しし囲い 2006年09月05日 22時07分24秒 | たんぼ Rice field 奥の免出の囲い(砂利の混じったところへの はであし建てで 気の遠くなるような作業で) これは家のちかくの囲い « 昨日の夕焼け | トップ | この植物は »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 見えなければ (主) 2006-09-10 00:40:22 (おひさしぶりです)なるほど いのししのパワーをもってすれば このくらいのトタン囲いは牙に引っ掛けて はねあげれば ひとたまりもないと思っていましたが 破られたことはありませんからね 私のいなかのトタン囲いは万里の長城とまではいきませんが 下の画像は北広島町のものですが 右にトタン(約1km? たぶん) 左は針金フェンス+その先 トタン(終端を確認してません) ちょっとした長城ですhttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c8/4d45142b1120d936cd91d3f710a9e6df.jpg 返信する 相手も必死ですからね。 (幸雲) 2006-09-09 22:27:52 お久しぶりです。 しし囲い、大変な作業ですね。 実家の竹藪に同じような囲いを父と母とで作っていました。まるで万里の長城です。よく作ったと感心します。いろんな形状の柵を作っていましたが、トタンを利用したものが一番いいようです。 ししは、向こう側が見えなければこれくらいの柵は越えないようです。向こう側が見えたらこの程度では越える力を持っているということでした。後少しで収穫ですね。 返信する トタン1枚の (主) 2006-09-06 19:59:44 高さがあれば いのししは あえて危険を犯してまで入らないみたいです 人間が行き来するところもトタンで囲ってますので うっかり閉め忘れたりすると おおごと です 返信する ご苦労 (主) 2006-09-06 19:40:54 したのは○之さんと嫁さんと婿さん(盆に手伝ったようです)達で私は今年は手伝ってませんまず1mあまりの鉄の棒を叩き込んで穴を開けます 次にその穴に水を流し込んで少し地盤を緩めて 1m長さの木工用の手動ドリルhttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/5f/989b6a91a59c0c276b0febd5f24cfc8a.pngで穴を大きくしていき その後もう一度鉄の棒を叩き込んで 穴を大きくして はであしhttp://www.page.sannet.ne.jp/wakayama-yana/shibuyanagisawa.htmlを建てます 見ていて気の遠うくなるような作業でした 暑くてしんどいので一日にトタン2~3枚程度がせきのやま です去年までは田んぼの中に囲いをしていたのですが 田植えと稲刈りの時に邪魔になりその都度 退けていましたが ずーと設置したままほっとけるように田んぼの外にやりかえたのです 返信する ご苦労さま (bero) 2006-09-06 14:09:08 奥の田んぼの囲い、これは大変な作業でしたね、お疲れさん!猪ちゃんはこの高さ、飛べないのかなー?しかし困った猪ちゃんです。 返信する 大変ですね… (凧男) 2006-09-06 04:29:46 いやぁ~大変ですね…。私が子供時代を過ごした秋田の田舎は有名な米の産地でした。しかし、イノシシやサルはいませんでした。熊はいましたが里へは出てきませんでした。…というわけでこの写真を見てD様の大変さを実感しました。ご苦労さまです。豊作と無事?収穫されますことを祈念申しあげます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
なるほど いのししのパワーをもってすれば このくらいのトタン囲いは牙に引っ掛けて はねあげれば ひとたまりもないと思っていましたが 破られたことはありませんからね 私のいなかのトタン囲いは万里の長城とまではいきません
が 下の画像は北広島町のものですが 右にトタン(約1km? たぶん) 左は針金フェンス+その先 トタン(終端を確認してません) ちょっとした長城です
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/c8/4d45142b1120d936cd91d3f710a9e6df.jpg
しし囲い、大変な作業ですね。
実家の竹藪に同じような囲いを父と母とで作っていました。まるで万里の長城です。よく作ったと感心します。いろんな形状の柵を作っていましたが、トタンを利用したものが一番いいようです。
ししは、向こう側が見えなければこれくらいの柵は越えないようです。向こう側が見えたらこの程度では越える力を持っているということでした。
後少しで収穫ですね。
まず1mあまりの鉄の棒を叩き込んで穴を開けます 次にその穴に水を流し込んで少し地盤を緩めて 1m長さの木工用の手動ドリル
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/5f/989b6a91a59c0c276b0febd5f24cfc8a.png
で穴を大きくしていき その後もう一度鉄の棒を叩き込んで 穴を大きくして はであし
http://www.page.sannet.ne.jp/wakayama-yana/shibuyanagisawa.html
を建てます 見ていて気の遠うくなるような作業でした 暑くてしんどいので一日にトタン2~3枚程度がせきのやま です
去年までは田んぼの中に囲いをしていたのですが 田植えと稲刈りの時に邪魔になりその都度 退けていましたが ずーと設置したままほっとけるように田んぼの外にやりかえたのです