3月の「景気ウォッチャー調査」がでました。
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「横這い」を示す「50」を8か月連続で下回っています。
先月よりは「0.8ポイント」上昇し、「45.4」となっておりますが、「50」を下回っています。
今後の先行きも、あまり明るくはないようです。
景気の先行きの見通しは、先月よりも「マイナス1.5」と低下し、こちらも8か月連続で「50」を下回っています。
3月の「消費動向調査 . . . 本文を読む
2016年の3月上中旬分貿易統計(速報)がでました。
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3月の上中旬の輸出は「4兆354億6100万円」であり、前年比「マイナス7.1%」の減少でした。
輸入は「3兆5251億6800万円」であり、前年比「マイナス20.8%」の減少でした。
輸入が1年前よりも21%も減っています。
輸出から輸入を差し引いた貿易収支は「5102億9300万円」の黒字です。
1年前は「1057億 . . . 本文を読む
元日銀副総裁・岩田一政氏が、2017年半ばにも国債の買い入れは限界を迎えると言っていますが、去年の見解と変化はないようです。
ただマイナス金利付き量的・質的金融緩和は、次のステップとして金利のマイナス幅を拡大していくと言っています。
岩田元日銀副総裁:国債買い入れ17年央に限界-次はマイナス金利拡大 ブルームバーグ
2017年半ばまでに長期国債の買い入れは限界を迎えるとした上で、日銀の次のス . . . 本文を読む
内閣府から景気動向指数2月分の速報がでました。
景気動向指数 平成 28(2016)年2月分(速報)の概要 内閣府
2月の景気の現状を示す一致指数は、「110.3」となり、先月よりも「3.2ポイント」低下しています。
2か月ぶりの悪化です。
「3ポイント」以上低下するのは、消費税を8%に上げた一昨年の4月以来であり、これを超えています。
景気の先行きを示す先行指数は「99.8」であり . . . 本文を読む
経営再建中のシャープの2016年3月期連結決算は、純損益が2千億円規模の赤字(前期は2223億円の赤字)になる見通しであることが29日、分かった。
液晶事業で苦戦し、2年連続で大幅な赤字を計上する。
昨年10月に発表した業績予想では、純損益を「未定」としていた。
ただ、買収交渉で最終調整を進めている台湾の鴻海精密工業は在庫評価損の追加処理などを求めており、赤字額はさらに拡大する可能性もある . . . 本文を読む
ホンハイの郭台銘会長は、台湾・国民党よりの外省人であり、この前の台湾議会を占拠した学生を批難していました。
外省人とは、中国大陸の国民党と共に台湾に渡ってきた人とその子孫を指します。
明らかに神道が最も嫌うタイプの経営者です。
この郭台銘会長率いるホンハイにシャープは買収されたわけです。
だから中華シャープなどと言われることになる。
【台北=田中靖人】
シャープが台湾・鴻海(ホンハ . . . 本文を読む
経営再建中のシャープが倒産する確率が最大40%まで上昇していると、ジェフリーズ・グループのシニアアナリスト、アツール・ゴーヤル氏が22日付リポートで指摘した。
台湾の鴻海精密工業による買収交渉が停滞しており、3月末に5100億円の銀行融資の返済期限を迎える。
ゴーヤル氏のリポートによれば、倒産する確率は以前は5%だったが、契約締結の遅れを受けて30-40%まで上昇した。
鴻海は倒産後にシャー . . . 本文を読む
鉄鋼大手「JFEスチール」も資源価格下落と中国経済の減速で赤字転落です。
もう一段の下方修正もあるかもしれません。
鉄鋼大手のJFEスチールの2016年3月期単体決算で、経常損益が赤字に転落する見通しとなったことが25日、分かった。
15年3月期は1052億円の黒字で、経常赤字は3年ぶりとなる。
中国メーカーの過剰生産による国際的な鋼材価格の下落や、原油安で油田開発向け鋼管の需要が低迷 . . . 本文を読む
原油価格のみならず、資源価格の下落も直撃です。
三井物産と三菱商事が、財閥解体以来、初の赤字計上です。
勝ち組企業の代表格である大手総合商社に異変が起きている。
中国経済失速を背景にした資源価格下落の直撃を受け、三井物産と三菱商事が初の赤字に転落する見通しとなった。
財閥系2社に代わり伊藤忠商事が初の業界首位に立つ見通しで、全社員への臨時ボーナスが支払われることになりそうだ。
就職 . . . 本文を読む
シャープの2016年3月期連結決算の営業利益が、昨年10月に予想していた100億円の黒字から、一転して赤字になる見通しとなった。
赤字額は数百億円規模に膨らむ可能性もあり、近く業績予想を引き下げる。
シャープは台湾の鴻海ホンハイ精密工業の傘下に入る交渉を早期に決着させ、17年3月期以降の立て直しを目指す。
営業利益が赤字になれば、15年3月期(480億円)に続いて2年連続となる。
シャー . . . 本文を読む
台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業と同社の傘下に入ることを決めていたシャープが、出資額を当初予定よりも1千億円減額し3890億円とする方針を固めたことが25日、分かった。
両社は30日にそれぞれ臨時取締役会を開いて機関決定を行い、31日に契約書に調印する。
シャープの財務リスクで延期されていた契約締結は、1カ月あまりの曲折を経て実現する見通しとなった。
鴻海は、シャープの財務が将来的に傷む可能 . . . 本文を読む
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は23日、シャープの長期会社格付けを「トリプルCプラス」から「トリプルC」に1段階引き下げたと発表した。
同時にさらに格下げ方向を示す「クレジット・ウオッチ」に指定した。
台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業によるシャープ買収の契約締結が遅れており、3月末に期限を迎える融資5100億円を自力で返済できる可能性が「極めて低い」と判断した。
S& . . . 本文を読む
日本銀行は28日、29日に金融政策決定会合を開催。
新たな金融緩和政策として、いわゆる「マイナス金利」政策を導入することを決めた。
黒田東彦総裁率いる日銀はこれまで、2013年4月に量的・質的緩和を導入。
14年10月には追加緩和を決め、今回で3回目の大幅な政策変更となる。 だが、日銀ウォッチャーの間からは早速、「金融セクターに対する運用収益への下押しは明白。
今回の措置はそうした副作用を . . . 本文を読む
12月4日のOPEC総会以降、原油・天然ガス価格の下落が止まらない。 12月14日のニューヨーク商業取引所では、イランが原油輸出を増加させる方針を改めて表明したことで6年10カ月ぶりにWTI原油価格が1バレル=35ドルを割り込み、天然ガス価格も約14年ぶりの安値となった(100万BTU=1.9ドル)。
北海ブレント原油価格も一時約11年ぶりの安値に近づいた(同36.4ドル)。 OPECが12 . . . 本文を読む
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不正会計問題に揺れる東芝が2016年3月期連結決算で、5000億円規模の最終(当期)赤字を計上する見通しとなったことが分かった。
赤字額は過去最大だったリーマン・ショック直後の09年3月期(3988億円)を上回る。
家電など主要部門で業績が悪化していることに加え、人員削減などリストラ関連費用がかさむことが要因。
同社の業績不振が一層鮮明になりそうだ。 東芝は16年3月期の業績予 . . . 本文を読む