4日は4:41の始発で市川を出大倉から大倉尾根で塔ノ岳。
渋沢駅6:48発大倉行きのバスは超満員 中ほどの席に座れたのだが降りるのに時間がかかった
私はいつも新宿から丹沢大山フリーパスをつかうが、バスの乗降をみているとフリーパスの人はほとんどというより
私以外に見当たらなかった。一枚で電車バスの乗降自由がで便利と思うけどな。
7時に着いた大倉ではちょうど日の出
いい一日になりそう。
いままでは大倉で登山者カードを提出していたが、今回は県立秦野ビジターセンターのHPを見ていて導かれた
山と自然ネットワーク「コンパス」に登録し、一昨日インターネットで登山計画書を提出したので大倉では提出せず。
登山計画書では丹沢山まで大倉からピストンとした。
歩き始めてまもなく暑くなりフリースのパーカとジャンパーを脱ぎ長袖Tシャツにフリースの軽装で快調に進みます。
大倉尾根では大勢を追い抜き、また大勢に追い抜かれる。凍結していて歩きやすいが気温の上る帰りが心配。
少し疲れた花立山荘で玉こんにゃくとぜんざいをいただき小休止
江ノ島から真鶴半島までぐるっと相模湾、その中心に大きな大島。すかっと青空ではなかったがまずまずの展望。
金冷やしから山頂までの道は雪景色、血糖値を上げたので快調復活。
10:56に塔ノ岳到着。あれれ3時間半かかってます。風もないし雪もなくテーブルも濡れていない。
富士山甲斐駒見えるしここで大休止にして丹沢山はキャンセルします。
金冷やし方面から続々とやってきます。すれ違いが面倒だし泥濘もいや。
計画書とは違う表尾根を下ろうかと気持ちが傾く。しかしこの時期は蓑毛まで行かないとバスはない。
丹沢山やめたので時間はあるしいいか。ということで表尾根を下った。しかしこちらもひどい泥濘で新大日から二ノ塔までず~っと泥濘。このぶんではヤビツ峠までもぬかるんでいるのではないかと考え、二ノ塔から菩提の葛葉の泉へ下った。
あまりぬかるんではいなかったが葛葉の泉から菩提バス停まで40分の車道歩きがきつかった。
きつかったが途中豊富な湧き水があり、そこで泥だらけの靴とスパッツそれにストックをきれいに洗うことができた。
里に下りもうバス停は近いと思われる交差点をどちらに行くか近くにいた男性に尋ねた。
どっち行くの?おおはたの(大秦野)?と答えるではないか。そうだよな、おおはたのだったんだよな、いつからはだのになったのかな。菩提原のバス停を教えてもらいフリーパスで秦野駅へ戻った。
前日の鎌倉の疲れがあったとは思わないのだけれど、ずいぶん時間がかかってしまった。
帰宅し食事風呂が済みメールを見ると、「下山届けが確認できていません」と
山と自然ネットワーク「コンパス」からメールが来ていてあわててポチッとクリック、下山届けを提出した。便利。
そしてこの下山届けと先に提出した計画書は連絡先として登録したオクサンにも届くようになっていて
手書きのメモだった今までよりわかりやすいとオクサンにも好評でありました。
渋沢駅6:48発大倉行きのバスは超満員 中ほどの席に座れたのだが降りるのに時間がかかった
私はいつも新宿から丹沢大山フリーパスをつかうが、バスの乗降をみているとフリーパスの人はほとんどというより
私以外に見当たらなかった。一枚で電車バスの乗降自由がで便利と思うけどな。
7時に着いた大倉ではちょうど日の出
いい一日になりそう。
いままでは大倉で登山者カードを提出していたが、今回は県立秦野ビジターセンターのHPを見ていて導かれた
山と自然ネットワーク「コンパス」に登録し、一昨日インターネットで登山計画書を提出したので大倉では提出せず。
登山計画書では丹沢山まで大倉からピストンとした。
歩き始めてまもなく暑くなりフリースのパーカとジャンパーを脱ぎ長袖Tシャツにフリースの軽装で快調に進みます。
大倉尾根では大勢を追い抜き、また大勢に追い抜かれる。凍結していて歩きやすいが気温の上る帰りが心配。
少し疲れた花立山荘で玉こんにゃくとぜんざいをいただき小休止
江ノ島から真鶴半島までぐるっと相模湾、その中心に大きな大島。すかっと青空ではなかったがまずまずの展望。
金冷やしから山頂までの道は雪景色、血糖値を上げたので快調復活。
10:56に塔ノ岳到着。あれれ3時間半かかってます。風もないし雪もなくテーブルも濡れていない。
富士山甲斐駒見えるしここで大休止にして丹沢山はキャンセルします。
金冷やし方面から続々とやってきます。すれ違いが面倒だし泥濘もいや。
計画書とは違う表尾根を下ろうかと気持ちが傾く。しかしこの時期は蓑毛まで行かないとバスはない。
丹沢山やめたので時間はあるしいいか。ということで表尾根を下った。しかしこちらもひどい泥濘で新大日から二ノ塔までず~っと泥濘。このぶんではヤビツ峠までもぬかるんでいるのではないかと考え、二ノ塔から菩提の葛葉の泉へ下った。
あまりぬかるんではいなかったが葛葉の泉から菩提バス停まで40分の車道歩きがきつかった。
きつかったが途中豊富な湧き水があり、そこで泥だらけの靴とスパッツそれにストックをきれいに洗うことができた。
里に下りもうバス停は近いと思われる交差点をどちらに行くか近くにいた男性に尋ねた。
どっち行くの?おおはたの(大秦野)?と答えるではないか。そうだよな、おおはたのだったんだよな、いつからはだのになったのかな。菩提原のバス停を教えてもらいフリーパスで秦野駅へ戻った。
前日の鎌倉の疲れがあったとは思わないのだけれど、ずいぶん時間がかかってしまった。
帰宅し食事風呂が済みメールを見ると、「下山届けが確認できていません」と
山と自然ネットワーク「コンパス」からメールが来ていてあわててポチッとクリック、下山届けを提出した。便利。
そしてこの下山届けと先に提出した計画書は連絡先として登録したオクサンにも届くようになっていて
手書きのメモだった今までよりわかりやすいとオクサンにも好評でありました。