今日は納涼祭りの二日目、三ケ日の
手筒花火をホテルで披露します。
そして…何と!私も上げることに…
これは、昨年の祭りのとき「上げたら気持ち
良さそう」っていったのがきっかけで、会長が
特別に消防許可とって頂きました!!
まずは、地元太鼓の演奏でスタートです・
そして子供花火
さあ、そしていよいよ手筒のはじまりです!
カッコは決まっておりますが…
いよいよ花火のスタートを切ります!
いよいよ点火です。
三ケ日手筒花火の特徴は、最後の「ハネ」と言われる手筒花火の
底が抜ける爆発。この爆発音と爆発によって生じる風圧が三ケ日
手筒花火の魅力ですが、まさか自分がやるとは・・・
最後のハネもちゃんと出来ました!
そして皆さんの花火!
腰の入れ方が違いますね~
ものすごい迫力です!!
三ケ日手筒花火では、明治初期から町内の神社神前に奉納されていたもの。
それから現在に至るまで、最初の竹を切るところから最後の火薬を詰める
ところまで、全て自分自身の手によって行うのが特徴なのだそうです。
来年もぜひ続けたいイベントですね~♪