2007/03/22
エンジンの調子が悪いので、セイルロックから2時間以上かけて帰港。
ボートの前方にて横たわって熟睡、気がつけば青空が広がっているでは
桟橋横のビーチ、とても平和な空間を感じました。
エンジンの調子が悪いので、セイルロックから2時間以上かけて帰港。
ボートの前方にて横たわって熟睡、気がつけば青空が広がっているでは
桟橋横のビーチ、とても平和な空間を感じました。
2007/03/22
2本目もセイルロックの超魚影を満喫。
透明度が悪いので狭い海に感じるけど、大きな魚がグルグルやって来ます。
次回はもうちょい抜けが良いことを期待して、初日2ダイブこれにて終了。
ボート上、タンク置き場手前にシャワー2ヶ所あるので快適です
2本目もセイルロックの超魚影を満喫。
透明度が悪いので狭い海に感じるけど、大きな魚がグルグルやって来ます。
次回はもうちょい抜けが良いことを期待して、初日2ダイブこれにて終了。
ボート上、タンク置き場手前にシャワー2ヶ所あるので快適です
2007/03/22
キャビンの中にはデザートコーナーがあります。
この日は黄色いスイカ、美味しそうにカットしてあるので最高です
海で食べるスイカって、ホント美味しいですね～
キャビンの中にはデザートコーナーがあります。
この日は黄色いスイカ、美味しそうにカットしてあるので最高です
海で食べるスイカって、ホント美味しいですね～
2007/03/22 なう・だいびんぐのランチ
1本終えて、ランチタイムへ。
手作りサンドイッチ、なんと朝3時に起きて作ったくれたそうです。
タマゴ・ツナ・チーズ＆ハム、パンが軟らかくGOOD
特にタマゴが絶品で、アボガドみたいな物も入っていました。
そして、骨付きのチキンもメチャウマでした。
冷えたソフトドリンクもフリーなので、充実のランチタイムに。
たっぷり入ったサンドイッチ、全部食べ切るのは大変です。
なんてってたって、パン6枚分入ってるのでボリューム満点。
しかし一回箱に戻して、また帰り道に食べるのがサムイ流とのこと。
流儀に沿って、2キレ残して帰りに食べる事にしました。
1本終えて、ランチタイムへ。
手作りサンドイッチ、なんと朝3時に起きて作ったくれたそうです。
タマゴ・ツナ・チーズ＆ハム、パンが軟らかくGOOD
特にタマゴが絶品で、アボガドみたいな物も入っていました。
そして、骨付きのチキンもメチャウマでした。
冷えたソフトドリンクもフリーなので、充実のランチタイムに。
たっぷり入ったサンドイッチ、全部食べ切るのは大変です。
なんてってたって、パン6枚分入ってるのでボリューム満点。
しかし一回箱に戻して、また帰り道に食べるのがサムイ流とのこと。
流儀に沿って、2キレ残して帰りに食べる事にしました。
2007/03/22
さぁ、まずは噂のセイルロックでファーストダイブです。
ご覧の様に、遅れて到着したので先着のボートがいっぱい。
サムイ島ルールがあり、ドリフトは絶対にしないとの事。
なので必ず先に着いたボートの後ろに、到着したらピッタリと。
という事で岩の手前のブイまで約80M、皆で水面移動しないといけません。
残念ながら、透明度は最悪の状態。
それでも潜行すると、水中は至る所でギンガメだらけ。
更に、イエローフィンバラクーダ・オオカマス・タイワンカマスの三重奏。
まさに超魚影の海、ファーストダイブたっぷり満喫させて頂きました
さぁ、まずは噂のセイルロックでファーストダイブです。
ご覧の様に、遅れて到着したので先着のボートがいっぱい。
サムイ島ルールがあり、ドリフトは絶対にしないとの事。
なので必ず先に着いたボートの後ろに、到着したらピッタリと。
という事で岩の手前のブイまで約80M、皆で水面移動しないといけません。
残念ながら、透明度は最悪の状態。
それでも潜行すると、水中は至る所でギンガメだらけ。
更に、イエローフィンバラクーダ・オオカマス・タイワンカマスの三重奏。
まさに超魚影の海、ファーストダイブたっぷり満喫させて頂きました
2007/03/22
出航時は天気が良かったものの、徐々に雲行きが怪しげに。
1時間北上してパンガン島を抜け、タオ島がやっと見えて来ました。
しかし海は荒れ気味に、風も強まりボートがなかなか進みません。
操船するタイのオペレーターも慌しくなり、遂にエンジントラブル発生
修理を試みるも、部品が無いのでアウト。
徐行運転の速度となり、初日はチュンポンピナクル遠征は断念。
パンガン島方面に戻り、急遽セイルロックで2ダイブへ予定変更です。
何度もお詫びの言葉をかけてくれ、そして頭を抱えるオーナーの高木さん。
助っ人の森さんも隣でガックリ状態。
でも2人の痛い気持ち、十分に伝わりました。
速度が遅いので、結局ここからセイルロックまで40分も
出航時は天気が良かったものの、徐々に雲行きが怪しげに。
1時間北上してパンガン島を抜け、タオ島がやっと見えて来ました。
しかし海は荒れ気味に、風も強まりボートがなかなか進みません。
操船するタイのオペレーターも慌しくなり、遂にエンジントラブル発生
修理を試みるも、部品が無いのでアウト。
徐行運転の速度となり、初日はチュンポンピナクル遠征は断念。
パンガン島方面に戻り、急遽セイルロックで2ダイブへ予定変更です。
何度もお詫びの言葉をかけてくれ、そして頭を抱えるオーナーの高木さん。
助っ人の森さんも隣でガックリ状態。
でも2人の痛い気持ち、十分に伝わりました。
速度が遅いので、結局ここからセイルロックまで40分も
2007/03/22
こちらが、「NOWダイビング」さん自社ボート。
今年に入ってから就航したので、まだピカピカの新艇です。
キャビン内には、ご覧の様に楽に10名は入れます。
この日は、他ショップ日本人ダイバーを中心にヨーロピアンダイバーも。
スタッフ込みで総勢12名、ちょうど良い人数でした。
さぁ、初日は「チュンポンピナクル」へ超遠征
こちらが、「NOWダイビング」さん自社ボート。
今年に入ってから就航したので、まだピカピカの新艇です。
キャビン内には、ご覧の様に楽に10名は入れます。
この日は、他ショップ日本人ダイバーを中心にヨーロピアンダイバーも。
スタッフ込みで総勢12名、ちょうど良い人数でした。
さぁ、初日は「チュンポンピナクル」へ超遠征
予定通りの日程で、往復臨時便をGETする事が出来ました。
これで全員一緒に沖永良部島入り出来ます。
帰り便の方ですが、こちらはJAL便とANA便両方利用に。
そしてJAL便の方5名、帰りはJクラス利用です。
あと1ヶ月以上ありますが、今から盛り上がって行きましょう。
便名スケジュールは以下の通りです。
【帰りJAL便8名】●05/02（水）
JAL4695（臨時便） 羽田20：35 那覇23：05
●05/03（祝）
エアードルフィン 那覇09：00 沖永良部島09：50
到着後2ボートダイブ
●05/04（祝）
終日3ボートダイブ
●05/05（祝）
終日3ボートダイブ
●05/06（日）
出発までフリータイム
エアードルフィン 沖永良部島16：00 那覇16：50
JAL4696（臨時便） 那覇20：45 羽田23：05
【帰りANA便2名】●05/02（水）
JAL4695（臨時便） 羽田20：35 那覇23：05
●05/03（祝）
エアードルフィン 那覇09：00 沖永良部島09：50
到着後2ボートダイブ
●05/04（祝）
終日3ボートダイブ
●05/05（祝）
終日3ボートダイブ
●05/06（日）
出発までフリータイム
エアードルフィン 沖永良部島16：00 那覇16：50
ANA994 那覇21：00 羽田23：20
2007/03/22
街中を通ってサムイ島の北側へ、辺り一面に静かな海が広がります。
そして、ボートはこの桟橋の奥に。
出港前、嬉しい事に雲が切れて青空が広がって来ました
街中を通ってサムイ島の北側へ、辺り一面に静かな海が広がります。
そして、ボートはこの桟橋の奥に。
出港前、嬉しい事に雲が切れて青空が広がって来ました
2007/03/22 撮影：スイカ
7時ちょうどにピックアップ。
しかし、てんこ盛り朝食が食べ切れません。
出て来るのが遅かったし、15分近く遅刻で出発となりました。
送迎車の方、こんな感じで荷台に椅子が設置されています。
気持ち良い風を浴びながら、チャウエンビーチ右手に北上し港へ。
景色が楽しめるし、このスタイルは良いですね
7時ちょうどにピックアップ。
しかし、てんこ盛り朝食が食べ切れません。
出て来るのが遅かったし、15分近く遅刻で出発となりました。
送迎車の方、こんな感じで荷台に椅子が設置されています。
気持ち良い風を浴びながら、チャウエンビーチ右手に北上し港へ。
景色が楽しめるし、このスタイルは良いですね