24---14

楽しい時間はあっという間でした。
小倉駅まで戻り、三組に別れてそれぞれ帰路につきました。

本当に楽しい24時間でした。
みんな、ありがとう。

24---13

門司港駅前にあった絵。
今回の陽ちゃんエピソードに見事にマッチして爆笑。
しかも、月光(笑)

24---12

で、そのアインシュタインが写ってた写真の部屋にて昼食。
門司港名物焼きカレーです。

うん、美味しかったけど、最後ちょっと飽きちゃったかな(苦笑)
あと、セットのデザートだったバナナゼリーは…ありゃお口に合いませんでした。

24---11

再び九州へ舞い戻り、門司港レトロその3。
レストラン＆博物館として利用されてました。

なんと、アインシュタイン夫妻が来たことあるとか。
証拠写真も飾られていました。
しかし…門司港に何の用があったんだ、アインシュタインさん。

24---10

で、下関側。
向こうに見えるは、つい5分前までいた九州です。
ほんと近いねー。

滞在時間1時間。
お土産を買い込んで大満足。

ちなみに山口県は、自身初踏県でした。
あとは残り…岩手県だけ!?
あ、福島県もか。
よし、じゃあ次のツアーは岩手県＆福島県に行くぞー！

24---9

門司港から、まずは対岸、本州下関へ。
人道は残念ながら通行止めらしく、5分の渡り船。

24---8

門司港レトロその2。
駅舎全貌。
駅員さんもレトロ制服でした。
芸が細かい(笑)

24---7

門司港レトロその1。
着いたホームがすでにレトロ。
もちろん、5番線(笑)

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一夜明け、小倉駅へ。
新しく立派な駅舎でした。
モノレールがビュイーンと出てくる景色はちょっと近未来チック。

24---5

小倉の夜は更け、ホテルにて二次会ならぬ鑑賞会。
YouTubeにてそれぞれのお気に入りを見ては大騒ぎ(笑)

24---4

せっかくの土地＆時節柄、宴のお供はこちら。

ふぐー！

てっさってこんなでしたっけ？ってくらい分厚くてビックリ！
この後、ふぐ唐揚げ→焼き魚→煮魚→ふぐちり→雑炊と続いて大満足。
ていうか食べきれませんでした。
この内容で、しかも飲み放題付でなんと4800円！
大正解でした。

小倉に行くことがあれば、絶対またここに行きたいわ。

24---3

小倉の宴は総勢6名で。

この時間なくしてはもうライブとは言えない、と言っても過言ではない。

24---2、091205setlist@KOKURA

「15年間で一番楽しかった！めちゃくちゃご機嫌です！」

あんた、一番の安売りしちゃいかんよ、と誰もが突っ込んだであろう北山氏の挨拶(笑)
でもほんと、5人が5人ともすごく嬉しそうにはしゃいでたライブ、という印象でした。

Beginningに号泣。
何かもう、嬉しすぎて号泣。
最高のクリスマスプレゼントでした。

24---1

滞在時間、ちょうど24時間くらいだった小倉の旅、
まとめて記事をアップできる自信がない、but記録しておきたい…ということで、
羽田→家への帰路にて、時系列でバババッとアップしてみようかと。

まずは、昨日羽田にて。
やっぱり休日を満喫＝明るいうちからビール、の公式通りに(笑)
おかげで気持ち良くなり、行きの飛行機は爆睡でした。