なんとなくはじめました(つれづれなるままに)

日々のよしなしごとをそこはかとなく書きつくります。

7月20日(日)のつぶやき

2014年07月21日 04時05分53秒 | なんとなくのつぶやき

中部電力が政界へ2.5億の裏金を工作資金としていたと朝日によって暴露された。中電元役員は違法を認識していたとの事。裏金はどの様に捻出されようが私達が払う電気料金からです。この事実は氷山の一角です。安倍自公政権が再稼働を声高に叫ぶ裏には、国民を騙す裏の暗部を忘れてはなりません。

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昨日(7/19)のPVランキング3位:新聞奨学生 新聞が書かない新聞の闇(川名 ゆうじ) buff.ly/1mrWo1F

コウキさんがリツイート | RT

昨晩、焼酎水割りを呑んでいたお店で、柳家小三治師匠の人間国宝認定の話題になる。落語に興味がなくてもオーバー30の道産子ならば、このCMシリーズは覚えているだろう。
m.youtube.com/watch?v=Xf4LBc…

コウキさんがリツイート | RT

人間国宝でも噺家となると、こういう書かれ方をするのか。   芸は人なり…人間国宝・柳家小三治の評判 「誰も尊敬していません」の厳しい声 - ZAKZAK zakzak.co.jp/entertainment/… @zakdeskさんから


先代・小さん師匠は落語協会会長時代、真打昇進試験を行い、落語協会分裂のきっかけを作った。で、記事では小三治師匠が一之輔師匠を真打に抜擢したというが、油井雅和氏がまとめた一之輔師匠の真打披露会見では、小三治会長(当時)は理事会からの推薦があり、決めたと話している。


政治的な意図があって一之輔師匠を真打に抜擢したわけではあるまい。おそらく一之輔師匠がずば抜けた実力を備えていたので、真打にしただけのこと。それは、その後の一之輔師匠の人気が物語っている。一落語ファンの立場で言うが、一之輔師匠に匹敵するほどの実力のある二つ目はそうそういないと思う。


コメント
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