創価学会を略して学会と呼ぶのをよくみるが不快だ
学会とは「それぞれの学問分野で、学術研究の進展・連絡などを目的として、研究者を中心に運営される団体。また、その集会。」(goo国語辞書)
学会(がっかい)とは、学問や研究の従事者らが、自己の研究成果を公開発表し、その科学的妥当性をオープンな場で検討論議する場である。また同時に、査読、研究発表会、講演会、学会誌、学術論文誌などの研究成果の発表の場を提供する業務や、研究者同士の交流などの役目も果たす機関でもある(Wikipedia)
単に学会と呼ぶことは本来の学会と創価学会の違いを曖昧にし創価学会の本質を見誤る原因になる危険があるのではないか
創価学会員が自らを学会員と称している場面に遭遇することがあるが上記の観点からとても嫌な印象を受ける
そんな創価学会員の言いように倣うのはやめよう
毒饅頭を喰らい身体中に毒が回った公明党
そんな公明党を正すことが出来ぬ創価学会員
宗教法人に適正課税を!