名言 至言

心の栄養剤をどうぞ

内から腐る

2014年01月29日 | 宗教

「宗教は内的腐敗によってのみ滅ぼされうるのです」

マハトマ・ガンジー

 

 


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過去を忘れるな

2014年01月29日 | 平和

「我々は過去に向き合い、過去に起きたことを忘れてはならない」

ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)に関しての、国連本部の式典でのスティーブンスピルバーグ氏の演説から


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悪口には、感謝

2014年01月28日 | 宗教

「折伏のためにせらるる悪口(あっこう)は、心から感謝しなくてはならない」「悪口(あっこう)せらるることによって、われわれの身体の罪障が消えて、幸福生活へと驀進することができるからである」

戸田聖城


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祈り

2014年01月27日 | 宗教

ありのままの自分で、広宣流布の大闘士に!


  ありのままの自分で、背伸びする必要もなければ、飾る必要もない。人間だから、泣きたいときもあるし、笑いたいときもある。怒りたいときもある。迷うこともあるでしょう。
  そういう、ありのままの凡夫が、奥底の一念を「広宣流布」に向けることによって、生命の基底部が仏界になっていく。
  そして、怒るべきときに怒り、悩むべきときに悩み、笑うべきときに笑い、楽しむべきときに楽しみ、「苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき」(御書1143頁)、活発に、生き生きと、毎日をいきながら、自分も、そして人も絶対的な幸福に向かって突進していくのです。
  そのためには、広宣流布への強き責任感に立つことだ。
  「だれかがやるだろう」とか、「何とかなるだろう」という、いいかげんな気持ちが一念にあれば、自分で自分の仏界を傷つけるようなものだ。
  たとえば今月の予定・スケジュールが決まる。それをただ手帳に書いているだけなら、自分の一念の中に入っていかない。なすべきことを全部、自分の一念の中に入れておくことです。入れていけば、それが祈りとなっていく。
  一念三千で、勝利の方向へ、勝利の方向へと全宇宙が回転していく。
  自分の魂の中、一念の中に、「広宣流布」を入れていくのです。一切の「我が同志」を入れていくのです。広宣流布を祈り、創価学会の繁栄を祈り、我が同志の幸福を祈り、行動するのです。それが広宣流布の大闘士です。
  悪人は「悪鬼入其身」だが、その反対に、いわば「仏(ほとけ)入其身」とならねばならない。

法華経の智慧(中)如来寿量品(第十六章)

 


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とにかく下品

2014年01月26日 | 善悪

スキャンダルを起こした有名人をネットで批判するヤツラもそうだ。絶対安全圏から、どん底に落とすまで叩きまくる。「もうサンザンな目に遭ってるんだから、この辺でいいじゃないか」とか、「もうこっちの勝ちは決まったから、それ以上ボコボコにする必要はない」なんて感覚はないんだよな。

人間、自分が圧倒的に優位な立場にいるときに、相手にどう振る舞うかで品性みたいなものがわかる。「溺れた犬は叩け」じゃないけど、弱ってる相手、弱い立場の相手をかさにかかっていじめるのは、とにかく下品なんだよ。

ビートたけし/著『ヒンシュクの達人』(小学館新書)より


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「冬は必ず春となる」

2014年01月23日 | 宗教

「冬は必ず春となる」(御書1253p)


——(桜の)つぼみのもとであり、夏までに形成される「花芽」は、秋に一度、「休眠状態」に。この「花芽」が眠りから覚め、開花へ向けて本格的に生長を開始するには、冬の寒さに、さらされなければならない。これを「休眠打破」と言う。
同じように、私たちの生命は、「仏性」という「仏の種」をはらんでいる。宇宙大の広がりと可能性を秘めたその種を「休眠打破」させるのが、“厳しい冬のごとき信心”すなわち、仏道修行の途上に起こる難や宿命との戦いである——


「桜も『休眠打破』の時期が不十分であれば、開花が遅れ、花が不揃いになるといいます。冬の間にこそ、どう戦い、どれほど充実した時を過ごすか。必ず来る春を確信し、どう深く生きるか——そこに勝利の要諦がある」
「ゆえに試練の冬を避けてはならない」

池田大作


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悪いことはええことだ

2014年01月22日 | 宗教

まあ、われは御本尊様を頼りにしてんだなあ。本当に。


題目がなかなかあがらねえ?
なんでなんす。ただ、御本尊様としゃべってればええことを。
人間、ええことばかりでねえの。悪いこともあんの。その時こそ、信心が試されると思うのでやんす。


そうして93歳になりますが、つくづく感じますだ。悪いことはええことだと。悪いさけえに本気の題目があがるんだと。
ほれ。題目の声が出ねえほど、つらい時もありますべ。その時は、心の中で唱えればええの。一番大事なのは、信心を貫くのか諦めるのか。そこを御本尊様はじっと見てるさけえに。それが修行でなかんべか。

聖教新聞 岩手県在住のある夫人の体験談から


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過去に目を閉ざすな

2014年01月22日 | 思想 哲学

問題は過去を克服することではありません。さようなことができるわけはありません。後になって過去を変えたり、起こらなかったことにするわけにはまいりません。しかし過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります。
非人間的な行為を心に刻もうとしない者は、またそうした危険に陥りやすいのです。

ヴァイツゼッカー ドイツ元大統領


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嫉妬

2014年01月22日 | 嫉妬

「人間は嫉妬で狂う動物だ。歴史上、嫉妬の讒言が、いかに多くの正義の人を苦しめ抜いてきたことか。これが現実だ」

戸田城聖


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真実が勝利する社会

2014年01月22日 | 思想 哲学

「卑劣な嘘が“毒”を撒き散らし、良心を麻痺させれば、社会は衰亡する。真実が勝利する社会は、信頼が広がり、平和となって栄える」

池田先生


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