栗東自然観察の森の続きです。
もう一つ昨年見そびれた白彼岸花!ちょうど咲き始めていました。
紅白の彼岸花が入り口からネイチャーセンターまでの通路左側で迎えてくれるように咲いていました。
草津では自生の物が見つけられなかったのですが、昨年来やっと見られました。
やはり白は清楚な感じが良いですね。
こちらはお馴染み、燃えるような赤彼岸花。秋!って感じですね。
もう一つ昨年見そびれた白彼岸花!ちょうど咲き始めていました。
紅白の彼岸花が入り口からネイチャーセンターまでの通路左側で迎えてくれるように咲いていました。
草津では自生の物が見つけられなかったのですが、昨年来やっと見られました。
やはり白は清楚な感じが良いですね。
こちらはお馴染み、燃えるような赤彼岸花。秋!って感じですね。
『栗東自然観察の森』楽しそうな処です。
琵琶ひげさんのブログ見ながら、一緒に歩いている気分を味わっています。
野道の花シリーズも楽しみにしていますのでこれからも足元の花たちをアップして下さいね。
栗東自然観察の森はいろいろな野草を集めてあり、自然の学習が出来る施設です。
ちょっとした山歩き気分になれますね。
野道の花シリーズはなかなか山には出かけられない者の悪あがきです(苦笑)
当方は、彼岸花というと何故かお墓のイメージがありますが、秋の彼岸の頃に咲きほこるのが時期的に一致しているのかもしれません。
白花を初めて見ましたが、霊的なというかおごそかな清楚さというか、気を魅かれる花です。
でも凄い怖がりなので何故かちょっと怖いような...。
そしたら、滋賀ガイドの中で白彼岸花の話題を見つけ、行って見たら時遅しでして・・・
赤彼岸花は墓地でもよくみかけましたね。
私も〇人花とか仏花とか呼ばれていて、良いイメージを持っていませんでした。
しかし、昨年、彼岸花の事を調べていましたら、球根に毒があるからモグラ除けに植えられる事もあるらしく、畦道に植えられた彼岸花はモグラ道からの水漏れ防止に役立つとか・・・
その他いろいろ利点が有るようでちょっとイメージが変わりましたわ。
ガーデニングに一種加えてみては如何ですか?
それでもちょっと怖い??
綺麗ですね。
白タンポポと同様 また見つけなくちゃ~!
こちらの彼岸花もようやく蕾がでて
これから パッ~といっぺんに
《真っ赤》な
花が咲くんでしょうね。
いろんな名前があるのは 彼岸花だけではないでしょうか?
ヒガンバナ、マンジュシャゲ・ハナシグサ・カミソリバナ・シビトバナ・ステゴバナ・トウロウバナ、テンガイバナ、ユウレイバナ
いったい どれだけの名前があるのか検索してみたら なんと!!
http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/sizen/higan_name.html
びっくりですよ~~~!
大阪辺りはどうでしょう?
咲いている期間が短いので探し回るのは大変でしょうね。
でも頑張って探して見てくださいね。
ネットで見ていると赤い彼岸花が咲いている中に白がぽつんと混ざっている所もあるようです。
昨年アップした時に調べてたら出てきました、出てきました。
凄い数の呼び名に圧倒されましたわ。
嫌われてるのか好かれているのか、とにかくよく話題に取り上げられる花ですね。
最近はblog流行りで人気急上昇ですよ。
昔、山口百恵が“マンジュシャカ”と歌っていたのを思い出しました。