そうか。法線が色で表現できるってことは色で法線が入力できる(=光の向きに対して陰影が(だいたい)正しく出る平面図がお絵かきツールで手で描ける)ということではないか。意味があるかは知らないが。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 02:23
あの水色で紫な謎のシェーダーがそれか。手書きはするまいが。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 02:25
世間的には「法線マップ」というのか。意味があってるかは知らん。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 02:28
いや手書きもあるのか?
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 02:29
それでモデリングするとかいう話も既にあるのか?
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 02:30
開発環境でFirefoxだと更新されるけどVivaldiではjs外部ソース読み直さない話は、なんかcatというかcopy a+b+c dみたいなベタなバッチファイル走らせるのかなあ。なにがしか小細工は要りそう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 04:02
ざっと探すと「urlに変化するパラメータ付ける」か「サーバいじってキャッシュ禁止する」か、か。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 04:11
大体分かってきたけど、法線マップって、ポリゴンもデプスも全然関係ないじゃん。前提知識的に。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 05:22
カタカナでノーマルマップって表現するセンスは「中の人」っぽいなあ。日常語からの隔絶。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 05:28
車輪の再発明は楽しい。実際には既存の知識体系とかピタゴラスに誘導されていたにしても。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 05:31
教育とか説得とか会話に必要なものは車輪を再発明させる技術なのではないか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 05:33
寝言言ってないで何か食べよう...。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 05:35
メモ。「スクラッチ技法」。「ひっかき絵」。あとline_strip。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 14:21
PC6001とかの8bit機とかで「64kのメモリ空間のどこだかに書き込むと画面に点が描ける」みたいなことをやった経験がないとGPUの特異性をイメージしにくいと思うのね。ノズルが256個並んだプリンタでどばんと印字する映像を見せられてさえ、なんで代理者が必要なのかが。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 16:17
うーん。今のOS上でどういう体験が可能なのか。この方向は無理があるか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 16:19
何が何に触れるのかとか意識する機会はないか。拡張ボード触る機会がある人も多くないような気もする。いっそ何かvm?通信系?
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 16:23
もっと直接的に出力がたくさんある状況の想定?地球にヲカエリナサイと書くようなプログラムとか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 16:26
直接的と言えばやっぱ画面か。1ピクセル書く命令だけで面を埋めるプログラムからやる。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年10月12日 - 16:29