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執事たちの足音
出ましたジーヴス その3 ジーヴスの召使評価
前回のブログでジーヴスに召使評価グラフを付けてませんでした。
で、結果は…
(初) 文句なしパーフェクト!
召使のお手本。
いや、あの頭脳は立派すぎるか?
いやいや、
主人にとっては、
夢のような召使です。
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で、結果は…
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/d2/18c35e6922e80506885145775c871635.jpg)
いや、あの頭脳は立派すぎるか?
いやいや、
主人にとっては、
夢のような召使です。
ひかえめ 5- どんな手柄も鼻にかけない。
主人の手放しの褒め言葉にも、
ひとこと“Thank you very much, sir.”あっさりと。
主人の服装センスには「まさかその服で人前に…?」とか
ごくひかえめな質問で、主人の過ちを指摘。
というか、圧力をかける。
機転 5- 前頭葉が靴をはいたらジーヴスになる。
(そのかわり主人バーティのおつむが少々お留守になってしまっている。)
献身 5- 主人の服装にけちをつけるのも、好きで言ってるワケじゃない。
ジーヴスが、主人の、あの奇抜なイートン校色のスパッツを燃やしたのは、
ご主人さまにはおとなし~い灰色のがお似合いだという、心からの配慮なのだ。
主人からの愛情 5- 主人バーティの言葉:
「うちに来た最初の日から、僕は彼のことを一種の先導者、哲学者、そして友人と見なしている。」(「ジーヴス、小脳を移動させる」より)
というか、ジーヴスなしではもう生活できないでしょう。彼は。
スタイル 5- さぞかし保守的な、イギリス紳士なのでしょうな。想像するに。
目立たないところがまた、召使らしくて良し。
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