目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

セントポールのいったとおり、評判のいいことを考えることにしましょう。

2024-08-14 02:38:36 | いけてつオタク話
感覚は対象を求める。
意識も対象を求める。
例えばテレビを見たり、ブログの記事を考えようとして、意識をそらすと、メンタルの症状に巻き込まれないですむが、ぼーっとしていると、コンプレックスが意識の抑圧を突破して、意識に割り込んでくる。

このコンプレックスというものは、大体トラウマである。
不快な感情を伴った記憶であるから、意識はそれを考えないように無意識に押し込めようとする。

いや、むしろ意識が対象はないかと前意識の中を探して対象を見つけるのかもしれない。

それでコンプレックスを見つけ出して、意識がコンプレックスを対象として眺めるのかもしれない。

元々意馬心猿といって、意識や心は絶えず活動している。
そこでまあ評判のいいことを考えればいいのであるが、ここに書いたように、過去に起きた不快な体験を思い出して、それをШокерの陰謀だと信じれば、これはキーサンの世界の話だ。

セントポールのいったとおり、評判のいいことを考えることにしましょう。


トランジットの冥王星が、山羊座と水瓶座のカスプあたりをうろちょろしています。

2024-08-14 02:18:15 | いけてつオタク話
風向きが変わろうとしているのを感じる。
そう。私を取り巻く環境という風邪の風向きが変わろうとしている。
今までフォローだったのが、アゲインストに変わろうとしているのか、今までアゲインストだったのが、フォローに変わろうとしているのか、どちらかはわからないが。

何やらトランジットの冥王星が、山羊座と水瓶座のカスプあたりをうろうろしている。
つまり、母親のネイタルの太陽とスクエアの角度を形成している。

まあ、今年の九月四日には、また水瓶座に入ってくるので、親の体調はよくなると思うが、私のネイタルの惑星と、ちょこまかコンジャクションを作る。

私のネイタルの太陽と、トランジットの冥王星がコンジャクションになったときに、何が起こるやら。

まあ取り越し苦労はするなと、イエズスはいっている。
そのときはそのときで、また何か助けが入るだろう。

そんなことを眠れぬ夜のつれづれに考えたικμτであった。