名言 至言

心の栄養剤をどうぞ

その感激が

2024年03月31日 | 月々日々に


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無疑と不疑の違い

2024年03月31日 | 宗教

「無疑」とは文字通り、「疑いが無い」という意味です。言い換えれば、「心から納得できる」とも言えるでしょう。それは、「疑わない」、すなわち「不疑」とは異なります。
もし宗教が疑いを持つこと自体を否定するならば、人間本来の伸びやかな精神は失われてしまう。そうした、精神の営みを否定する宗教では社会から遊離し、独善や狂信に陥ってしまう危険性があります。

池田先生


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

病気

2024年03月27日 | 宗教

「病気をした人は、その分、人のことを思いやれる。慈愛が深まる。病気は、いろいろなことを教えてくれる。死を見つめたり、生きる意味を考えたり、人生のかけがえのなさが見えてくるものだ」

池田先生


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年03月26日 | 月々日々に


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真実の幸福者

2024年03月26日 | 幸福

「人を幸福にできる人こそが、真実の幸福者である。
自分自身が、皆を照らす太陽となっていくところに、本当の勝利があり、独立自尊の幸福の旗が翻るのだ」(池田大作先生の指導選集〈中〉『人間革命の実践』)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幸福の都

2024年03月26日 | 幸福

〈今、自分がいる場所を/自身の人間錬磨の場として/挑戦すれば/そこが幸福の都となる〉

池田先生


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平和

2024年03月24日 | 平和

池田先生の言葉
 

  平和の建設は、
 「諦め」と「希望」の競争である。
 「無力感」と「執念」の競争である。
 諦めの無力感が蔓延すれば、
 それに比例して
 “力に頼る風潮”は増大してしまう。
 それこそが問題なのだ。
 しかし、この世に、
 あの地獄のような惨劇をもたらす
 兵器を生み出したのは、人間である。
 ならば、人間の英知で
 核兵器を廃絶できないわけがない。
  
 平和運動は、これまで、
 ともすると“一部の人々のもの”と
 見られがちであった。
 しかし、平和といっても、
 決して日常を離れたところに
 あるものではない。
 現実の生活のなかに、
 また一人一人の生命と人生に、
 どう根本的な平和の種子を植え、
 育てていくか。
 ここに、
 永続的な平和への堅実な前進があり、
 創価学会の活動の眼目がある。
  
 貧困や気候変動の問題をはじめ、
 SDGsの目標を
 達成していく道のりは、
 困難の連続でしょう。
 しかし、現実変革を求める
 世界の青年たちの連帯があれば、
 乗り越えられない壁など決してないと、
 私は固く信じています。
 先師も恩師も、青年の偉大な生命と
 無限の力を信じ、大切にされた。
 私も、青年を焦点に育成に
 全力を挙げてきました。
 それに応えて青年が陸続と誕生し、
 成長し、活躍してきたからこそ、
 創価の世界は
 五大州へと発展したのです。
 青年の人間革命によって、
 社会も、国も、世界も、
 大きく変えていけるのです。

 ※池田先生の言葉は順に、『青年抄』『希望の明日へ』『誰もが輝く「人間主義の世紀」へ!』


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の病気は『希望(のぞみ)』です

2024年03月22日 | 宗教

難病と闘う孫に 皆でエール送る
 名古屋市中村区 酒井美春(60歳)

3月6日付の「ワカモノ+」の「難病と闘う人の希望になりたい」という投稿記事を読んで、感想をつづります。

私の孫は昨年1月、82万人に1人とされる難病を抱えて生まれ、希美(のぞみ)と名づけました。川上希(のぞみ)さんと同じ名前です。日本には150人くらいしか確認されておらず、詳しくは分かっていない難病です。

出産前に心臓と肺機能に異常があることが分かり、専門の医師6人が待ち構える中、生まれてすぐに人工呼吸器を付けてNICU(新生児集中治療室)へ運ばれました。

入退院を繰り返し、9月には8時間に及ぶ心臓の大手術を。術後も1カ月以上、ICUで治療を受けました。

小さな体で大手術を乗り越えたことが奇跡です。毎日、頑張って生きている希美が、いとおしいです。

私たち家族に信心を教えてくれるために、使命を持って生まれてきてくれました。

川上希さんのように、わが家の希美が成長して、「私の病気は『希望』です。私の名前と同じです」「難病と闘う人の希望になっていきたいです」と自分の使命を感じてくれるように願っています。必ず信心で宿命転換して、病気の子どもたちの希望になると確信しています。

家族一丸となって、題目根本に広布に戦い、たくさんの奇跡を起こしてまいります。

声欄より


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広布のため

2024年03月22日 | 月々日々に


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

題目を送る

2024年03月19日 | 月々日々に


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする