2013/10/20
そして2本目は
ビッグドロップ2へ、思っていたより楽に到着してアンカリング。
かなりワクワクしながら一番EN、やはりどうしても最初からマンタを意識します。
超豪快な地形を楽しみながら濃い群青の奥へと視線が、魚影はいつもより少なめ。
ドロップの底へと進みたいけど棚上へと、他ショップの鈴の音が連発されるでは。
やっとでっかいホワイトチップが悠々と登場、かなりワイルドで厳つい顔で回遊
さらにもう1尾ホワイトチップシャークの姿が、ここのはサメって感じが強いぞ。
ハナゴンベの数が少なめでカスミチョウも半分程度な感じ、グルクンも少ない状況。
後半もマンタへの意識は更に強まるものの現れず、あっという間に45分が経過へ。
減圧しながらも諦めず、しかし結局ノーマンタ。。
まだシーズンが早いのでしょう。
撮影:スイカ
No
13:33
14:21 潜水時間48分 最大水深26.2M
水温26℃ 気温28℃
透明度35M
ホワイトチップシャーク2尾
カスミチョウチョウウオ群れ
ハナゴンベ
ヒレナガヤッコ♂
テングハギモドキ群れ
クマザサハナムロ群れ
ウメイロモドキ群れ
イッセンタカサゴ群れ
サザナミトサカハギ
ヒフキアイゴ
モンガラカワハギ
ミナミハタタテダイ
ルリメイシガキスズメダイ
アオノメハタ
ハタタテハゼ
ホシゴンベ
サラサゴンベ
サザナミヤッコ
モンガラカワハギ
アマミスズメダイ群れ
アカハタ
ミスジチョウチョウウオ
スミツキトノサマダイ
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