何度、生まれ変わっても、私の人生の羅針盤は、ずっと変わらず、池田先生です。
「声」欄から
「池田先生を師匠と決めたのは、先生の『詩』を読んだ瞬間です。詩人と詩人は、すぐに共鳴するものです」
「先生の詩は、どんな人にも分け隔てなく力を与えています」
「私は知りました。師匠とは、弟子が一番苦しんでいる時に『力』と『幸福』を与えてくれる存在なのだと」
インド・チェンナイに「創価池田女子大学」を設立したセトゥ・クマナン議長
「師匠は、民衆のために戦う仏の境涯を、なんとしても弟子に伝えたい。弟子は、その師匠の生き方を、わが生き方として貫き通すなかで、不二の境涯を自身の人生に厳然と確立していく。師と一体となって戦う民衆が出現することが、人間の境涯を高め、人類の宿命を転換する大道となるのです」
池田先生
人間にとって「師弟」以上の心の財はない。池田先生は「心に師がいてこそ、人間としての『自律』があり、また、真の『自立』がある」と。師とは自身を律する鑑であり、無限の向上と触発の源泉なのだ。
名字の言
私は、先生と、苦しんで戦うことが、好きであった。
先生と、あらゆる非難を浴びながら戦うことが、幸福であった。
そして先生と、この一生を、苦楽を共にしながら深い誓いの人生を生きゆくことが、本望であった。
私には、何の悔いもない。
池田先生
「私たち青年世代は、池田先生に直接お会いしたことがないメンバーが大半を占めています。しかし、先生の著作を読めば、心で“直接”対話することができます」
フィリピンSGI フィグラシオン男子部長