NASAの科学者が緊急警告だそうです。
この科学者は、極秘情報を暴露するため、命の危険にさらされる可能性がある。
ビデオ公開後、姿をくらますそうです。
NASAは極秘で50光年離れた宇宙生命体と交信を重ねてきたと言っています。
その宇宙生命体からのメッセージだと言っています。
2016年6月14日から8月19日の2か月間で、磁場の逆転が起こる。
125度回転する。
その結果、高荷電粒子でできた2つの巨大な雲が、地上に落下してくる。
放射線レベルは急上昇し、多くの生き物が死に絶える。
人間も70%が命を落とすことになる、と恐ろしいことを言っています。
50億人が死亡すると警告しています。
人類滅亡ですね。
ここまで死ねば、文明も崩壊します。
話としては、おもしろいかもしれませんが、アメリカ発の情報にはこういったものがよく出てきます。
眉につばをつけておりますが、これは潜在意識下での世界の崩壊願望があると思う。
間違っている世界は、滅ぶべきであり、今の世界が長続きすることを望んでいない本音から出てくるものだと思っています。
人間は、神の子であり、善の子ですから、うすうす知っているわけです。
このような利益と国益を追い、悪を目的としている世界を、いつまでも神がお許しになるはずはない、と。
世界崩壊願望というのは、潜在意識下における霊天上界での幸福な世界とこの世の不幸な世界との乖離とギャップを埋めるために定期的に出てくるものだと思っています。
我々のこの世の世界は、神の世界と一致していないことを、うすうす感じているわけです。
主観で善を旨とした時、客観の世界では、そうなっていない。
主観と客観の矛盾と対立から出てくる。
これも正直な人間性のあらわれであると思っています。
秋田県知事が鼻血を出しています。
50億人の滅亡の警告と比べますと、日本は平和ですね。