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チベット僧の予言 2012年、未知なる力が人類滅亡を救う?

2005-06-12 | 神秘
まず下記のブログをご覧下さい。

http://blog.livedoor.jp/miccckey/tb.cgi/11395632

このブログでは2004年12月26日付けインドのIndia Daily紙のソースとして以下の世界予言を記載しています。

チベットの遠隔透視能力を持つ僧侶が「2012年に未曾有の大異変がある」と予言し、2012年までに世界では次のような過程を通ると述べています。

1 2010年前後には、世界の政治情勢に決定的な何かが起こり、大国間の衝突が激化する。

2 2010年から2012年の間に世界は2つに分かれ、最後の審判の日に向かって突き進む。

3 2012年にかけて、世界各地で宗教戦争、すなわちテロ攻撃と侵略戦争の応酬が続く。

4 そして2012年、世界は最終核戦争に突入する。だが、そのとき世界を破滅から救う未知の力が現れる。

原文はリンク切れで分かりませんが、このブログでは「Extra Terrestrial powers」とある限り、「地球外生物」、すなわち宇宙人が地球を救うと予言していることになります。

霊天上界からの干渉を地球外の力と見ることもできます。

また「2012年」ですが、フォトンベルトの時期や政府のプライマリーバランスの黒字化の時期、日月神示が示す「辰の年」、すなわち2012年、マヤ歴の周期の終わりと一致します。

世界は自滅の方向に進んでいることは間違いないと思いますが、この未来を具体的に見ているようです。
運命と現象論としては、参考になると思います。

このままで行くと、その生命が表現する現象と我々の運命は、大体2012年を限界としてこうなっていくという予言です。

複数の予言が「2012年」で一致しておりますので、利益と快楽を追っていけば、その人類の生命が世界に対して限界に達する時期が、大体この時期であろうということです。

予言というのは大体の計画表のようなものですから、これも参考程度に見ておく方がいいと思っています。
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