森明子 太田昭


2014年9月11日 (木) ~2014年9月21日 (日)
9月11日(木)19:00
9月12日(金)19:00★
9月13日(土)14:00
9月14日(日)14:00 
坂上真清(ケルティックハープ)=音楽×公家義徳=演出
9月15日(月)14:00 三輪玲子(ドイツ演劇研究)=訳×公家義徳=演出
9月16日(火)休演
9月17日(水)19:00★ 菊地尚子(舞踊家)=振付×公家義徳=演出
9月18日(木)19:00
9月19日(金)19:00
9月20日(土)14:00
9月21日(日)14:00

チケット料金
前売:一般3,800円、学生3,000円(税込)
★=Low Price Day=2,500円
当日=4,500円
東京演劇アンサンブルwebチケットセンター

会場 ブレヒトの芝居小屋


アフタートークのお知らせ
各日、公演終了後に行います。
チケットの半券をお持ちであれば、
どなたでもご参加いただけます。

9月14日(日) 坂上真清(ケルティックハープ)=音楽×公家義徳=演出
9月15日(月・休) 三輪玲子(ドイツ演劇研究)=訳×公家義徳=演出
9月17日(水) 菊地尚子(舞踊家)=振付×公家義徳=演出

 

出演
エリージオ (黒人の不法入国者) 大多和民樹
ファドゥール(黒人の不法入国者)  小田勇輔
アプゾルート(盲目のダンサー)  永野愛理
ミセス・ハーバーザット(身寄りのない女)  志賀澤子
フランツ(遺体処置係)  尾崎太郎
ローザ (その妻)  奈須弘子
ミセス・ツッカー(ローザの母)  真野季節
エラ (老いゆく女性哲学者) 原口久美子
ヘルムート(その夫、金細工師)  篠澤寿樹
殺された少女の父 竹口範顕

殺された少女の母 町田聡子
自殺者1 篠原祐哉
自殺者2 熊谷宏平
若い男の医者 三木元太
大統領 本多弘典

東京演劇アンサンブル
TEL:03-3920-5232
FAX:03-3920-5232
tee@tee.co.jp

 

 

 

 

 

 

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盲目の少女と2つの新曲

2014年08月10日 | 東京演劇アンサンブル「無実」

 

 

     

 

 

完成した「無実」のポスターには 

盲目の少女 アプゾルート 

そして不法入国者の黒人 

エリージオとファドゥール 

が描かれている。

 

芝居ではこの3人を中心に 

年老いた女性哲学者、

遺体処理の男、喋らない金細工師、

足を失った老女 

など様々な人間が登場して

複雑に絡み合いながら進んでいく

ロマンチックでグロテスクで

ユーモア溢れる話。

 

ドイツ戯曲と言うと難解なイメージが

あるかもしれないが決してそんな事は無い。

 

またこれらを演じる

役者の人達も皆とても魅力的。

 


特に個人的に思い入れのある

毎夜男たちの為にその服を脱ぐ

盲目の少女アプゾルートが

どんな風に演じられるのかとても楽しみだ。

 

 
今回2つの新曲を用意して

その中の1つは元々この

アプゾルートの曲として作ったが

今はこの芝居全体のテーマとしても

合う様な気がしている。

 

"悲しいけど決して悲しくない、、

明るいけど決して明るくない、、"

そんな仕上がりになったなら嬉しい。

 

 もう1つの方はまた違う感じの曲調で

"金細工" という言葉を頭の片隅に

入れながら作ったややトラッド風なメロディー。

 

他にも芝居に合いそうな今までの曲から

いくつか演奏するのでこちらもお楽しみに ♪

 


それと一応説明しておくと

演劇音楽と言っても

陰で演奏するのではなく衣装を着て

自分も舞台に出て演奏する予定です。

 

 

さて・・ どんな衣装になるのかな?  

 

 

 

 

 

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ブレヒトの芝居小屋へ伺った夏の一日 

2014年08月02日 | 東京演劇アンサンブル「無実」

 

 

 

    

 

 

東京演劇アンサンブルの

創立60周年記念公演Ⅱ「無実」の

読み稽古に伺った。

 

到着するとブレヒトの芝居小屋に

大きくかかっている看板が目に飛び込む。

 

1ヶ月前に初読みに行って以来の訪問で

まだ舞台を使っての稽古では無い

皆でテーブルを囲んでの読みが

1シーンずつ進められていく。

 

自分はただ後ろに座って

聞いているだけだったけど

本当に1つ1つのセリフを

演出家の人が考えながら

進めていくという

初めて見る劇団の稽古というもの

に少し驚いてしまう。

 

現在はまだ脚本の最後まで

稽古は進んでいないという事だったけど

自分が見学に行ったという事もあり

終わりには約2時間強かかる

脚本読みを通しでやってもらった。

 

そしてすでに作って渡してある

曲のデモ音源を実際の上演時には

すべて生演奏を予定の場面で

流していったので

何となく自分だけで

イメージして作ったそれらの曲に

実際の役者さんのセリフに重なりちょっと感動。

 

今後は稽古場所を舞台に

移していくと思うと本当に楽しみで

最初は中々掴めなかった各登場人物も

読み稽古を聞いているうちに

少しずつ理解出来るようになった気がする。

 

またこの日は衣装などの構想も

見せてもらったりもして

いよいよ上演に向けて

動いているというのも実感させられた。

 

 


終了後は劇団の方達と近くの居酒屋に行き

色々と興味深い話も聞けて、、

暑かったけどとても有意義な1日。

 

これからしばらくは

まだ連日読み稽古が続いていくそうなので

きっともっと磨きがかかった

モノに仕上がっていくんだろうなぁ。 

 


9月11日~9月21日 中1日休みの10回公演

もう前売りも開始されているので

良かったら是非観にいらして下さい。

 

またお知らせしていきます


http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/mujitsu/mujitsu.html

 

    クリック拡大

 

          

 

 

 

 

 

 

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