ラジオ体操して、朝ご飯モリモリ食べて、午前8時から母に付き添ってもらって入院しました。
医師の診断で、改めて羊水は少なめと確認。
でも危機的な状況ではないよーと言われてちょっと安心しました。
早速NSTをつけ、誘発剤の投与が始まりました。

点滴しつつ、胎児の心音と母体のお腹の張りを計測。
お腹の子が動くと心音の数値は上がるし、全然平坦なときは寝ているそうな。
お腹の張りも、誘発剤の量を増やすに従って、段々高い数値が出てくるようになりました。
2時間くらいかな?
どうやら張っているときでも胎児は元気そうとのことで検査は終了、そのまま濃い誘発剤に切り替えられました。
いよいよ出産に向けての陣痛を促していきます。
ちょうどお昼どきで、まだまだ元気な私は出された食事をほぼ完食。

何と今日は週に2回のランチバイキングの日とかで、適当に見繕って持って来てもらったお膳は何かめちゃくちゃ豪華でした。
嬉しいけど、何だろうこの「そこまでする⁈」感は(笑)
ホテルみたいな産院とかよく聞くけど、私の入院先はただの近所の総合病院なのに。
まあお金払ってる訳だし、ありがたく享受しますけど。
ところで、入院といっても通されたのは病室じゃなくて陣痛室。
カーテンで4つのベッドごとに仕切られただけの大部屋です。

だから当然隣やその隣の声や音は筒抜けなんですが…騒がしすぎ(・_・;
陣痛室という名の通り、陣痛に耐える出産直前の妊婦さんが集う部屋な訳ですが、あっちからもこっちからも
「痛い痛い痛い痛い痛いーーー!」
「もう無理!ほんま無理!」
「押して!お尻押して!そこじゃない!もういい!!」
「何か出る!あかん我慢できひん!」
みたいな叫び声が飛び交うのです。
私みたいにまだ陣痛が来ていない人からすれば、何だろう、戦場のど真ん中に突然タイムスリップか瞬間移動かで放り込まれてしまったみたいな感じで。
正直うるさいなぁ騒がしいなぁと思いつつ、でも数時間後の我が身だろうか…とついに迫る出産への恐怖にドキドキしていました。
そんな彼女達もやっと分娩室に移動していき、静けさが訪れたのは夕方。
私の陣痛は未だ強まらず、どうやら今日のお産ってことはなさそうな気配プンプンになってきました。
夕食ももちろん完食。

中華でした。まずまず。
そして午後8時、今日の誘発剤投与は一旦終了となりました。
また明日の朝から投与再開だそうです。
終了1時間前くらいからキツい生理痛みたいな痛みが強くなってきて、急にしんどくなっていました。
このまま続けたら陣痛に繋がるんじゃないかなーと思ったけど、まあここは病院、お任せするのが一番ですよね。
それから少しして、旦那が東京から来てくれました。
陣痛室は付き添い1名だけという決まりなので、交代で母は帰宅。
せっかく旦那が来てくれたのにちょうどシャワータイムとなり、ささっと浴びてスッキリしてから旦那と雑談。
何でもないけど和みました。
そんな中、遅くなったけど、ともらった誕生日プレゼント。

パールに漆が半分塗られた珍しいピアス。
子供できたらぶら下がり系のピアスはつけにくいでしょ、とキャッチタイプを探してくれたそうです。
嬉しい。
陣痛室でもらった誕生日プレゼントだなんて、一生忘れられないよ。
そのまま夜中も付き添ってもらうことはできるんですが、私も寝ちゃうし付添人の寝るスペースはないし、旦那には私の実家に帰ってもらって休んでもらうことにしました。
医師の診断で、改めて羊水は少なめと確認。
でも危機的な状況ではないよーと言われてちょっと安心しました。
早速NSTをつけ、誘発剤の投与が始まりました。

点滴しつつ、胎児の心音と母体のお腹の張りを計測。
お腹の子が動くと心音の数値は上がるし、全然平坦なときは寝ているそうな。
お腹の張りも、誘発剤の量を増やすに従って、段々高い数値が出てくるようになりました。
2時間くらいかな?
どうやら張っているときでも胎児は元気そうとのことで検査は終了、そのまま濃い誘発剤に切り替えられました。
いよいよ出産に向けての陣痛を促していきます。
ちょうどお昼どきで、まだまだ元気な私は出された食事をほぼ完食。

何と今日は週に2回のランチバイキングの日とかで、適当に見繕って持って来てもらったお膳は何かめちゃくちゃ豪華でした。
嬉しいけど、何だろうこの「そこまでする⁈」感は(笑)
ホテルみたいな産院とかよく聞くけど、私の入院先はただの近所の総合病院なのに。
まあお金払ってる訳だし、ありがたく享受しますけど。
ところで、入院といっても通されたのは病室じゃなくて陣痛室。
カーテンで4つのベッドごとに仕切られただけの大部屋です。

だから当然隣やその隣の声や音は筒抜けなんですが…騒がしすぎ(・_・;
陣痛室という名の通り、陣痛に耐える出産直前の妊婦さんが集う部屋な訳ですが、あっちからもこっちからも
「痛い痛い痛い痛い痛いーーー!」
「もう無理!ほんま無理!」
「押して!お尻押して!そこじゃない!もういい!!」
「何か出る!あかん我慢できひん!」
みたいな叫び声が飛び交うのです。
私みたいにまだ陣痛が来ていない人からすれば、何だろう、戦場のど真ん中に突然タイムスリップか瞬間移動かで放り込まれてしまったみたいな感じで。
正直うるさいなぁ騒がしいなぁと思いつつ、でも数時間後の我が身だろうか…とついに迫る出産への恐怖にドキドキしていました。
そんな彼女達もやっと分娩室に移動していき、静けさが訪れたのは夕方。
私の陣痛は未だ強まらず、どうやら今日のお産ってことはなさそうな気配プンプンになってきました。
夕食ももちろん完食。

中華でした。まずまず。
そして午後8時、今日の誘発剤投与は一旦終了となりました。
また明日の朝から投与再開だそうです。
終了1時間前くらいからキツい生理痛みたいな痛みが強くなってきて、急にしんどくなっていました。
このまま続けたら陣痛に繋がるんじゃないかなーと思ったけど、まあここは病院、お任せするのが一番ですよね。
それから少しして、旦那が東京から来てくれました。
陣痛室は付き添い1名だけという決まりなので、交代で母は帰宅。
せっかく旦那が来てくれたのにちょうどシャワータイムとなり、ささっと浴びてスッキリしてから旦那と雑談。
何でもないけど和みました。
そんな中、遅くなったけど、ともらった誕生日プレゼント。

パールに漆が半分塗られた珍しいピアス。
子供できたらぶら下がり系のピアスはつけにくいでしょ、とキャッチタイプを探してくれたそうです。
嬉しい。
陣痛室でもらった誕生日プレゼントだなんて、一生忘れられないよ。
そのまま夜中も付き添ってもらうことはできるんですが、私も寝ちゃうし付添人の寝るスペースはないし、旦那には私の実家に帰ってもらって休んでもらうことにしました。
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