MXフォーマットを推理してみました。
もちろん、ネットの情報だけを元に、全て私の想像です。
まず、MXの3:2のサイズは、FXサイズの長辺を短辺にしたサイズと思われます。
FXサイズは36×24ミリですから、長辺36ミリをMXの短辺にすると、MXの長辺は36×3/2=54ミリとなります。
つまり、MXフォーマットの3:2サイズは、54×36ミリです。
となると、MXフォーマットの正方形サイズは、54×54ミリです。
これは、いわゆる6×6サイズ(単位はセンチ)に比べて、ちょうど90%のサイズになります。
言い換えると、6×6に対して、焦点距離を1.1倍した画角になる、ということです。
FXが発表になる少し前に、ネットで、35ミリサイズではなく1.1倍フォーマットではないか、という投稿がありましたが、
今思えば、中判6×6サイズに対するMXフォーマットの比率だったかもしれませんね。
なお、3:2サイズ同士で見れば、MXとDXの換算率はちょうど1.5倍になります。
この比率は、FXとDXの換算率とほぼ同じです。
つまり、MX対FXの関係は、ほぼFX対DXの関係と同じことになります。
そしてDXを基準にすると、MXは約2.25倍ということになります。
なお、繰り返しますが、上記の全てはネット情報だけを基にした私の想像です。
真偽は全く不明です。
もちろん、ネットの情報だけを元に、全て私の想像です。
まず、MXの3:2のサイズは、FXサイズの長辺を短辺にしたサイズと思われます。
FXサイズは36×24ミリですから、長辺36ミリをMXの短辺にすると、MXの長辺は36×3/2=54ミリとなります。
つまり、MXフォーマットの3:2サイズは、54×36ミリです。
となると、MXフォーマットの正方形サイズは、54×54ミリです。
これは、いわゆる6×6サイズ(単位はセンチ)に比べて、ちょうど90%のサイズになります。
言い換えると、6×6に対して、焦点距離を1.1倍した画角になる、ということです。
FXが発表になる少し前に、ネットで、35ミリサイズではなく1.1倍フォーマットではないか、という投稿がありましたが、
今思えば、中判6×6サイズに対するMXフォーマットの比率だったかもしれませんね。
なお、3:2サイズ同士で見れば、MXとDXの換算率はちょうど1.5倍になります。
この比率は、FXとDXの換算率とほぼ同じです。
つまり、MX対FXの関係は、ほぼFX対DXの関係と同じことになります。
そしてDXを基準にすると、MXは約2.25倍ということになります。
なお、繰り返しますが、上記の全てはネット情報だけを基にした私の想像です。
真偽は全く不明です。