そうでした、鹿児島は「黒」を求めての旅でした
鹿児島市内の丘の上にホテルはあります
地元でも一番との評判です、眺めもいいですよ
何を食べたか忘れないように「お品書き」です
まずはホテル特製地ビールです
向こうは「黒糖スタウト」、手前は「ペールエール・枇杷茶」
スタウトは濃い目の味、ペールエールはスッキリした味わい
サン方を海に囲まれた鹿児島、魚は美味い
マグロ雲丹、水烏賊、甘エビ、分量が少ない (?)
食べた料理の一部だけ書いているからでしょう
地ビールお代わり、向こうは「特別醸造さくら」
新幹線さくらからのネーミング、色合いがいいですね
伊勢海老黄金煮、飯蛸桜煮、蕗含め煮
食べすぎですよねぇ--
次の飲み物は鹿児島らしく芋にしましよう
県南東部、志布志の「千亀女 (せんがめじょ) 」
焼き物、生甘鯛白酒焼です、見た目、切り身が小さいか
いいえ、まだまだ続きますから、これで十分ですね
「白魚と春野菜の茶碗蒸し」独活、筍など
上手く写真に写りませんでしたね、腕が悪い
「陶板ステーキ」、黒毛和牛、そのほか
次々と食べているので量としてはこれで十分
焼酎もお代わり鹿児島「もぐら」にしました
ご飯は「ちらし鮨」、さすが姫様、それなりの分量
留汁は「魚あら袱紗仕立て」
デザート、苺ミルク、小倉餡でしめました
到着した空港の昼飯を軽くしたのが正解でした
ご馳走様でした、篤姫様太りますよぉー