I was born to meet JOY

勝手気侭な随想録

 おかしな出来事・食べること・人のこと・時々ART

世界平和祈願;靖国神社参拝の巻

2013-08-15 19:11:17 | ABOUT MYSELF

 

 

 

仕事を早く切り上げ、17:30頃靖国神社に参拝に向う。

まだ、こんなに人がいた。

参拝をあきらめ、心の中で参拝

 

 

数年前から比べて、参拝に訪れる人が増えてるような気がする。

 

あのたいへんな東日本大震災、日本人が命の尊さや、母国日本について

思い直し、見つめ直すきっかけとなったような気がする。

 

それに加えて、最近の地球の異常気象

なんだか地球が怒ってるような。。。

 

みんな感じはじめた

ただ事じゃない昨今模様


だからって、神に祈りを捧げたところで何かが変わるわけじゃない。

でもでも、戦争をしない!!決意を皆が抱くことはできる。


天災は人の力じゃどうにもできない。

人災は平和を強く祈る気持ちで二度と同じ間違いをおこすまい。


来年も、靖国に足を運ぼう

 




2013年8月10日;サザン in 日産スタジアム!!

2013-08-11 21:51:08 | ARTIST

 

 

 

 

だのじがっだ~

だのじがっだー

だのじがった~っ


5年間お休みした桑田さんは完全にふっきれていて、

確実にパワーアップしていた!

7万人を包み込むトップアーティストとしての技量器のでかさ

そして、人間愛の深さ



プラトーンなみの亜熱帯気候的蒸し暑さの中、


小机駅からスタジアムまでの道のり、

予想はしていたのものの、

顔から足の先まで汗でぐっちゃぐちゃ


思った通り、客はおじさん、おばさん、家族連れ多し



ダフ屋防止の為、購入者が写真付き身分証明書を持参し、

同行者と同時にチェックインする規制の為、入場に時間がかかり過ぎ、

だるんだるんの入り口

すぐそこに知り合いがいるふりして、「あ~」とか言っちゃって

横入り成功


西ゲートの二階

まあ、こんだけ見えれば満足満足


開演予定の5:30を過ぎてもこのだるんだるんぶり


結局、スタートしたのは、6:30


 

全く風の通らないスタンド席、

熱中症が心配だったけど、

前半「勝手にシンドバッド」がはじまると

そんな気持ちはふっとんだ


おじさん、おばさん、家族連れ、

大衆が喜ぶファンサービス満載、ヒット曲の嵐、

気づかい桑田のおもしろトーク

ドリフなみのおちゃらけ演出も、心温まるあったかいステージでした。


休養前より確実に声がでている桑田さん、

歌詞をひとつひとつ丁寧に歌い上げる心からの歌声に

感激!感動


「いとしのエリー」熱唱はさすがにうるりんぐ

「慕情」もいがっだなあ~

「希望の轍」もやってくれたなあ~

LOVE AFFAIR 」も


サザンに、桑田さんに会えて良かった

また、歌を聞けて良かった


7万人に溢れる愛をくれた桑田さん!

愛してるよ~


35年越しの恋;再会!日産スタジアム!!

2013-08-10 10:34:40 | ARTIST

 

 

中学三年の時、「ザ・ベストテン」

勝手にシンドバッドを歌いまくるランニング&トランクス姿の桑田佳祐を見て

一瞬のうちに恋に落ちた

 

それからというもの、レコード買いまくり、

コンサートおっかけまくり、

小さなライブハウスで前列に座れた時にはあまりの至近距離に

失神しそうになったものだ

 

知的で繊細な内面とはうらはらなおちゃらけキャラ

昭和の日本人が持つ日本への揺るぎない敬意と愛、礼儀、

きれいなねーちゃん大好き、でも選んだのは原坊

そして、なんと言ってもうたがうまい

うたづくりの天才

もはや国民的バンドだ

 

かといって、社会人になっていくと、他にも面白いこともいっぱい覚えていくわけで

途中ファン倶楽部も退会したりして。。。

 

そんなこんなで今日久々の再会を果たす桑田さん!

彼のうたとともに、それぞれの人たちがそれぞれに生きてきたそれぞれのシーンが

それぞれの胸に刻まれていて、嬉しいときも、悲しいときも、つらいときにも、

彼の歌が一緒にあったのだ。

 

一緒に年をとってきて嬉しいぞお~

ずっと一流でいてくれてありがとお~

 

サザン!復活万歳

 

日産スタジアム行ってきま~す


ちゃーちゃんの写真;動く鼻毛の巻き

2013-08-03 21:23:14 | FAMILY

 

 

 

 

写真は何を写しているかお判りになるだろうか。。。

 

兄、ちゃーちゃんから、すごい写真が撮れたと送られてきたメール

 

「スゴい写真がとれた。鼻毛を抜いてテーブルクロスに引っ付けて

 テレビ見てたら鼻毛が動き出した。犯人はコアリですた。」

 

猛暑の中働くちゃーちゃんを思い、日射病になっていないだろうか?

腰痛は大丈夫だろうか?

などと心配した自分を悔やむ

 

チャーチャンのメールには都会では見られない自然の切り抜きのような

写真が添付されていて心和む

 

美しく味も素晴らしい野菜たち

 

じゃがいもの葉のから突然でてきたきじと巣と卵

 

蜂に刺されて腫上がった手

 

ツーケとまと

 

トマトの畑

 

残念なチャーチャン

 

すっかり寂しくなってしまった実家のベランダに

「寂しいから。。。」とハイビスカスを買って来てくれた

 

母は毎朝元気に咲くハイビスカスを楽しみにしている

 

つい、仕事に没頭し、ヌキを忘れてしまうことがあるhime

”動く鼻毛”をメールするようなアホさ加減が必要だ

ほんまかいな