2007/07/15
東京に直撃なんて予報もありましたが、おとなしい台風4号で幸いでした。
只今18:30、ベランダから撮った東京の空です。
すっかり青空も現れ、もうこれで梅雨明けなのでしょうか
それにしても、慶良間⇒柏島⇒三宅島を通るとはダイバー泣かせ
東京に直撃なんて予報もありましたが、おとなしい台風4号で幸いでした。
只今18:30、ベランダから撮った東京の空です。
すっかり青空も現れ、もうこれで梅雨明けなのでしょうか
それにしても、慶良間⇒柏島⇒三宅島を通るとはダイバー泣かせ
ニコノスⅤ UWニッコール20㎜ f5.6 1/60 SB-103 PDPⅡ
2007/06/08 石垣島 平久保崎カスミの根 撮影:スイカ
ハナゴイぐっちゃりだった石垣島北部の海。
まだまだ魅惑のポイントが多いだけに、また潜りに行きたいものです。
2007/06/08 石垣島 平久保崎カスミの根 撮影:スイカ
ハナゴイぐっちゃりだった石垣島北部の海。
まだまだ魅惑のポイントが多いだけに、また潜りに行きたいものです。
2007/07/15
最近、この類いにはまっています
しらす&ちりめん系、シンプルにご飯に乗せるとたまりません。
嬉しい事に近所にある年齢層の高いスーパー、コレ系が豊富にあります。
しかも100グラムで70~80円前後で販売、激安なので嬉しい限り。
「小女魚」(こうなご)に続き、昨日は「かえり」というのをを購入。
「かえりって何?」と思いつつ、パックには「かたくちいわし」と表示。
沖縄の海でも夏場に遭遇するだけに、この姿は何とも言えません。
どうやら、かたくちいわしは何種類もあるようです。
「ちりめん」「かえり」「いりこ」と呼ばれながら、成長して行くとか。
その地方によって、呼び方も違うのでしょうね。
明日食べてみるのが楽しみです。
最近、この類いにはまっています
しらす&ちりめん系、シンプルにご飯に乗せるとたまりません。
嬉しい事に近所にある年齢層の高いスーパー、コレ系が豊富にあります。
しかも100グラムで70~80円前後で販売、激安なので嬉しい限り。
「小女魚」(こうなご)に続き、昨日は「かえり」というのをを購入。
「かえりって何?」と思いつつ、パックには「かたくちいわし」と表示。
沖縄の海でも夏場に遭遇するだけに、この姿は何とも言えません。
どうやら、かたくちいわしは何種類もあるようです。
「ちりめん」「かえり」「いりこ」と呼ばれながら、成長して行くとか。
その地方によって、呼び方も違うのでしょうね。
明日食べてみるのが楽しみです。
2007/06/09
石垣北部ダイビング3日目。
前日同様に、この日も1本目は川平石崎へ行って頂きました。
青空と太陽の中出港は9:45分、ゲストは総勢8名。
前日よりボートはスピードダウン、出港して35分でポイント到着です。
ポイント上は嬉しい事に、昨日より他ボートは少なく3隻のみでは。
ENすると、この日も透明度は絶好調状態。
いきなり中層奥の浅場にて、アオウミガメ登場したのでジワジワと接近へ。
とその時、15M離れた所を泳ぐスイカのタンクバンカー音が!
スイカの先7~8M先にはマンタが華麗に泳いでいるでは。。うぅ遠い
1枚目のマンタは、遠目から見過ごす形となりました。
2枚目のマンタは、ENから15分に登場してくれました。
良い感じで近くに現れて、根の上にて何とかホバーリング。
皆で根の下にてウォッチング、このポイントらしい見事な光景でした。
天気最高&透明度抜群とあって、恥ずかしながらご覧の様に露出オーバーに。
後半25分過ぎ、更に3枚目のマンタが登場。
別の離れた根にてホバーリング、距離は20M近くあるので遠めにて拝見。
追わずにその場で観賞、こういう光景も全体を楽しめ良いものです。
これで川平石崎8回目のダイビング中、7回目のマンタ遭遇となりました。
石垣北部ダイビング3日目。
前日同様に、この日も1本目は川平石崎へ行って頂きました。
青空と太陽の中出港は9:45分、ゲストは総勢8名。
前日よりボートはスピードダウン、出港して35分でポイント到着です。
ポイント上は嬉しい事に、昨日より他ボートは少なく3隻のみでは。
ENすると、この日も透明度は絶好調状態。
いきなり中層奥の浅場にて、アオウミガメ登場したのでジワジワと接近へ。
とその時、15M離れた所を泳ぐスイカのタンクバンカー音が!
スイカの先7~8M先にはマンタが華麗に泳いでいるでは。。うぅ遠い
1枚目のマンタは、遠目から見過ごす形となりました。
2枚目のマンタは、ENから15分に登場してくれました。
良い感じで近くに現れて、根の上にて何とかホバーリング。
皆で根の下にてウォッチング、このポイントらしい見事な光景でした。
天気最高&透明度抜群とあって、恥ずかしながらご覧の様に露出オーバーに。
後半25分過ぎ、更に3枚目のマンタが登場。
別の離れた根にてホバーリング、距離は20M近くあるので遠めにて拝見。
追わずにその場で観賞、こういう光景も全体を楽しめ良いものです。
これで川平石崎8回目のダイビング中、7回目のマンタ遭遇となりました。