桃月庵白酒(聞き手杉江松恋)「桃月庵白酒と落語十三夜」(角川書店)読了。再読必至!楽屋というか、落研の部室というか、気心の知れた二人が好き放題話しているのを、たまたま居合わせて聞いてニヤニヤする感じ。落語ブームといいながら入門書的な本が多い中、よくぞコアな本を出してくれました。
— コーキ (@cokie002) 2016年10月5日 - 00:12
お二人が親しいからこそ、また杉江さんが白酒師匠の落語を熟知しているからこそできた本なのでしょうね。師匠の演じ方や考え方が聞けて楽しい本でした。 twitter.com/from41tohomani…
— コーキ (@cokie002) 2016年10月5日 - 00:34
誰を聴いたらいいかとの若い落語ファンの問いに、同世代を聴きなさいと答える。落語家とともに育つんです。親しくなれば真打昇進パーティに招かれるかもしれないし。で、あなたはあるとき卒然と気づくんです、とんでもない人を追っかけちゃったなと。ほら、後輩に人はよく見極めろと言えるじゃないか。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2016年10月5日 - 11:53
飲んで帰宅。「くりぃむクイズミラクル9」って番組を見ているが、もはやテレビ的な演出で放送してます、という捉え方しかできない。
— コーキ (@cokie002) 2016年10月5日 - 21:01
回答者のゲストは、本当は知っているのに、ここはテレビ的に間違ったほうが面白いだろう、という意図が見え見え。ああ、つまらない、つまらない。