目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

アメリカの革命輸出。

2024-08-28 12:01:49 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
不思議なことに、プロレタリアート革命の永続性について、マルクスやレーニンは云々しているのであるが、ブルジョワジー革命の永続性や、それの革命輸出について、科学的社会主義者は云々していない。

俗に言う、民主化やなんとかの春なんていわれているものは、アメリカが主導するブルジョワジー市民革命の革命輸出に基づいて行われるものなのであるが、それについては、我々西側国民には自明なことなのか、誰もなんとも言わない。

考えてみれば、中国は民主集中制という制度をとる高度に民主化された民主主義国家なのであるから、それの民主化なんていう話なんかは、屋上屋を架すようなもので、まったく意味がない。

昨日、ふとしたことで、民主化運動や、なんとかの春と呼ばれている一連の騒動は、バックに皆アメリカがついていて、アメリカが主導する、ブルジョワジー市民革命の革命輸出に基づくものであることに気づき、このブログを書いたわけである。

そうそう、最近アメリカは、新自由主義なんてものも輸出している。
その新自由主義の本家は、イギリスなのであるが・・・。

以上、いけもと。

八月二十八日。の一言ブログ。

2024-08-28 01:19:29 | いけてつ独り言
その1。
だからさあ、もういいの。
所詮、元はといえば、親兄弟にまで嫌われた者たちのコミュニティが出発点で、貴族たちのサロンじゃないのよ。
教会といい、サンガといい。その手の集まりの出発点は。

その2。
めまいがして頭がクラクラする。
腰が重くて、あまり歩けない。
だから歯医者さんと整形はキャンセルして、挙げ句の果てに眼科に行ってない。
どうしたんだろう?この体調不良は。
困ったものだ。

その3。
革命の永続性。
永久革命が続いているのはブルジョワジー革命で、プロレタリアート革命では決してない。
マルクスは、ブルジョワジー革命の永久性に気がついていたか、いなかったか。
そしてマックスウェバーは。



元々はぐれざるは、群れから放逐されていなかったのだ。

2024-08-26 21:09:00 | はぐれざる独り言
私にとって、人間関係は点の連続であった。
いつ切るか、切られるか。
そんな人間関係ばっかりだった。

でも最近、人間関係は線や面、そして立体だということがわかってきた。

そしてなんと、人間関係の永続を相手が望んでいる!

それに気づいたのだ。

気づいたのはいいが、具体的にどうすればいいのかわからない。
本当に今までは、切るか切られるか、つながるとしたら、べったりかご無沙汰か。

つまり人間関係の永続性や、距離感の濃淡というものが、私には全くわかっていなかったのだ。

人間関係を長続きさせるためには秘訣がある。

そのための秘訣を教えてくれた人がいる。
その秘訣の意味と教えてくれた意味が、遅まきながら、愚かなικμτにもやっとわかってきたのだ。

それを教えてくれたのだから、彼らは敵ではあるまい。
いや、味方だったのだ。

ありがとう、本当にありがとう。

はぐれざるも、やっと群れに統合されつつある。
再統合ではないのは、元々はぐれざるは、群れから放逐など、されていなかったからだ。

こないだ水瓶座の満月だったから、今日は双子座の半月か?

水瓶座の私には、双子座の月が味方してくれたのね。

そして九月四日から、冥王星が順行に入る。

ικμτの人間関係の話から、断りもなく、月や冥王星の話になってごめんなさい。

そんなわけであります。
以上、ικμτ。


あえて嫌われ者に任せてみよ

2024-08-25 23:27:33 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
受けがいいやつは、大体周りがいいように操作できるから、受けがいいのだ。
つまり自分にとって、都合のいいやつだから、受けがいいのだ。

自民党員に好かれても、国会議員に嫌われる。石破某。
逆に言えば、国会議員は自民党党員の利益を代表していないということを裏書きしている。

国民に好かれても、官僚に嫌われる。河野某。
逆に言えば、官僚は国民本位の行政をしていないということだ。

実はこの、党員には好かれても、党員の選ぶ国会議員に嫌われるというのは恐ろしいことで、まるでどこかの党のように、党内民主制が徹底していないということであり、自由民主党の名が泣く。

実はこの、国民が喜ぶような簡素でスピーディーな行政機構にすべく、頑張った人が官僚に嫌われるということは、官僚は国民の公僕ではないということだ。

つまり、そんな党であってもよい、そんな行政機構であっていい。それを望む自民党員や官僚に好かれているという人は、それこそ、旧態依然の自民党や国家体制であってもよいと主張する人々に好かれているということだ。

つまり、改革よりも、改革感。
つまり、改革はしていないんだけど、改革したぞ~と、国民に錯覚させる総裁候補を、自民党の国会議員や官僚は推しているということだ。

さて~総裁選の闇の軍資金である、内閣官房機密費は、どの候補に回り、それを候補者が誰にばらまいていることでしょう?

まあ、嫌われ者が総裁になったら、こんな馬鹿なまねはストップしてくださることでしょう。

だから私は嫌われ者を自民党総裁に推す。

以上、ικμτ。


しんぶんクロハタ~処暑特別号~

2024-08-24 00:11:57 | しんぶんクロハタ並びに小黒金剛石
なぜ、NISAや新型NISAなんていう、ある種の博打の導入が必要であったか?
それは、第四の波が到来していないからである。

ある種の経済革命が起きて、それが円熟するまでは、右肩上がりの経済成長が見込めるが、それもだんだんある一定の値に限りなく近づく経済成長となる。

グラフでいえば、無理関数のグラフのようなもの。

さて、第三の波、すなわちIT革命で、右肩上がりの経済成長が望めたが、まだ、第四の波が来ていない、

おそらくホリエモンのやっていることを見れば、第四の波は、人類の宇宙移住なのだろう。

それが起きない限り、地球上の耕作面積で養えない以上の人口増加が見込まれる。

それで政府は、珪藻類で植物栄養を補給し、昆虫で動物栄養を補給するように企んでいるのだろう。

そのキャンペーンの一つが、日本人よ、コオロギを食えというキャンペーンなのだ。

そのうち、成田某という学者のいうとおり、ある一定の年齢以上の老人は、政府が殺害するように仕向けるのであろう。

案外、新型コロナワクチンとは、テロメアを減らす働きがある注射液なのかもしれない。

そして精細胞や卵細胞の細胞分裂を抑えて、子供ができにくくなり、本人の寿命も縮むと。

成田某のいっていることは、遺伝子工学を使えば、秘密裏に実施できるのだ。

第四の経済革命、宇宙移住が進むまでは、NISA、新型NISAなんていう博打で老人を養い、無駄飯ぐらいの老人は、コロナワクチンでテロメアを減らし、早めに死なせる。

そして若い男女の精細胞、卵細胞は今までより若い年齢で打ち止めになる。
そしてLGBTQ+を認める政策をとる。~なぜこの施策をとるか、読者よ、悟れ~。

NISA、新型NISAが回るためには、強制失業者とアベノミクスが必要じゃ。
ケインズ左派の理論を実現させるためには、一定数の労働者を強制解雇して、失業者にさせれば、通貨量を増大させてもインフレは起きない、さらに、利子、地代、利潤を稼ぐためには、博打で増やすしかない。そのための公営カジノや投資奨励政策なのだ。

そのために、大体三十五六の人間をターゲットに、転職キャンペーンで熟練工を解雇し、毎月の賃金が伸びないようにする。
なぜなら、熟練工を雇用し続ければ、多額の賃金が必要であるし、老後の年金もそれに応じて支払わなければならないからだ。

そうなってくると、老人をキレさせるインフルエンサー、すなわち成田某やメンタリスト某、そして暴言大王の堀江某たちのいっていることが、見事につながってくる。

そうか~、そう考えると奴らのいっていることは、見事にピースがつながる。
そしてそれを粛々と実行するのが、今度の総理大臣ね。

それならば、頭パッパラパーで、役人のいっていることが理解できない男性二世議員や、ガチガチの愛国婦人でお国のためなら、民草の犠牲をいとわない、ネトウヨアイドルの女性議員に人気が集まるのも当然だ。

そして対抗する野党も、公約違反の某が代表選に立候補するのも当然なり。
(本当は名前を出したいのだけど、自由選挙妨害が怖くてかけないの。それらが誰か、読者よ、悟れ)

そんなわけこんな訳で、私はこの筋を読み切るために、脳みそのリソースを使っていたのね。

そんなわけでございます。
以上、ικμτ。