創業100年余の麹町は「 うなぎ秋本 」
夜は予約をするには9500円以上のコースを予約しなくてはならない
この日は日頃お世話になっているお取り引き様と一緒なので、
himeはやや早めに着いて席を確保しようとたくらんだが、
稼ぎ時のこの時期、全員揃ってからしか入れない どんだけ~
ウェイティング用の席は、暑くて座ってられない。
仕方なく、店の前のガードレールで待つことに。
19:00頃には、満席。
なんか知らないけど、若くてきれいな女性と中年のおやじという
組み合わせが目立つ。 キャバクラ同伴
うなぎだけに”キモッ”
うなぎを食べる前に、うわさのう巻きを一番に発注
それと茄子焼き
隠岐の島のイカのおさしみ
茄子もイカもふつーに上品で美味しい
う巻きは噂通り、ふわふわで絶品
プロの仕事ですな
そして、いよいようなぎ
小食のhimeは、一番小さいうな丼2300円を発注
ふわふわで軽くてたれが甘くておいしーーーーーい
うなぎが上質のせいか、あっという間になくなっちゃって、もうひとつ大きいサイズを
オーダーすればよかった
秘伝のたれは、数十年間、つけたし、つけたしで作り続けてるらしー
★★★星3つです!
それにしても 、店員の婆たちの無愛想なこと、
うなぎそっくりの男の店員も輪をかけて無愛想、
100年前から伝わる無愛想か
老舗で混雑する店にありがちですな