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クリエイト速読スクールブログ
青春は、8回ぐらいやってくる
2007-12-14 (まあ、おもしろい)に登場する新人講師M君は、演劇青年です。
彼は、慶應義塾大学 創造工房 in front of. という劇団に所属する22歳の若者。
このM君、いま「エイトビートニート-青春は、8回ぐらいやってくる-」という舞台に出演しています。
1週間前の22日(金)・23日(土)、2日間の大阪公演を成功させ、来月、3月6日(木)~10日(月)、慶應義塾大学日吉キャンパス塾生会館地下アトリエ合Cで3回のマチネーを含む計8回の公演を行います。
3月6日(木)午後6時30分~、
3月7日(金)午後6時30分~
3月8日(土)午後2時~、午後6時30分~
3月9日(日)午後2時~、午後6時30分~
3月10日(月)午後1時~、午後5時~
チケット料金
日時指定・全席指定
前売り1200円/当日1500円
このブログで紹介しても、M君に貢献できないかもしれませんが
きっと、M君が関係する舞台なので相当よいもののようが気がします。身内(?)の我々も彼の舞台なら観てみたいとバラバラで行こうと計画しています。
何より、いったいどんな役をふられているのか興味津々です(ふふふ、と教えてくれませんでした)。教室では、根っからのいい人を演じているのですが。
ちなみに、慶應義塾大学 創造工房 in front of.とは、
「100人を超えるメンバーが所属する慶應義塾大学の公認演劇団体。演劇以外にも、映画、コントなど多岐にわたるエンターテインメントの創作活動を行っている団体」だそうです。
今回の公演内容については「エイトビート」にリンクしていますので、どうぞご覧ください。
作・演出は松居 大悟さん(彼の部屋の壁という壁には、「下を見るな、上を見ろ」というような自筆の警句が貼ってあるらしい)といい、M君(目次 立樹=めつぎ りっき)の同期だそうです。
「松居君は才能あると思います。まだ、コメディだけですが」とM君。
コメディから挑戦するとは、とても野心家のような気がします。泣かせることはできても、笑わせる(思わず笑ってしまう)ことはとても難しいものですから。
当ブログで、本名が公開されましたので、今後M君は目次さんということになります。
以下は、目次さんが紹介されているブログです。さすが、舞台役者・俳優を目指しているだけにいい声してますよー。身丈も180センチはあるし、いつかきっとスクリーンに出て活躍するんだろうなという雰囲気があります。目次さんは、先物買いになる対象です。 真
※目次さん情報
« 頭のクリア度... | 定員18名 » |
行けるのが日曜日しか・・・
明日、訓練に行けるかどうか、時間厳しいですが・・・
頑張ります!!
チケットありますよ。
うちのスタッフのA君「面白かったですよ。観る価値ありです」と言っていました。
普段の生真面目な目次さんを知っているから、その落差も面白かったようですが。
日曜、チケットを取りにだけいらしてもいいんじゃないですか。先日いらしたとき、お渡しするの忘れました