****このライブレポートって、意外にも根強いファンがいるのですよ。
チェックも中々に手厳しく、叱咤激励を日々受けております。
今後とも、どうぞお手柔らかに
( `・∀・´)ノヨロシク・・・・****
熱気渦巻く会場内に絶えず流れ続けているノリノリのBGM
めっちゃムード満点。
B’Zのスーパー・ギタリスト、タック松本の「ミュージック・ステーション」でお馴染みのかっこいいテーマソングも壮大に飛び出した
日差しもギラギラと天気予報は大当たりで日焼け止めが必要なほど
グッと冷えたビールが美味しくって何杯でもいけちゃうぞ
(俺は下戸だけどね((´∀`))
まあ何はともあれ、いやが上にも、グッとくるなあ・・・・・・。
時間の方は多少巻き気味での進行
****このライブ・レポートももちろん果てしなく書き進めていくよん!!
我らがSTAは、このブログの主役故最後にタップリとお届けしますよ。
というわけでして、それでは皆さん、目いっぱいにゾクゾクと陶酔してね~~!!
覚悟のほうはいいかな!?****
4、「啓成坂」
13:00~13:25
この4番目のバンドとは4度目の対バンさ。
(昨年4月16日に岩見沢ストロベリー・ジャングルでリョウコちゃんが開催したライブ、そして同年9月10日ヒコちゃん企画フレンズ81ルアレルヴァ以来)
気心の知れた仲間同士、和気藹々と最初から最後まで盛り上がっていたよ。
ジャンルは80年代に人気を博した、ジャパニーズポップにおける伝説の女性シンガー「相川七瀬」大特集だ!
「啓成坂」のメンバー達とも話したんだけど、相川七瀬ってデビューしてから今現在まで髪型や服装・体型を含めてちっとも変わらない
いや、若くなっている
生粋のレディース・ロッカーの御手本だねえ
だらしなくぶよぶよと年齢を重ねてながらも一丁前なゴタクばかりならべている中年のボンクラどもよ・・・・少しは見習いたまえ
基本コンセプトを聞いただけで、期待に胸がワクワクとトキメイてきちゃうあなたは、羨ましいくらいに良い時代を体現した人だね。
とっても素敵なパフォーマンスで大受けだったよ。
女性シンガーを全面的にフューチャーするというスタイルをとっていたけど、それまでの出演バンド達とはまた一味違ったテイストを盛り込んでいて元気をたくさんいただいた。
非常に器用で個性的なオーラを常に発散していて、見栄えも聴きごたえも満点。
全員が一丸となっての勢いが超絶に半端ない。
これも徹頭徹尾に鍛え抜かれたチームワークの賜物。
日頃の鍛錬が花開いた瞬間だ。
努力は決して裏切らない・・・を地で行く好例。
メンバー一人一人の実力に裏打ちされた結果。
こんなノリノリで生きのいいバンドがいるんだから、まだまだ北海道の音楽業界は侮れないぞ。
セットリストひとつをとってみても絶品な配曲で、アッという間に終了してしまった。
早速、不動の5人からなるメンバー構成をば・・・・・
美しきヴォーカルにはムツミ嬢
ギターのマユミ嬢はコーラスも兼任。
使用するギターは美しい水色のフェンダー・ストラトキャスター。
な、な、なんとリバースヘッドだ。
ローズ指板でピックアップの配列はHSH。
中々に、こだわり抜いた仕様。
実はこれ、彼女が敬愛するチューブのバカテク・イケメン・ギタリスト春畑道哉モデルなのさ。
どうりでね・・・・リスペクト精神がビンビンと、こちらサイドにまで伝わってきた。
それを超ロングセラーのローランドJC-120アンプに接続
今まではピカピカと2つのコントロール・ノブが光り輝く(ブルーグリーン)白いYAMAHAベース(ローズ指板)を、ひたすらに黙々と弾きまくっていた黒マスク姿のナイスガイ・ハセくん
それがフェンダー・ジャズベースに代わっていた(バーガディミストのボディカラー。ローズ指板)
後片付け中にマサがそのことを聞いたら「そうなんですよ。
あまりにも弾きすぎてフレットがハンダごてをあてたようにガタガタになってしまい演奏が不可能な状況にまでなっちゃったんですよ・・・(´;ω;`)」とのこと
練習の鬼らしい鬼気迫るエピソードだねえ
キーボード&コーラス担当は掛け持ちの売れっ子でキュートなミーちゃん
(ローランドのJUNO-Di)
彼女がバンドの広告塔だとのこと
ライブ後に飲むビールがめっちゃくちゃに美味しいという、テクニカルな酔いどれ(!?)ドラマーにはミズノくん(ピ)という布陣だ!。
な、な、なんと、朗らかなミズノくんはSTAアキが率いる現在の「マ・シェリ」メンバーでもあるのだ!
リーダーのアキは彼がテーブル席へ挨拶に現れるまで、そのことを全く知らされておらず、急いで駆け寄って最前列で写真撮影に勤しんでいたよん。
もう一人、心境著しいキーボードのミーちゃんも事前にマサのところへ突如として挨拶に現れた。
マサは一瞬、誰だかわからずドギマギ。
あれれれ!?・・・・河合楽器のミサトちゃんでしょうよ。
ちょくちょくライブ会場で会うんだけど、そのたびに所属しているバンドが違うものだから混乱するよ。
村上トリオ、田中ロックス・・・・で、今回なんだもんな。
また、すぐ次に会う時は違うバンドで演奏しているに違いない‥‥(-_-;)
そして、よくよく見たらば・・・・ボーカルもベースも昨年対バンを組んだ人達でしょう。
3月12日(日)の小樽ゴールドストーン・ファンファン・ライブさ。
その時には「DERAILMENT 」として出演。
ジャンルは同じだけど、1曲もダブりがないところはさすがだ。
あ、その時にも水野くんがドラマーだよ。
やはり、アッキーは知らなかったんだけどね(;^_^A。
あのバンドは、その日がベース長谷くん最後のライブとのことで、ムツミ嬢は年下の長谷くんのカツラをラストにむしり取り放り投げて大爆笑だった。
で、ここでは、また一緒にライブ活動してるんだねえ。((´∀`*))
そういえば、この「啓成坂」はメンバーの都合で残念ながらしばらく活動を停止しちゃうらしいんだよ‥‥(´;ω;`)
だからこそ、残り僅かな貴重なるライブに賭けるメンバー達の意気込みにはすごいものがある
なんたって鉄壁を誇るコンビネーションが一番の売りだけにね
皆さんも心して目に焼き付けてくだされば幸いでありまする
はい!!
さてさて、前置きが大変長くなってしまったから、ここいらで本編に入りますよ!
写真でもお分かりの通り、バンド名の入ったお揃いの黒Tshirtを着ていたよ。
リズムセクション以外は女性という編成。
つまり男性のほうが少ない、という正にハーレム状態。
マジにマサはメンバーらに直接言ったもんだ。
「つくずく、羨ましいなあ・・・・。」
KB&Gはスカート、VOはジーンズというファッション・スタイル
ステージの入れ替えとサウンドチェックには15分が用意されている
・・・・(-_-;)
サウンドチェックをとうに終えてセッティングは完了しているので十分に余裕があります。
皆さま、準備万端整いましたよん。
前置きがとっても長くなっちゃった
さあ、そろそろ参りましょうか!!
満を持して華麗なるショーの幕開け。
詳細なるライブレポートをお送りしていきたいと思います。
司会担当のハルカちゃんがここでも景気よくバンドをアナウンス(6台ものキッチンカーをアピールすることもしっかりと怠らないところはさすがだ!((´∀`))
その最中にも「啓成坂」の連中はステージ下手に集って写真撮影大会と洒落こんでいる、おいおい・・・ハルカちゃんも苦笑いしていたぞ(-_-;)
かなり、緊張感もほぐれてきたようでノリノリのご様子だ。
「厚別区の啓成高校出身のメンバー達で結成されたバンドです。
でも実を言うと厚別でのライブは初!!
つまりは凱旋ライブということだ!!
やったね、おめでとうございます!
ちなみにギターとキーボードはクラスメートでした。
バンド専用のグループラインにおける未読数は100件超((´∀`*))
各自、腹の中では何を考えているのや・・・・?!(爆)
啓成坂の皆さんです。
とことんまで楽しませますよ~~!
どうぞよろしくお願いいたします!!」
なんまら力が漲ってきたぞ。
ARE YOU READY!?
OH!YEAH,
HEY!
LET'S GO!
バンドは万雷の拍手によって迎えられた
写真で見てもおわかりでしょう
いよっ、待ってました
オーラが半端ない
息つく島もあたえてくれない
悪しからず・・・(-_-;)
オープニングナンバーは相川七瀬極上の代表曲「ミッドナイト・ブルー」でアップテンポにギターから波状攻撃を開始。
16枚目のシングル。
2000年5月31日発売。
album「PURANA」に収録。
相川と布袋寅泰との共作。
オリコン週間チャートでは最高ランキング10位を記録。
疾走感満点でかっこいい
いかにも布袋が生み出したって感じの個性あふれる独特なる曲調
ギターソロなんかも、実は難攻不落な感じで手ごわそうだ
それをいともたやすく余裕と貫禄の表情を浮かべて不敵に演奏しているんだからねえ
ああ・・・・空恐ろしい猛者集団
心憎いくらいだ
右手に持ったマイクを斜に構えるムツミ嬢は驚異の声量と声域をフルに活用して、器用に難なく歌いこなしているんだからお見事の一語に尽きる。
マジに感服しちゃうよ。
バックを務め上げるミュージシャン達も、的確なるアンサンブルを築き上げてのプレイに専念。
全身全霊を込めた分厚いコードのカッティングと、ギター・ソロがこれでもかあ、というほどに襲い掛かってくる。
リフの刻み込みも身震いするほど、理屈抜きにカッコいい。
特筆ものは、ミズノくん迫力のドラム・スタイル。
次々と難攻不落なボトムラインを、手数王のごとく巧みなスティックワークを駆使してぶちかますという牽引役。
責任重大なる大役を一手に引き受ける。
もちろん、センターフロントに陣取るムツミ嬢を全面でフューチャー。
いかに彼女が気持ちよく歌えるか、を良く理解しているバンドだからこその匙加減が絶妙。
そのムツミ嬢がMCも兼任する
「もしかしてこの会場に啓成高校出身の方っていますかあ・・・・?!!
さすがにそれはないよねえ~~((´∀`))
それでは短い持ち時間ですが最後まで楽しんでいってください!!」
2曲目は雰囲気一転してミディアム・テンポの「ライク・ア・ハード・レイン」
この日は全曲が珠玉の作品で網羅。
よって、ムツミ嬢はひじょうに気持ちよくノビノビと歌い上げているよ。
驚異のハイトーン・ヴォイスも売りの一つ。
歌詞の一言、一言もハートにグサグサと突き刺さってくる
妖しく揺れ動く髪の毛も妖艶。
切れ味鋭いリフがとってもデンジャラス
弦楽器コンビのG&Bによる、ヘヴィーな脅威のダウン・ピッキングも凄まじい。
コンビネーションの特性をフルに発揮して、バックでの絡みも交えつつエネルギー全開。
派手でステージ映えにはもってこいといった、持ちうる限りの妙技を惜しみなく注入。
情け容赦なき攻防の「オーイエー!!」。
・・・・もう断然にこれしかないでしょうね。
どこまでも果てしなく自己主張。
極めつけ正統派コードの猛攻で畳み込む。
ラフな衣装のムツミ嬢は哀愁の切ないメロディーを、親しみ込めて渾身の入魂スタイルで歌い紡ぐ・・・・
ブレイクの連発でもうたまらなくなって熱狂した客も乱入で、最前列はグチャグチャ!
キュートなヒロイン・ミーちゃんによるキーボードの音色が、胸に迫ってグッときちゃいます。
ここでもフィニッシュはマユ嬢による男顔負けなギターソロでとどめを刺すという塩梅
「ありがとうございました!」
「可愛い!!」
すると、何を勘違いしたのか、それを聞いたベースの長谷くんがゆっくりと歩み出て来て、ニコニコお色気たっぷりに腰をくねらせペコペコ会釈してきた((´∀`*))
「なんか変なオジサンが寄ってきたなあ!!・・・・・
三度、相川七瀬で・・・・恋心!」
1996年10月7日に発売された5枚目のシングル。
アルバム「パラドックス」に収録。
オリコン週間チャートでは最高ランキング2位を記録。
「カメリアダイヤモンド」のCMソング。
自身初のミリオンセラーを達成。
売上枚数は112,9万枚!
もうねえ、皆が上機嫌に酔っぱらっていて笑いが常に絶えない。
音楽の合間に、ギャグの応酬も程よくまぶされていて愉快痛快。
これもライブならではの魅力でもあり醍醐味でもある。
このバンドは学生時代からの仲間たちだけに、男女問わず仲の良さがホッコリと漂っていてその様を見ているだけで癒されるね。
ここいらで肩の力も抜けてきて、リラックスモードに入ってきた。
臨機応変な動きも、自然とこなせるようになってきたね。
息もピッタリなアクションを所せましとばかり次々に繰り広げる。
最初と最後に繰り出される哀愁全開でときめくギターとキーボードによるユニゾンがミソ
もうこうなったら、目一杯にはち切れるしかないね。
ここでちょっとだけですが・・・・一息入れてのユニークなるメンバー紹介
懇切丁寧に一人一人を指さしてのアナウンス
ギターのマユ嬢はユーチューバーでもあるとのこと
ギターとピアノの映像が人気沸騰中だそうです
「興味のある方は是非とも覗いてみてください
できれば登録してくれたら嬉しいなあ」
「宣伝してくれてありがとうございます((´∀`))」
ほっこりとしたムードが伝わってくる友情シーン
ドリンクを一飲みにて喉を潤す
「あと残すところ2曲となりました・・・・・スィート・エモーション」
ちなみに「エアロスミス」とは同名異曲。
7枚目のシングルで1997年5月1日リリース。
アルバム「パラドックス」に収録。
オリコン週間チャートでは最高ランキング2位を記録。
累計50,3万枚を売り上げた。
彼女にとっては、3番目の売り上げ!
間髪入れずに怒涛の攻撃展開が、アグレッシブ過ぎて心地よい。
若さ漲るムツミ嬢は一時たりとも、ジッとなんかしていませんよ。
クルクルと回転したと思ったら、観客を指さしての熱唱。
イントロの歯切れ良いヘヴィーなギターのリフから、ミュートピッキングにチェンジしてのソロもジミヘンばりの歪みで突入するものだから目が離せないよ。
ヤワな野郎どもなんて束になって挑みかかっても一蹴されちゃうのがオチだ
その流れから、そこはかとなくキュートなボーカルが追随。
それでいてちょっぴり胸がキューンと切なくなる歌メロ。
守備範囲が広くてバリエーションも豊富だね。
各自の自己主張も忘れないのは、したたかなる証。
期待大だ。
しかし、ムツミ嬢のボーカルは、エネルギッシュでどこにいてもよく通る。
それでいて力強いから男性陣の骨太なリズムセクションにも、ちっとも負けてなんかいない。
とにもかくにもメンバー全員の「相川七瀬に対する愛」が、そこいらじゅうに充満しているよ。
フォーメーションも自然でホップステップ・ジャンプも飛び出す。
エンディングになだれ込むアレンジを、忠実に寸分の狂いもなく再現していた所なんて、息を飲むほどに感動した。
やっぱり彼らは只者ではない。
さりげなく難解なことを、涼しい表情で演じているのですよ。
***メインのリフは、あのホワイト・スネイク「スライド・イット・イン」に対するオマージュ・・・??!!
とマサはナホ子ちゃんに、囁いた
アイドル・グループ「嵐」にもそういう曲があったっけね***
「ありがとうございます!
屋外ライブイベントって開放的でとっても気持ちがいいですねえ
広くて天井も高いし。
そう思いませんか!?
写真撮影もこの後に行いますので((´∀`))
次で最後の曲です・・・・
ノッテいただけたら嬉しいなあ
・・・・・夢見る少女じゃいられない」
印象に残るイントロのギターがこれでもかあというほどに響き渡る1995年11月8日発売のデビュー・シングル。
album「レッド」に収録。
ヒット・メーカー織田哲郎の作品。
オリコン週間チャートでは最高ランキング12位を記録。
36万8千万枚を売り上げた。
シンガーのムツミ嬢は以前に見たゴールドストーンの時には髪の毛を束ねていたけど、今回は、華麗にロングヘアをおろしていてとってもセクシー(少しカットしたね)。
でも全身を黒で統一しているところは同じだけど。
スラッとした長身で、スレンダーなボディラインがモデルのよう。
ちょっと女優の黒谷友香に似ている、カリスマ美女。
と、それまでは極力控えめにやや後方にて黙々プレイしていたマユミ嬢が、満を持してここぞという場面で一気呵成にギター・ソロで飛び出してきた。
イカすよ~惚れ惚れするほど、絵になるなあ。
ピック・スクラッチを「ギュイーンッ!!」と轟かせる様が、いかにもロッカー然としている。
やや腰を落とし気味で、足を開くポーズも男勝りで渋い。
一音、一音、フレット・ボード上を正確無比なるフィンガリングで鮮やかに滑り込む。
ハッキリと断言しましょう・・・そこいらの野郎どもよりも数段上手いよ。
余力を振り絞っての熱演
強引すぎるぐらい引っ張りに引っ張ったエンディングで、堂々のフィナーレを迎えた。
硬軟取り混ぜた巧妙なるロックショーに、誰もがやられたね。
エキサイトした司会のハルカちゃん
「WOW!!
ありがとうございました。
啓成坂でした!!
学年違いでメンバー全員が同じ高校なんですよねえ
世代を超えても尚一緒に活動しているなんて素敵です
もう一度、盛大なる拍手をお願いいたします
あ・・・写真撮影を希望される方々もいるようですねえ((´∀`))
有料なんですかあ!!?
((´∀`))」
真っ白な灰になって燃え果てた。
やれるだけのことはやりつくした。
満足感に溢れたメンバーらの表情を見れば、それも一目瞭然。
熱気ムンムンに心地よい汗を流せたね。
すぐにでもまた、ステージに戻ってきたいなあ、という表情を浮かべていた。
ひじょうに器用な連中だけに、まだまだ隠し玉を忍ばせているのでしょう。
まあ、それは次回のお楽しみとして取っておきましょう!((´∀`*))
何度でも見てみたいバンドでした。
だってハッピーモードにどっぷりと浸れるんだもんなあ
しっかりとステージ下手のスペースにてファンが写真撮影のおねだりをしていましたよ
****本当にお疲れ様でした!!!
今回のライブも大団円!!
ステージ後、方々からメンバー達は称賛を受けていました。
大賛辞をたまわりつつ上機嫌。
あまりにも熱狂し過ぎて、世の憂さもあっさりと吹き飛んじゃいそうだ。
5人も長丁場イベントライブをずっと堪能していましたよ。
とっても勉強熱心で、研究に没頭していたところは感心だ。
そうなんだよねえ・・・・この日のライブは何から何までもが大収穫だよ。
豪華な凄腕が目白押しだしねえ・・・・((´∀`*))
さあ、いよいよお次に控えしはまた違った意味で泣いても笑っても、大御所勢の彼らだあ~~・・・・・・!!!!
こいつらもクセモノ連中故に、ゾクゾクとしちゃうね((´∀`*))****