2006/10/08
数年ぶりに訪れた阿嘉島。
シロが銅像になっていて、ちょっとショックでした。
1988年に上映された「マリリンに逢いたい」、皆さんご存知ですか?
この映画の主役が、阿嘉島のシロという犬だったのです。
シロは雌犬「マリリン」に逢いに、座間味島まで泳いで渡っていました。
あの距離を泳ぐとは、信じられませんがホントにホントだったそうです。
シロとは数回会った事があります。
旧プレ艇時代、よくランチタイムで阿嘉島の港に上陸したものです。
その度に、シロの居る民宿に寄って記念写真撮って。
もうその頃のシロはお爺さん、しかし太ももや腕は筋肉モリモリ。
優しい顔して利口そうで、犬嫌いの自分でも近寄り易い犬でした。
そういえば、マリリンはどんな犬だったのでしょう。
数年ぶりに訪れた阿嘉島。
シロが銅像になっていて、ちょっとショックでした。
1988年に上映された「マリリンに逢いたい」、皆さんご存知ですか?
この映画の主役が、阿嘉島のシロという犬だったのです。
シロは雌犬「マリリン」に逢いに、座間味島まで泳いで渡っていました。
あの距離を泳ぐとは、信じられませんがホントにホントだったそうです。
シロとは数回会った事があります。
旧プレ艇時代、よくランチタイムで阿嘉島の港に上陸したものです。
その度に、シロの居る民宿に寄って記念写真撮って。
もうその頃のシロはお爺さん、しかし太ももや腕は筋肉モリモリ。
優しい顔して利口そうで、犬嫌いの自分でも近寄り易い犬でした。
そういえば、マリリンはどんな犬だったのでしょう。