何があっても恐れない─これが幸福の根本である。何があっても厳然と前へ進む─これが人間の勝利の境涯である。低次元の批判や中傷を気にしたり、圧迫を恐れていては、一歩も前へ進めない。何も残せない。
池田大作
何があっても恐れない─これが幸福の根本である。何があっても厳然と前へ進む─これが人間の勝利の境涯である。低次元の批判や中傷を気にしたり、圧迫を恐れていては、一歩も前へ進めない。何も残せない。
池田大作
「国が国である根本は人である。そして、人が人である根本は心である。どうしてその心を磨かないことがあろうか(磨くべきである)」
札幌農学校の開校式でのクラーク博士の言葉
「たとえ、カタツムリの歩みのように、ゆっくりであっても、地道であっても、粘り強く、辛抱強く、前進し抜いた人が勝利です。
なかなか思うようにいかないときも、壁にぶつかったときも、あきらめないチャレンジ精神が燃えている限り、その人は勝っているのです」
池田大作
「もし、あなたが、人生をほんのわずかでもよりよいものにすれば、それはたいへんな成功であり、あなたの人生は価値があったということになるのです」
アーノルド・トインビー
「『聴く』という漢字は、耳と目で心を聴くという意味があります。心の声を聴いてもらえると、応えたい気持ちになります」
「心がない(非)と悲しくなります。心が真ん中にあるのが愛です」
臨床心理士 高橋早苗