アルバカーキから車で一時間のところにあるサンタフェも訪れました。
この町は多くの建物がAdobeスタイルで建てられていて、素敵な雰囲気の町です。
おしゃれでこじんまりした優しい町で、町歩きが楽しかったです。
左端の写真は有名なホテル、La Fonda Hotel。
街角ではチリ(唐辛子)のリースが売られてました。
プラザ隣の廊下では、ネイティブアメリカンの人達が床に作品を並べて売ってました。
どれもこれも結構なお値段なので、私達は見学するだけ。
ただひとつ、ネイティブアメリカンの芸術家のお店でCDを購入しました。
音楽がYogaにピッタリだったのです。今週のYogaクラスでも使いましたよ♪
町の中心から歩ける範囲で観光スポットをまわりました。
キーワードは"最古"。アメリカ最古の家(The Oldest House)の古いAdobeスタイルの建物を見た後は、
アメリカ最古と言われているサンミゲール教会(San Miguel Mission)へ行きました(写真左)
せっかくなので、ロレットチャペル(Loretto Chapel)の奇跡の階段も見学(写真中と右)。
この階段には支柱がない上に、2回転もしています。
町を見終えた後は、お友達から教えてもらった日本風のスパへ行ってみました。
名前は萬波 (Ten Thousand Waves)。
目印は、"ゆ"の看板です。
アメリカでこの看板をみるとは思いませんでした…(笑)
門をくぐり、こんな和風の坂道を登っていきます。
お風呂は露天風呂(大きなジャグジーとも言えます)でした。
山の中腹にあるので、湯船からは綺麗な緑や空が見え、風も気持ちいいです。
久々に肩までお湯に浸り、長々と体を伸ばし、ふーっと息をついてリラックス。
心も体もゆっくりほぐれていくのが分かります。
お風呂っていいものですね~
ここのお湯は温泉ではないのですが、それでも大満足です。
敷地内は浴衣("キモノ"と呼ばれてましたけどね)を着て移動します。
お風呂はパブリックとプライベートを選べます。
私達は今回は初めてだし、とりあえずパブリックを選びました。
入浴は裸でも水着を着てもどちらでもいいそうです。
パブリックのお風呂は、混浴風呂と女性専用風呂があります。
温泉気分を楽しみたかった私は、女性専用風呂に裸で入りました。
入浴者のほとんどは水着を着てましたが…
男性専用風呂はないので、男性は混浴風呂を使います。
8:15pmより前は、男女ともに裸で入っていいという規則。
主人の話では、数組のカップルが裸で入ってたそうです!!!
温泉の後はやっぱり美味しいお食事ですよね♪
今回の旅行では、その土地のお料理を試そうと、できるだけニューメキシコ料理のお店に行きました。
サンタフェはアメリカでは有名な観光地で、美味しいご飯を食べられることでも有名です。
私達が行ったレストランはThe shed。
看板は可愛いし、食事もよかったです。
デザートのモカケーキが絶品☆
Los Mayasレストランでは夕食を頂きました。
生演奏があって、素敵な盛り付けのお料理。
雰囲気がよくて美味しかったです。
プレートは、メキシコ料理にありがちなどっさりベッチョリという感じではなかったです。
ここで、ギターの生演奏をしていたおじちゃんが、私達を見て"さくら"や"上を向いて歩こう"を歌ってくれました。
こんな心温まるサービスも嬉しいものです。
そうそう、"上を向いて歩こう"は、こちらでの曲名タイトルがSUKIYAKIなんですね。。。
以上、サンタフェ紀行でした。もう一度、ゆっくり行きたいなぁ。
この町は多くの建物がAdobeスタイルで建てられていて、素敵な雰囲気の町です。
おしゃれでこじんまりした優しい町で、町歩きが楽しかったです。
左端の写真は有名なホテル、La Fonda Hotel。
街角ではチリ(唐辛子)のリースが売られてました。
プラザ隣の廊下では、ネイティブアメリカンの人達が床に作品を並べて売ってました。
どれもこれも結構なお値段なので、私達は見学するだけ。
ただひとつ、ネイティブアメリカンの芸術家のお店でCDを購入しました。
音楽がYogaにピッタリだったのです。今週のYogaクラスでも使いましたよ♪
町の中心から歩ける範囲で観光スポットをまわりました。
キーワードは"最古"。アメリカ最古の家(The Oldest House)の古いAdobeスタイルの建物を見た後は、
アメリカ最古と言われているサンミゲール教会(San Miguel Mission)へ行きました(写真左)
せっかくなので、ロレットチャペル(Loretto Chapel)の奇跡の階段も見学(写真中と右)。
この階段には支柱がない上に、2回転もしています。
町を見終えた後は、お友達から教えてもらった日本風のスパへ行ってみました。
名前は萬波 (Ten Thousand Waves)。
目印は、"ゆ"の看板です。
アメリカでこの看板をみるとは思いませんでした…(笑)
門をくぐり、こんな和風の坂道を登っていきます。
お風呂は露天風呂(大きなジャグジーとも言えます)でした。
山の中腹にあるので、湯船からは綺麗な緑や空が見え、風も気持ちいいです。
久々に肩までお湯に浸り、長々と体を伸ばし、ふーっと息をついてリラックス。
心も体もゆっくりほぐれていくのが分かります。
お風呂っていいものですね~
ここのお湯は温泉ではないのですが、それでも大満足です。
敷地内は浴衣("キモノ"と呼ばれてましたけどね)を着て移動します。
お風呂はパブリックとプライベートを選べます。
私達は今回は初めてだし、とりあえずパブリックを選びました。
入浴は裸でも水着を着てもどちらでもいいそうです。
パブリックのお風呂は、混浴風呂と女性専用風呂があります。
温泉気分を楽しみたかった私は、女性専用風呂に裸で入りました。
入浴者のほとんどは水着を着てましたが…
男性専用風呂はないので、男性は混浴風呂を使います。
8:15pmより前は、男女ともに裸で入っていいという規則。
主人の話では、数組のカップルが裸で入ってたそうです!!!
温泉の後はやっぱり美味しいお食事ですよね♪
今回の旅行では、その土地のお料理を試そうと、できるだけニューメキシコ料理のお店に行きました。
サンタフェはアメリカでは有名な観光地で、美味しいご飯を食べられることでも有名です。
私達が行ったレストランはThe shed。
看板は可愛いし、食事もよかったです。
デザートのモカケーキが絶品☆
Los Mayasレストランでは夕食を頂きました。
生演奏があって、素敵な盛り付けのお料理。
雰囲気がよくて美味しかったです。
プレートは、メキシコ料理にありがちなどっさりベッチョリという感じではなかったです。
ここで、ギターの生演奏をしていたおじちゃんが、私達を見て"さくら"や"上を向いて歩こう"を歌ってくれました。
こんな心温まるサービスも嬉しいものです。
そうそう、"上を向いて歩こう"は、こちらでの曲名タイトルがSUKIYAKIなんですね。。。
以上、サンタフェ紀行でした。もう一度、ゆっくり行きたいなぁ。
ぜひぜひ、行ってみたいんです。
やっぱり温泉は裸で入りたい。。。
けど、こっちでは無理かな。。。と思ってただけに、
裸オッケーにびっくりしました!!
体も心もりフレッシュな旅行になったようですねー。
旅行記、楽しませてもらいました。ありがとー。
私も水着でお風呂に入ると、今ひとつリラックスできない感じがする。。。やっぱり温泉は裸がいいです。
あっという間に普段の生活に戻ってしまい、旅行に行ってたのが夢のようですー
去年の冬に企画してた温泉?だったのですが、大雪でポシャってしまい、未だ行けず・・です。
楽しそうなので、このコース行きたくなりました。
萬波温泉にオロナミンCはありましたか?
オロナミンCはあったかな~ 日本のお菓子が何種類かあったのは覚えてます。主人にも覚えてるか聞いて見ますね~