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クリエイト速読スクールブログ
自分の文章を批判的にみて手直しすることで、自分の悪いクセをある程度直せるように
第48期(2008.10.4~12.6)文演アンケートです。
きょうは、公務員試験に挑戦するI(アイ)さんと、巨大外資に勤務するSさんです。
Iさんの文演アンケート
Q.1どんな目的で受講しましたか?
A.1 公務員試験の中で、教養論文と専門論文(法律)があり、昔から文章を書くことも読むことも苦手だったので、エキスパートの方から手ほどきを頂きたかったんです。
Q.2文演を受講し、文章への印象が変わったことなどありますか?
A.2
いつも素人の普通の人の文章を読んでる中で、自分の中に言葉にはならないけど、何かひっかかりのようなものを感じていましたが、「文演」ではいろんな方(先生も含めて)が、「ここがこうだから、おかしい」と批評されるので、自分の中のもやもやした部分が晴れていく気がしました。
Sさんの文演アンケート
Q.1どんな目的で?
A.1 速読に役立つのではないかと思い受講しました。短時間の読書で、文章の大意が正確にわかるようになれば良いなと思いました。
Q.2文章への印象は?
A.2 他の人の書いた文章の良い点、悪い点がある程度わかるようになりました。また、自分が文章を作るとき、自分の文章を批判的にみて手直しすることで、自分の悪いクセをある程度直せるようになりました。自分の文章の欠点は、一文が長い、表現が硬い(エラそう)、回りくどい等であることがわかりました。
IさんとSさんからは、文演のアンケートの後半をまだいただいていません。
気長に待っています
人に何かを教えるなどという仕事をしていると、こと仕事に関しては異常に気長になります(本来は、瞬間湯沸かし器的な人間なんですが。←修飾が古くてすみません)。
第50期文演の残席は8です。
コワくなどありません。9割がた、土曜夜という貴重な時間を潰してラストまで出席しますから(2008-02-02 、2008-12-07)。
受講料などは、2~3回で回収したと思えるはずです。真
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