(画像はtrafficnews.jpより拝借しました)
ロシアがウクライナに侵攻して以来
ヨーロッパでは戦車の重要性が増しているらしい
ドイツ製の戦車「KF51 Panther」パンター
先の世界大戦時はパンツァーと呼んでいましたね
主砲が大きくなっていくが、搭載する砲弾も大きくなる
乗員3名、操縦1名、砲手1名、車長1名ですね
本物の戦車が走行する場面は大昔青森にいた頃
青森から弘前に向かう途中で陸自の戦車を見た事がある
国道走行の為、上に乗った係員が手旗で
左右曲がる方向を指示していたと記憶している
居間の本箱の上には亡くなったOさん製作の
米シャーマンと独ティーガーが載っている
独戦車は米戦車より二回り程度大きい