解らない

どっちの陣営も

 世界経済が(可能性を含め)縮小していることが 頭にないんじゃないかな?

 現在のような争い方そのものが解らない。一時でなく、はっきり得する人がいるんだろうか?

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共同体の内向きが原因かもしれないが

 自然とも共存する人類共同体が出来れば良い。

(自分勝手な仮説だが) 失敗を繰り消して、大体50後ぐらいにはそんな感じになっているとは思うが、時が時だけに どこからでも「吸収合併じゃなくて 皆で纏ろうよ!」声が上がれば良いのに‥。

どうして声が上がらないんだろう? 今ある共同体の内向きが原因しているとは思うが、歴史を見ても。共同体の規模も随分変って来た‥足踏みしてるようだ。

 

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情報の共有

人はパソコン同様 入力した情報が同じなら結論も同じだろう。

ロシアとウクライナ アメリカと中国の指導者の関係も同じだろう。現実は違った情報を基に判断しているから今のようなことになる。情報を付き合わせれば良い。ところが実際はここからが手間暇が掛かる。同じ言葉を使っても中身はそれぞれ異なる。

一致は不可能に近い。しかし認識を近づける事は努力次第で可能。問題はその努力すらしないことである。

認識を近づける大事さを世界が共有するように成ったら 本当に楽しい。

 

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勝手な計算

パンデミックで10年 今度のウクライナで5年 時代は良くなる方へ進んだのではないか‥

あと55年もすれば皆が時代の変化を感じるのではないか‥と この頭は勝手に計算してる。

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力になるもの

    今の世の現実感のある音楽が何所にあるんだろう?と音楽音痴の私の頭を時々掠める。

   昔は力になるものがもっとあったような気がする‥ 自分で探そう!

   

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世界的経済対策

世界的には金融経済の調整を前にしての事だから、金融は可なり壊れ、実体経済に大きく負担をかけ、インフレを加速することになるだろう。陣営を越えた世界規模の対策が求められる。そのベースをどう作るかが今後の国際政治の主要な課題になるのではないか。

 

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国際政治の在り方

ウクライナ紛争で米中が会談すると言う。当事者抜きの会談が当事者同士の会談より事態を左右するのではないか。

背景の力関係のすり合わせだが、力関係で解決しようとする発想はウクライナ紛争と同じではないか。今後の世界平和に繋がるだろうか?国際政治の在り方が問われる。解決の発想が紛争を招いた従来の覇権主義や力の論理そのもので、これでは堂々巡りを繰り返すことになる。

 

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羽から羽へ

昨夜 「銀河鉄道の夜」のユーチューブを見たせいか、今朝の浅川の散歩はその続きだった。自分がカンパネラになったり白鳥になって飛んだり ‥ やっぱり この世はちょっとゴミゴミしているけど、臭いがあるからもうチョット良いかな と思って歩いていた。

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