地下鉄・神保町駅のA9出口から外に出て、
小学館を背にして、千代田通りに向かって歩きます。
小腹がすいていますが、ほどなく左手に見える「小諸そば」を軽くスルーし・・・、
さらに歩き、左手に現れる三井ビルディングにある「タリーズ・コーヒー」を見なかったことにし・・・、
千代田通りの交差点にたどり着き、右斜め前に目をやると・・・、
目指す「アムール・ヱーパン」があります。
「吟味した最高級の材料を惜しげもなく使い、一流のパン職人が精魂こめて焼き上げた珠玉のパン」
・・・なんてものとは無縁のパンです(すみません・・・)。
でもね・・・、
なんかノスタルジックな思いにかられ、店内に入り込むと、ついワクワクしてしまう、そんなパン屋さんなのです。
手作り感のあるサンドウィッチやら、カレーパンやら、ホットドッグやらが店内のショウケースに所せまし、と置かれ、よほど通いなれていないと、何を食べようか迷ってしまいます。
仕事途中だったので、後で食べようと、ホットドッグとサンドウィッチを買い、カバンにしまいこみました。
おいしかった・・・。
「ダンチュウ」やら「食楽」といったグルメ雑誌にはおそらく出てきますまいが、「散歩の達人」や「東京人」には出てきそうな・・・(まったくの思い込みです)、そんな街のパン屋さんです。
小学館を背にして、千代田通りに向かって歩きます。
小腹がすいていますが、ほどなく左手に見える「小諸そば」を軽くスルーし・・・、
さらに歩き、左手に現れる三井ビルディングにある「タリーズ・コーヒー」を見なかったことにし・・・、
千代田通りの交差点にたどり着き、右斜め前に目をやると・・・、
目指す「アムール・ヱーパン」があります。
「吟味した最高級の材料を惜しげもなく使い、一流のパン職人が精魂こめて焼き上げた珠玉のパン」
・・・なんてものとは無縁のパンです(すみません・・・)。
でもね・・・、
なんかノスタルジックな思いにかられ、店内に入り込むと、ついワクワクしてしまう、そんなパン屋さんなのです。
手作り感のあるサンドウィッチやら、カレーパンやら、ホットドッグやらが店内のショウケースに所せまし、と置かれ、よほど通いなれていないと、何を食べようか迷ってしまいます。
仕事途中だったので、後で食べようと、ホットドッグとサンドウィッチを買い、カバンにしまいこみました。
おいしかった・・・。
「ダンチュウ」やら「食楽」といったグルメ雑誌にはおそらく出てきますまいが、「散歩の達人」や「東京人」には出てきそうな・・・(まったくの思い込みです)、そんな街のパン屋さんです。