希望探し

(アチェンヂ ゴッタ カム)黒人差別に抵抗した歌 「長い長い時間を掛けてもやって来ることを知っている。」 の意味らしい。

 人が自然に従わなければならないことは上記と同じであり、(個人的には)60年後を目途に少しづつやって来るから、その歩みを確かめたい。昨日より今日 今日より明日と思うのだが‥ 

 

 

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何処を見ている?ジャーナリズム

時代の創造的破壊だとは言え 目に余るものが湧きあがって来る。

 かつて革新系と言われたジャーナリズムが軒並み新たな時代に逆行する動きを平然とやってのける。

 生みの苦しみとは言え、生みだされる時代を目に出来ない人たちには 耐え難いのではないだろうか。

 自殺者や心を病む人 犯罪に走る人が増えるのは自然な結果で 暫くは原因不明のまま 増加の一途を辿るだろう。

 一般的にジャーナリズムは真に創造的な面が視野に無く破壊の意味が解っていないようだ。

 残念ながら人はマスコミの情報無しには社会生活が困難な存在。

 

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視野狭窄現象

世界の国々は視野の拡大が求められているのに逆に視野の縮小を競っているかのように見える節がある。

財政を考えず経済対策に国債を発行するのは最たるものか。

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そもそも

世界を舞台に経済活動を展開しても成長できず分配もままならないのは 経済の競争原理の限界を表わしていないだろうか。

そもそも持続不可能な産業構造で営まれている経済活動は行き詰まる必然性を内包している。そこを転換すること無しには経済の再生・回復は困難だろうと思われる。「新しいい資本主義」は内容的には失敗清み。

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裏付けを検証する時代

国家の軍事産業優先の社会的仕組みは 国家の理念や価値観に裏付けられるから容易に変えられないようだ。

安全の裏付けが変わり新たな理念や価値観が誕生したときはじめて転換へ動き出すのではないか。

今は安全の裏付けを検証する時代かもしれないが、その作業がなかなか進まない。市井の一人一人に課せられた課題かもしれない。

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頼るは自然の再生力

世界の覇権を握っている大国アメリカですら、今は物価高や財政再建に苦労している。

相対的に国力の弱い 他の国々はの苦労は測り知れず、困難を越え混乱状態を呈している国家も少なくない。

持続不可能な経済体制と軍事優先の産業構造の転換の困難を抱えながらも、自然の再生力が地球規模で克服へ向けて働いている。結果は段々見えて来る。

 

 

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惑わされバカを見る

人類は世界を動かしているように 考えているかもしれないが 実際はその意に沿わず自然の理にそって動き変化していないだろうか。

 公めいた情報に惑わされ「現実」に失望していてはバカを見る。

 

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頭が空っぽが良い

楽しみな番組は 寅さん 笑点 大相撲 東京新聞は本音の欄 ぐらいか。

これまで楽しみにしていたニュースや番組が 宣伝や時間つぶしに感じられつまらない。 空っぽになって行く頭も サッパリした気分で悪くは無い。認知症ならそれも悪くは無い。

国も世界も口騒がしいが成るべくして成っており シンプルに事実を追った方がよく見える。 

 

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勘違いしているニュース感覚

 ニュースが 良く言えば身近な事 感覚的には話題性のある卑近な事例を次々取り上げる傾向を最近特に感じる。

 逆に国民生活に大事な事が埋没いているようだ。

 国民の関心がそこへ向いてしまっているからなのか? しかし社会としては気になる そんなことが何時までも続く筈がないのだから。

 

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幸せの本質

自分を中心に周り全体を意味付けがちだが、周りの全体から自分を意味付けすることがあっても良いのではないか。

全ての人や物の存在を天動説(見た目)から地動説(事実)へと変えざるを得ない飛躍した時代が来たかに見える。

幸せの地に着いた本質を見るようだ。

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