小学生リトミック、5・6年生の課題。
お題はリズムカノン
それから、4分の3拍子と8分の6拍子の違い。
リズムカノン、「ターター・ターター・タカタカタン・ターター」
を1人2拍ずつずれながら、人数分繰り返す。
タカタカタンの時だけ、動きを変えるので、人のについついつられたり、
集中していないと何回目かわからなくなる、という慣れるまでは難しいゲームです。
集中するってどういうこと‥?
みんながそのうち揃い始め、
頭がぐるぐると活性化されて動き始めてるようすは見ていてもおもしろい、のですが。。
頭が活発に動きだしたところで、聴音。
拍を数えながら4回、無事に取れたところで、それを歩きながらリズム打ち。
さぁ、ここから難しいよ~。
それを8分の6拍子に直していきます。
書き方ももちろん変わる。
ビートが変わったから、動きも変わります。
さて、どうだ!?できるかどうか。。
あれれ?と釣られないようにするのが大変でした。
ちょっとわかってきたところで、これに伴奏つけて弾き分けてくるのが次までの課題です。
さ!オリジナルな伴奏付けを期待してますよっ!!
お題はリズムカノン
それから、4分の3拍子と8分の6拍子の違い。
リズムカノン、「ターター・ターター・タカタカタン・ターター」
を1人2拍ずつずれながら、人数分繰り返す。
タカタカタンの時だけ、動きを変えるので、人のについついつられたり、
集中していないと何回目かわからなくなる、という慣れるまでは難しいゲームです。
集中するってどういうこと‥?
みんながそのうち揃い始め、
頭がぐるぐると活性化されて動き始めてるようすは見ていてもおもしろい、のですが。。
頭が活発に動きだしたところで、聴音。
拍を数えながら4回、無事に取れたところで、それを歩きながらリズム打ち。
さぁ、ここから難しいよ~。
それを8分の6拍子に直していきます。
書き方ももちろん変わる。
ビートが変わったから、動きも変わります。
さて、どうだ!?できるかどうか。。
あれれ?と釣られないようにするのが大変でした。
ちょっとわかってきたところで、これに伴奏つけて弾き分けてくるのが次までの課題です。
さ!オリジナルな伴奏付けを期待してますよっ!!